ホーム > 諫早市 塗装済スレート屋根を無料点検！板金の反りやコロニアル…
諫早市 塗装済スレート屋根を無料点検！板金の反りやコロニアルの割れあり
更新日：2025年2月11日
お疲れ様です！！
街の屋根やさん長崎店です♪
本日は諫早市にて【スレート屋根の板金状態･ひび割れ状態】について原因と対処法を専門業者の私たちが徹底解説していきます🎶
どちらも放置すると【雨漏りの危険性】がある為、点検をしっかりして、修復工事をすることをオススメします✨
☟関連記事☟
🏠現場情報🏠諫早市2階建て木造住宅塗装2年前コロニアル割れあり、塗装前からもあり補修あとあり板金とコロニアルに隙間あり寄棟築30年塗装済みとのことでしたが、塗装後にひび割れなどが起きてしまっていました。修繕箇所などもあり、対策はされていたみたいですが、環境変化より状態が変化する場合もありますよ🙋♂️
スレートは屋根材の一種であり、大きく分けて「天然スレート」と「化粧（人工）スレート」が存在します。
一般的には、化粧スレートがよく使われており、セメントに繊維素材を混ぜて薄い板状に加工された人工的な屋根材です。スレートは耐久性や美しさに優れており、建物にエレガントで高級感のある外観を与えるために使用されています😆✨
☟関連記事☟
⇒コロニアル屋根の特徴やメンテンナンス・リフォームの注意点
屋根の最高部にあるのが【棟】です。風や雨水など建物を守る重大な役割があります‼️その上には【板金】というものを被せています。板金を被せることで、屋根全体の耐久性を向上させ、雨漏りの原因を防ぐことができるのです😊
棟に被せられるている板金は、経年劣化や環境変化により反り上がってしまうケースがあります。
板金が反り上がる主な原因は、金属が熱の影響を受けやすいため、日夜の温度差による熱膨張と収縮が挙げられます。この繰り返しによって釘が浮き始め、固定力を失うことがあります。板金は15年〜程から板金の変形や下地の腐食が始まってきます。
塗装は二年前に施したということもあり、色褪せなども目立ってはなく大丈夫そうでした。ですが、板金事態には劣化が出てきていますのでその板金事態の工事をすることで今後の雨漏り対策になるかと思います(^-^)
塗装状態は良かったですが、ひび割れがありました…😭スレートのひび割れは、劣化以外にも災害や飛散物によって割れる可能性があります。
スレート自体が浮き上がってしまうことにより、ひび割れに繋がることもあります。浮き上がってしまうのは、気圧などの環境問題が大いにあります。この場合も、放置すると状態は良くないので対策をする必要があります🙋♂️
塗装をする際にひび割れを補修している箇所がありました。多少のひび割れですと、コーキング材などで固定することが可能です！！
先程のひび割れは塗装後に何かしらの原因で起きたものと考えられます。早めに気付く事で低コストで補修も可能ですので、点検･メンテナンスが大切ですよ😆
☟関連記事☟
本日は板金の反り上がりの状態や、ひび割れについて詳しく解説してきました😊
状態が悪化する前にこのように点検などを行う事により、コストもそうですが、危険性も低下します!!
ですので都度のメンテナンスが必要なのですよ〜☺️
一緒に安全なお住いを作っていきましょう💪
《街の屋根やさん長崎店》がしっかり最後までサポートさせていただきます❤
☟関連記事☟
お問い合わせフォームへは☝クリック
TEL：0120-108-188
直通：080-8394-5749(代表・井上京)
(応答や返信等にご不便をおかけすることがあるかもしれません。)
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail izuki_kougyo@machiyane.net
合同会社いづき工業
〒851-3102
長崎県長崎市琴海村松町４−１９
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。
弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。
弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。
