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横浜市都筑区にて捲れた棟板金の交換工事と傷んだスレートの屋根塗装工事を併せて実施
【お問い合わせのきっかけ】

担当:高田
今回、横浜市都筑区にて、突風で捲れてしまった棟板金の交換と、劣化が進んだスレート屋根の塗装工事をご依頼いただきました。
お客様から「屋根の上に何かがめくれ上がっていて、今にも落ちそうで不安」とご相談をいただいたのが始まりです。
実際に下から見上げるだけでは状況が把握しづらく、安全面も気がかりだったとのことです。
築22年ということもあり、屋根全体のメンテナンス時期に差し掛かっている点も気になっていたそうで、点検を通じて状況を確認したいとご要望いただきました。
棟板金の不具合は雨漏りリスクに直結するため、早期の対処が欠かせません。
また、塗膜が寿命を迎えていたことから、屋根全体の保護力を高める必要がありました。
今回、横浜市都筑区にて、突風で捲れてしまった棟板金の交換と、劣化が進んだスレート屋根の塗装工事をご依頼いただきました。
お客様から「屋根の上に何かがめくれ上がっていて、今にも落ちそうで不安」とご相談をいただいたのが始まりです。
実際に下から見上げるだけでは状況が把握しづらく、安全面も気がかりだったとのことです。
築22年ということもあり、屋根全体のメンテナンス時期に差し掛かっている点も気になっていたそうで、点検を通じて状況を確認したいとご要望いただきました。
棟板金の不具合は雨漏りリスクに直結するため、早期の対処が欠かせません。
また、塗膜が寿命を迎えていたことから、屋根全体の保護力を高める必要がありました。

担当:高田
ビフォーアフター
基本情報


- 施工費用:57万円
- 平米数:棟板金27.5m 屋根73.8㎡
- 使用材料:ガルバリウム鋼板厚さ0.35mm ファインパーフェクトベスト
調査に伺うと、棟板金が裏返った状態で残っており、強風の影響で大きく動かされた跡がはっきりと確認できました。
貫板が露出し、色が黒ずんでいる部分は湿気を吸って弱っているサインで、早急な対応が必要です。
このまま放置すれば、次の強風で部材が落下する危険もあり、お客様の不安も当然だと実感しました。
近くで目視すると貫板の腐食がより明確に見えました。
木材が水分を含んだように変色し、固定力が落ちていることがわかります。
屋根に設置されている配線や機器との位置関係も注意しながら、どのように交換を進めるべきかを慎重に見極めました。
屋根全体を見ると、塗膜が白く粉を吹いた「チョーキング現象」が広範囲で発生していました。
これは塗装が本来の撥水機能を失っている状態で、雨水を吸いやすくなるため、スレートの耐久性が落ちてしまいます。
粉状の白さも浮き上がり、塗り替えの必要性が明確でした。
細部を確認すると、スレート屋根の一部に隙間や小さな段差が生じており、雨水が滞留しやすい状態になっていました。
配線の取り回しと接する部分では、経年劣化によるわずかな変形も見られ、こうした細かい部分まで補修を考慮する必要があります。
全体だけでなく細部まで入念に見極める重要性を改めて感じました。
工事では、まず傷んだ棟板金と貫板の撤去から着手しました。
固定力が弱くなっていたため、慎重に取り外していきます。
撤去後の屋根面には埃や砂が溜まっている事もあり、まずは清掃して施工面を整えることが欠かせません。
現場では風の流れを読みながら、周囲に飛散しないよう配慮して作業を進めました。
今回、使用したのは樹脂製の貫板で、腐食に強く耐久性が高いのが特長です。
既存の位置に合わせて真っ直ぐ施工し、固定ビスでしっかり留めていきます。
職人同士で微調整を確認し合いながら作業を行い、後のガルバリウム鋼板(棟板金)が綺麗に収まるよう丁寧に仕上げました。
樹脂製貫板の上から、厚さ0.35mmのガルバリウム鋼板(棟板金)を取り付けます。
軽量で錆びにくい材料で、近年の棟板金交換では主流となっています。
取り付け後の均一なラインは、職人の細やかな調整の証でもあり、仕上がりの良さを実感していただけます。
棟板金交換が終わった後は、屋根全体を丁寧に洗浄しました。
表面の汚れや既存塗膜の粉をしっかり落とすことで、塗料の密着性が大きく変わります。
水が乾くまで時間をおく必要があり、この工程では天候も考慮しながら作業日を調整します。
乾燥後、棟板金部分にはハイポンファインプライマーⅡで錆止めを施し、スレート部分にはベスコロフィラーHGを使用して下塗りしていきました。
続けて、スレート同士の重なり部分にタスペーサーを差し込み、排水機能を確保しました。
ひとつずつ丁寧に差し込む作業は単調ですが、とても重要な工程です。
下塗りが硬化した後、ファインパーフェクトベストで中塗り上塗りを行います。
白い下塗りが隠れるよう均一に塗布し、屋根全体の色が整っていく過程は職人にとっても達成感のある瞬間です。
最後にチョコレート色で上塗りを行い、耐候性と艶がしっかりと乗るよう仕上げました。
塗り重ねるごとに屋根が力を取り戻すような印象で、お客様にも安心いただける色合いとなりました。
今回の工事では、棟板金の交換と屋根塗装によって、屋根全体の防水性と耐風性が大きく向上しました。
お客様からも「これで安心して過ごせます」というお声をいただき、私たちも嬉しい気持ちになりました。
屋根は普段見えない部分だからこそ、気づいたときには劣化が進んでいることも少なくありません。
同じようなお悩みをお持ちの方は、お気軽にご相談ください。
街の屋根やさんが丁寧にサポートいたします。
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