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石岡市:台風被害緊急SOS!台風の強風で棟板金が剥がれてしまったとご相談!
更新日:2024年9月18日
こんにちは❗️
街の屋根やさん土浦店・霞美装です🏠️✨️
石岡市にお住まいのお客さまから台風被害🌀で屋根が飛んでいってしまった🏠️という🆘緊急SOS🆘がありました❗️❗️
最近は台風も大型化・強力になって日本にやってきます☔🗾🌀
急な突風で屋根が飛んだというニュースも他人事ではなくなってきてしまいました😫😫
霞美装では緊急性が高い⚠️ということで、すぐにお客さまのご自宅🏠️に出向いて被害状況をチェック✅️することにしました❗️
今回の現場の屋根はコロニアル瓦が葺かれていました❗️
築30年ということですが、10年前に塗り替え工事を行っている🎨
ということで、屋根瓦自体には破損や割れ、欠落はありません🏠️
コロニアル瓦というのはKMEWの屋根材の商品名で、軽量スレート瓦と呼ばれるもののことです🏠️
KMEWコロニアルシリーズが最大手シェアのため、一般的な名称としてコロニアルという名前が使われています❗️
従来の和瓦に代わり40年ほど前から普及した新しい商材で、薄く軽いという特徴があります❗️
薄くて軽量なため、屋根全体の重量が軽減し地震に強い(地震で倒壊しにくい家)と各地で屋根材として選ばれてきました❗️
施工もしやすいのですが、デメリットも存在します😵💫
それは割れやすいということです❗️
軽くて薄い素材のため、飛来物で割れてしまった、風で飛んでしまった🍃ということもあります❗️
定期的な塗装メンテナンスで、コロニアル瓦の強度を保って保護していく必要があります😀
今回の現場はコロニアル瓦自体には破損や欠落はありませんでした🏠️
しかし棟板金が剥がれてしまっています❗️
台風の風でどこかに飛んでいってしまったのか、貫板だけが露出しています😫😫😫
屋根のてっぺんの部分に設置された部材のことです。
瓦全体を押さえつけて、屋根が飛んでいってしまわないようにするためにあります🏠️
瓦製のものや金属のものなど素材は様々。
今回の現場は、金属を折り曲げて作った棟板金が設置されていました。
こちらはさらに貫板まで飛んでいってしまっていました❗️
台風🌀の風が相当強かったのがわかります❗️
貫板に棟板金は釘で固定されているので、それごと飛ばされてしまったんですね❗️❓️
貫板と棟板金がないと屋根を押さえていられずに、屋根ごと吹き飛んでしまう危険⚠️があります🍃🏚️🍃
そうならないように、貫板と棟板金を交換する工事をご提案させていただきました🔧
施主さまより、工事前と工事後の
街の屋根やさん土浦店・霞美装の印象・イメージ・感想についてのアンケートにお答えいただきました🖊️✨️✨️
お客さまのご要望・ご期待にこたえられるよう今日も張り切って営業しています‼️
お客様アンケートは⏩️
こちら⏪️
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