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諫早市 色褪せがあるトタン屋根を見積もり調査!ガルバリウム鋼板への張り替え工事がオススメ! 交換工事の流れと費用の相場をお教えします!
更新日:2025年3月8日
お疲れ様です!!
街の屋根やさん長崎店です♪
本日は諫早市にて「屋根トタン交換」の事例を元に棟板金の劣化がどのような危険性を招くのかご紹介していきます🍀*゜
築年数が経つにつれて、棟板金での被害は拡大し、お問い合わせやご相談が増えています。
そんな棟板金に関するご相談について屋根修理のプロである街の屋根やさん長崎店が詳しく解説していきますよ🎶
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棟(むね)とは戸建て住宅の最も高い位置に取り付けられている屋根部材だよ‼️スレート屋根や金属屋根では金属製であるため、棟板金(むねばんきん)と呼ばれてますよ✋
ほぼ棟板金の留め具は、「鉄の釘」棟板金の下地は「木材」が使用されているよ!①鉄の釘は抜けやすい②木材は腐りやすい③トタンは錆びやすい現在、住宅の多くの棟板金にはこの不具合が起こりやすい三拍子が揃ってることが多いよ。建物の中の1番高いところに付けられているため、最も不具合が多い部位として挙げられているよ。今回のお住いは「棟板金のサビや色褪せが気になる」というご相談を頂き、無料点検後に交換工事を行うことになりました‼️
さっそく棟板金を外したら、下地がでてきます。この下地は貫板(ぬきいた)と言われており、木材で出来ているため、腐食や変形といった劣化が見られるよ‼️このような下地に棟板金を取り付けていても十分な固定力を発揮できません。この木材も取り外し交換をしていきます。
貫板を取り外した後は、スレート瓦のみになるよ‼️この時に、屋根の頂点はL字型になっており、左右とスレートの向きが変わってきます。向きが違うため数ミリ程度の小さな隙間ができてしまいます。この隙間は「屋根裏の内部」に繋がっており、ここから雨水が侵入すると、屋根内部に侵入してしまい、雨漏りや屋根全体に影響を与えてしまいます😭
スレートのみになった頂点にはルーフィング(防水シート)を使用して、カバーしていきます✋ルーフィングを使用することで、屋根材の下(裏)に侵入した雨水を防いでくれますよ🍀*゜
街の屋根やさん長崎店では補修の際は木材ではなく、「樹脂材」を使用していきます。もちろんよく使用されている木材と違い高価なものになります。ですが普通の木材と違い、腐食や変形することがありません。軽量かつ耐久性に優れたプラスチック木材です。多少高くてもより安心できる素材もので施工することがオススメしたいです✨️
最後に、「ガルバリウム鋼板」というめっき鋼板を被せていくよ‼️トタン比べて、耐久性・耐熱性・錆びに強いです!こちらも高価の素材となってますが、より棟板金の性能を向上させることが出来ますよ🍀*゜
本日は「棟板金交換」の工事の流れやその性能についてご紹介してきました😊
トタン板金は15年〜20年の寿命と言われています。
寿命が来る前に点検を行って補修工事を行っていくことが大切ですよ😁
棟板金交換の費用は…
ガルバリウム鋼板+樹脂材+防水シート+産廃費+人件費=1m/7000円~10000円
※傾斜や屋根の形によって金額が異なります。
「うちの屋根はいくらで工事できるの?」
「見積もりだけ欲しいけど連絡していいの?」
「屋根の点検だけでもお願いしたい!」
「小さな工事だけどお願いできるの?」
「場所が遠いけど出張費用は大丈夫なの?」
💪気にせんでよかばい💪
長崎県内なら、どこでもお伺いさせていただきます!
点検は、可能な場合は、即日にでもお伺いいたします!
点検、見積もりは、【完全無料】となっておりますので、お気軽にお問い合わせください☎
お問い合わせフォームへは☝クリック
TEL:0120-108-188
直通:080-8394-5749(代表・井上京)
(応答や返信等にご不便をおかけすることがあるかもしれません。)
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail izuki_kougyo@machiyane.net
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〒851-3102
長崎県長崎市琴海村松町4−19


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

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