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諫早市 棟瓦のズレのご相談でセメント瓦を無料点検！工事方法もご紹介
更新日：2025年2月3日
お疲れ様です！！
街の屋根やさん長崎店です♪
本日は諫早市にて【セメント瓦屋根のモルタル剥がれから起こる棟瓦のズレ】をテーマにご紹介していきますね🎶
セメント瓦の棟部分にはモルタルが使用されています。
そのモルタル劣化で割れたり･剥がれたりする場合がありますが、放置をしておくと大変危険な状態になってしまうかもしれません。
そこで専門業者が写真付きで分かりやすく解説をしていきます🍀*゜
🏠現場紹介🏠
築35年セメント瓦屋根塗装は4年前に実施2階建て木造住宅棟ズレあり土漏れもあり調査していく中で、モルタル部分が剥がれてしまい土漏れを発見しました。土漏れを発見した場合は絶対放置をせず、専門業者をお問い合わせをして下さいね😊
【棟】屋根の中でも特に脆弱な箇所であり、雨水や風からの浸入を防ぐ役割を果たします。【棟瓦】屋根材の隙間を埋め、屋根全体をしっかりと保護します。また、棟瓦は建物の外観においても重要な装飾要素となります。
棟瓦のズレが生じていました。ズレの原因として瓦屋根の経年劣化によるものです。瓦や漆喰が劣化すると、棟瓦の固定力が低下し、強風や台風などの外部要因によってズレてしまう可能性があります。放置しておくと強風や地震時に棟瓦が崩れてしまう可能性があります。これにより屋根の他の部分や1階の屋根にも悪影響を与える可能性がありますので危険です。
棟ズレが起きている側面を見たところ、モルタルが剥がれて土漏れしている所を発見しました！今回はこのモルタル剥がれによって棟瓦のズレが起きてしまっている模様です。
この土漏れを放置するのは辞めてください🙏
放置をすると土が徐々に全て漏れてしまい棟瓦が落下する恐れがあります。モルタル剥がれや土漏れはそれだけ危険性が及びますので放置はせず、見つけ次第すぐに業者にご連絡下さい。
下屋根とは････下屋根（げやね）母屋（おもや）より差し出した主屋根より一段下がった片流れの屋根のこと及び空間のこと。下屋の大きな役割は、大屋根が保護できない1階部分の外壁を雨や日光から保護することです。外壁の劣化や雨漏りを防止し、お住まいの耐久性を向上させることができます✨️
その下屋根部分のモルタルも剥がれてしまい、屋根に欠片が残ってしまっている状態です。棟瓦のズレも見られ、危険な状態です。定期的なメンテナンスを行い、未然に防げるようにしてきましょう‼️
棟ズレを直す為の修理方法今回の棟ズレの補修工事のオススメが2つご紹介致します😙①既存の棟瓦を外して、土もモルタルも撤去して、漆喰のみで、土台をつくるこ施工する【棟積み替え工事】②地震に強い、【棟ロック積み替え工事】もあります。
地震に強い工事も積み替えの場合おすすめですよ〜✨️
本日は、モルタル剥がれにより棟ズレの原因や補修工事についてご紹介してきました🎶
定期的にメンテナンスを行えば、事前に防げることが可能です！！
その都度お客様にあった最適な工事を私たちはご提案していきます😁
点検･見積もり完全無料ですのでぜひ気軽に御相談下さいね★
お問い合わせフォームへは☝クリック
TEL：0120-108-188
直通：080-8394-5749(代表・井上京)
(応答や返信等にご不便をおかけすることがあるかもしれません。)
この記事を書いた加盟店
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E-Mail izuki_kougyo@machiyane.net
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長崎県長崎市琴海村松町４−１９
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