横浜市神奈川区、雨漏りの原因はどこにあるのでしょうか
更新日:2015年08月19日
横浜市神奈川区で出窓の雨漏り修理工事を行います。出窓の底板が傷んできたので調べてみると、サッシ周りからの雨水浸入でした。まずは傷んだ部分の撤去から。
出窓の底板に傷みが出ていて塗装があちこち剥がれています。ローリングタワーを組んで早速作業の開始です。ケイカル板が貼ってあり、触ると水を含んでいてボロボロになっていました。
出窓の形状に木下地で組んであるのですが、雨漏りによって下地が殆ど無くなった状態になっています。腐ってボロボロになって今にも落っこちそうな状態です。
壁際は雨が回っていないので、全然痛みが出ていません。雨漏りの原因は、サッシ回りの押縁部分です。赤く囲った所が口を開けていてガラスに隙間が空いています。そこからどんどん雨水が浸入していって下地の木を腐らせていました。下から見ると外の光が見えます。サッシ周りの防水処理をした上で下地から作り直します。
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