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広島市佐伯区、雨漏り修理におすすめ!瓦屋根 葺き替え工事が開始
更新日:2025年5月12日
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます(^^)
広島市佐伯区で
屋根葺き替え工事が始まりました。
「大雨が降ったら雨漏りが心配」「既に雨漏りしている」など、お困りのお客様はいらっしゃいませんか?葺き替え工事は、既存の屋根材を全て撤去して、その下にある防水シートや野地板のメンテナンスもできるので、雨漏り修繕、対策におすすめのリフォームです!
今回のブログでは、葺き替え工事の流れなど解説していくので、屋根リフォームを検討されている方は、参考にされてくださいね(*'ω'*)
【参考】
▼街の屋根やさんの無料点検でお住まい全体の不安も解消!
▼街の屋根やさんとは
【建物情報】・2階建て木造住宅・施工面積 26坪・屋根 瓦・外壁 モルタルお家の様々なところに経年劣化が見られ、建物の改修を検討されていました。
室内には雨漏りによる雨染みなども発生しており、葺き替え工事をご提案させていただきました。
どのような屋根材であっても、年月が経つと劣化は避けられません。理想は雨漏りを未然に防ぐことですが、既に雨漏りが発生している場合は、1日でも早く修繕することで被害を大きくしないことが大切です!
瓦屋根の最大の特徴は耐用年数が長く、60年以上使えるものもあります。
しかし、瓦の下にある防水シートや漆喰などはその前に傷みが出てくるので、定期的な点検・メンテナンスが必要になってきますよ(^^)!工事前の屋根の点検では、隅棟と呼ばれる場所の瓦が浮いていたり、瓦と瓦を固定する漆喰が剥がれている箇所があったりと、一見、問題なさそうな屋根でも様々な劣化が見られました。
漆喰の耐用年数は20年ほどと言われていて、様々な外的要因によって傷みが出てきます。
漆喰が劣化してくると、瓦を固定する力が弱まるため、瓦のズレ、破損などに繋がりますよ。
➡
傷んだ漆喰の詰め直し、棟瓦の取り直しで瓦屋根を健全に保つ
佐伯区の現場のように、雨漏りが発生している場合、
下地の防水シートを傷めてしまっている可能性が高いです。
改善するためには、防水シートを新しくする必要があり、
方法としては
葺き直し工事、
葺き替え工事の2つがあります。
葺き直し工事は、既存の瓦を一旦取り外して下地を補修した後、
再度同じ瓦を使用することで葺き替え工事よりコストを抑えることができます。
屋根の状態をしっかりと調査し、お客様のご要望に合わせた工事内容をご提案させていただきますので、瓦屋根のメンテナンスは街の屋根やさん広島店にお任せくださいね(*'ω'*)!
今回は葺き替え工事を行うので、既存の瓦を撤去・処分します。
瓦は重たいので、機械を使って下におろします。
葺き替え工事は、屋根材、その下の防水シート、野地板などをまとめてメンテナンスできます。屋根工事の中では大規模な工事になりますが、雨漏りなど屋根の問題を一掃できます!瓦屋根の葺き替え工事と聞くと、瓦から軽い屋根材に替えるといったイメージがありますが、「やっぱり瓦屋根がいい!」というお客様もたくさんおられます。お客様それぞれのご要望に沿った、屋根材をご提案させていただきますのでご安心ください!
葺き替え工事完了ブログ👉広島市佐伯区、棟瓦のズレ 瓦から瓦への葺き替えで雨漏りを改善!
街の屋根やさん広島店では、瓦屋根の軽微な補修から大規模な工事まで行っております。
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