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なぜ屋根塗装やリフォームが必要なのか?
更新日:2015年4月15日
こんにちわ!新人スタッフのがもうです。
本日は、前回からの疑問でした【なぜ屋根の塗り替えやリフォームが必要なのか?】について勉強したいと思います。
そこで、本日は私の直近の上司でお隣の席でお仕事をしているうおずみさんにお聞きしたいと思います!
見た目は少しいかついけれど、とっても丁寧な印象を受ける方です。
それでは、聞いてみましょう!
なぜ、屋根塗装が必要なのでしょうか?
一番大切な目的は、『建物を守るため』です。屋根や外壁は、常に雨風や紫外線、砂埃などにさらされています。立地環境によっては、塩分を含んだ潮風にもさらされています。こうした外的要因で家は少しずつ劣化していきます。年中日ざらし雨ざらしの屋根にはダメージが蓄積しています。屋根塗装は雨水が侵入しないように塗装などによって塗膜を作り家を守ることが大切です。ただ外観を綺麗にして、イメージチェンジを図ることだけが目的ではありません。
外観を綺麗にするよりも、建物を守るためなんですね。けれど、家に住んでいても屋根を注意して生活することなんて考えたこともなかったし、実害が出ないと気づけないですよね?
屋根塗装にはメンテナンス時期の目安があります。
なるほど!その時期を目安にメンテナンスの点検をお願いすればいいんですね!
それでは、次回は【屋根のメンテナンス時期はどれぐらいなの?】について勉強したいと思います。
屋根のことでお困りのことがございましたら、フリーダイヤル0120-989-742までお気軽にお問い合わせ下さい。
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