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大阪市福島区 飛散した屋根板金！ケラバ板金補修工事で復旧
大阪市福島区 屋根材(スレート・カラーベスト・コロニアル)
【工事のきっかけ】
以前も工事をさせていただいたお客様です。
「大屋根部分の板金が飛散している」とのことでご連絡をいただきました。
補修工事を考えられているとのことでお見積り後、金額と内容にご納得いただき工事をお任せいただきました。
ビフォーアフター
施工前
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施工後
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基本情報
- 施工内容：屋根材(スレート・カラーベスト・コロニアル)
- 施工期間：3日
- 築年数：40年～50年
- 施工費用：345,000円
- 使用材料：ガルバリウム鋼板
現状、屋根面が急で滑りやすく工事作業には足場が必要になります。
現場調査させていただいた際に、簡易的にはなりますが飛散防止で応急処置させていただきました。
＼ ビフォーアフター、施工費用を知りたい方 ／
☆★「街の屋根やさん大阪吹田店」がこれまでにおこなった施工事例を見てみる！
工事前に近隣様にご挨拶させていただき、足場架けから工事の段取りを進めていきます。
ケラバ板金部分の補修はお客様のご都合上、飛散箇所の面をすることになりました。
なので、その工事をさせていただく場所から足場を上に架けていきます。
＼ 実際に弊社を利用したお客様の声 ／
☆★「街の屋根やさん大阪吹田店に施工を依頼した「お客様のお声」を見てみる！」
ケラバ部分の補修作業になります。
既存のモルタルがヒビが割れていたり粉末が落ちてくる状態のため、木で下地を新たに取り付けます。
ケラバ板金の剥がれかけてる部分は、撤去しました。
先ほどの胴縁の取り付けた上に、貫板を取り付け板金の止めるための下地を新たに取り付けていきます。
ガルバリウム鋼板を加工させた、ケラバ板金を破風に架けて巻下地にビスを効かせて取り付けていきます。
取らせていただいた寸法に加工し、現場で曲げたりと加工して補修工事を行います。
ケラバ板金補修工事の方が終わりました。
取り合い・ビス穴部分はシールを充填させていただきました。
外壁部分のクラック箇所がありましたので、シールで充填させていただきました。
反対面のケラバ板金部分は、今の所ビスが抜けているだとかは無いため、問題はなさそうでした。
ビス穴部分はシールを充填させていただきました。
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外壁部分にクラック箇所がありましたので、工事とは別部分にはなりますが、シールで補修をさせていただきました。
足場の解体を行い、工事は竣工になります。
▲画像をクリックすると「お客様の声」に移動します♪
剥がれかけた屋根板金をそのままにしているのは危険です。
万が一、強風によって飛散・落下した場合、人や物を傷つけてしまう恐れもあります。
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