長崎市 勾配が緩い切妻屋根での板金張り替え工事を足場なしで施工
更新日：2025年2月26日
この棟板金は日常的に日光や紫外線･外部要因を受けやすくて、釘の緩みや板金の浮きがよく発生しちゃう💦
下地材の腐食などの原因もあるからしっかり点検する事が大事だよ✨️
それではさっそく施工していくよ😁
まずは棟板金を取り外す作業を行うよ👷🏻♀️
この木材が取り付けられているのは棟板金はこの木材に固定をしているからなんだ‼️
でも、この木材も長年経つにつれて腐食や変形を起こしてしまう。
屋根の温度は50℃〜70℃もあるらしか💦
そがん暑かったら、下地も劣化の激しくなるよね😅
スレート屋根は1枚1枚雨樋から頂上部分まで釘で固定されています‼️
頂上部分のスレートは左右で向きが違うからどうしても隙間が出来ちゃう💦
この隙間こそが、雨漏りの原因になるんだよ‼️
もしこの隙間から雨水が侵入したら、屋根全体へ雨水が染み込んでいっちゃうよ😫
この防水シートこそが、雨漏りを防いでくれる大事な役割してくれるよ〜😁
木材は、経年劣化などで、腐食したり変形してしまうことがあるんだけど、樹脂材はプラスチック木材と呼ばれていて、腐らない･耐久性に強いと言われているものになるよ🎶
多少値段は上がってしまうのですが、長年住み続けるお住いにはオススメですよ☺️
ガルバリウム鋼板はアルミも混ぜた合金で、錆にくい‼️
施行前のは、トタンを使用していたんだけど、トタンは錆びやすいのがデメリット💦
そして、穴が空きやすいことから、補習の際は使用しないよ❌
ガルバリウム鋼板は25年〜35年ほどの持ち年数があるから、オススメ✨
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直通：080-8394-5749(代表・井上京)
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