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諫早市 屋根の板銀のトラブルはどのような対象が必要?手直し方法や維持費とは?
更新日:2025年3月13日
お疲れ様です!!
街の屋根やさん長崎店です♪
長崎県にお住まいの皆様!屋根のメンテナンスは定期的にされていますか??
屋根のてっぺんに位置する金属板【棟板金】は屋根の中でも1番不具合を受けやすい箇所です‼️
そんな棟板金のメンテナンスを怠ると、屋根全体へ影響を及ぼすため危険性が沢山です‼️
そこで、本日は諫早市にて板金の取り外し工事を行った為、その事例を元にどのような危険性があるのか、また費用の相場など屋根専門業者が徹底解説していきます🎶
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本日は諫早市にて築29年のお住いの施工を紹介していくよ〜‼️こちらのお住いでは、棟板金の浮きが発生していました。定期的な調査依頼をし、メンテナンスを行うことで対策し、トラブルを減らす事は重要ですよ😁
棟板金とは、屋根のてっぺんに位置する屋根部材。屋根の面と面がしっかり接合し、雨水の侵入を防ぐ為の重要な役割があるよ‼️ただ、棟板金は屋根のてっぺんにあることから、温度変化・環境変化の被害を受けやすいです。その為、風圧などでの固定釘の緩みや、下地木材の腐食・変形を起こし浮きが発生します。本日は下地木材の腐食が原因で浮きが発生していたよ!それではその下地木材を確認していこう!
棟板金を外すと、下地木材(貫板)がでてくるよ‼️この貫板に棟板金は固定している!貫板は木材であるため、当然水分に弱いです。そのため棟板金のつなぎ目や、釘穴などの隙間から雨水が侵入すると、腐食の原因に。腐食をすると、木材の固定力が弱まり、棟板金自体に被害がでてくるのです。
貫板は補修の際交換する為、取り外していきます。取り外すと、屋根材自体がでてきます。屋根のてっぺんは左右で向きが変わるため、隙間ができます。この隙間は「屋根内部」に繋がります。その為、貫板が腐食し続けると、この隙間(屋根内部)に水分が吸い込まれ、雨漏りの危険性もあるから危険だよ⚠️
そんな屋根材自体には、防水性に特化された「防水シート(ルーフィング)」を貼っていくよ‼️防水シートは雨水を屋根内部に侵入させないように、カバー(保護)してくれるもの‼️屋根材自体の中にも使用されていて、雨漏りの対策をしてくれてるよ🎶
下地は木材ではなく、【樹脂材】というプラスチック製の木材をしていくよ‼️普通の木材とは違い、樹脂材はプラスチックで出来ているため、軽量で尚且つ、腐食や変形がしにくい素材なんです😁その為、下地木材でのトラブルを軽減することが出来ます‼️
最後にこの【ガルバリウム鋼板】を被せて終了です‼️ガルバリウム鋼板は屋根材最強と言われているよ✨️耐久性もあり、軽いのに耐震性も高い!そして、金属板と違い、サビに強い!!沢山のメリットが存在するよ☺️さすが、屋根材最強だよね🔥ただ、費用は金属板と違い、高価なものになります。それでも、よりいい素材を使用し、快適な暮らしを保証出来ますのでオススメです✨
工事費用は、1m/7000円~となっております。
※傾斜や屋根の形などで費用が異なります。
トタンの状態が良い場合は、下地だけの張り替えも可能ですので、費用を抑えて補修工事も行えますよ。
「うちの屋根はいくらで工事できるの?」
「見積もりだけ欲しいけど連絡していいの?」
「屋根の点検だけでもお願いしたい!」
「小さな工事だけどお願いできるの?」
「場所が遠いけど出張費用は大丈夫なの?」
💪気にせんでよかばい💪
長崎県内なら、どこでもお伺いさせていただきます!
点検は、可能な場合は、即日にでもお伺いいたします!
点検、見積もりは、【完全無料】となっておりますので、お気軽にお問い合わせください☎
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直通:080-8394-5749(代表・井上京)
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