長崎市 コロニアル屋根が経年劣化でザラザラしている屋根を足場を組み金属の板の張り替え！
更新日：2025年2月26日
・築25年以上
・2階建て木造住宅
・屋根形 半切妻屋根
・屋根塗装15年以上前
・工事時、足場必要
この様な現場での工事になります！
まずは、サビた棟板金を取り外しますよ！釘で下地の木材に固定しているので、釘を抜いて取り外しします！
腐食すると棟板金を固定している釘が緩む為、棟板金の飛散してしまう場合もあります。
下地の木材もコロニアルに直接釘で固定しているので、釘を抜いて剥がしていきますよー！
この隙間は、屋根裏にも繋がっており、防水シートが雨水に濡れ続ける事で破れて雨漏れしてしまう事があります💦
棟板金を固定する木材の釘穴塞ぎの為にも、防水シート貼りは必要になります。
樹脂材は、軽量かつ耐久性に優れたプラスチック木材になります！
腐食せず耐久性があるため、木材よりも長持ちしますよ！
このエコランバーをビスて固定していきます！
トタンは、亜鉛めっき鋼板の事で、錆びやすいため、基本的に塗装なとで、保護をしなければいけません。
ガルバリウム銅板は、耐久性、軽量性、耐震性、塩害への耐性に優れて錆にくい材料で、棟だけではなく、屋根全体に使われてもいますよ！
ステンレスのビスは、錆びないですし、ビスはインパクトドライバーという機械で固定をする為、緩みにくいですよ！
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直通：080-8394-5749(代表・井上京)
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