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加東市 瓦屋根の一部をSGL鋼板屋根材に葺き替えて雨漏り解消!
【工事のきっかけ】
「実家なのですが以前から1階部分の廊下に雨漏りしている状態で、葺き替え工事を検討しています。しかし、家は大きく全て葺き替えるとなるとかなりの費用が必要になってしまいますので、雨漏りしている面のみの葺き替え工事をお願いしたいです。どの程度の費用が必要なのか一度調査していただきお見積もりを宜しくお願いします」
この様なご相談を加東市にお住まいの方より頂きました。調査したところ、屋根と屋根の取り合う部分の谷から雨漏りしているようでしたので、そこに関与している2面の瓦屋根を葺き替えるご提案となりました。
瓦屋根から瓦屋根に葺き替える場合と瓦屋根からSGL鋼板屋根材へ葺き替える場合の2つをご提案したところ、SGL鋼板屋根材へ葺き替えるほうが大幅に安かったので、部分的にSGL鋼板屋根材へ葺き替える運びとなりましたm(__)m
基本情報

- 施工内容:雨漏り修理
- 施工期間:6日
- 築年数:60年以上
- 使用材料:垂木 下地用合板 改質アスファルトルーフィング IG工業スーパーガルテクト
街の屋根やさん神戸西店の上橋です。
本日、ご紹介する施工事例は加東市で行った「雨漏りを解消するため、瓦屋根の一部をSGL鋼板屋根材へ葺き替え」になりますよ(^^)/
昔ながらの戸建てですと、瓦屋根を使用している所が多く、更に建てまわしをを繰り返して複雑な屋根になっているケースが多いですね。
その様な瓦屋根で良く発生するのが「雨漏り」です!屋根は複雑であればあるほど雨漏りしやすいのですが、根本的な原因は屋根の下の「防水シートの劣化」と言われていますね。
雨漏りを解消するには防水シートを新しくする必要があり、瓦や土を撤去しないといけないので葺き替え工事が必要になるんです。
今回は費用を抑えるために施工範囲を絞り、使用材料をSGL鋼板屋根材にしました!工程も含め、どの程度の費用が必要なのか是非参考にしてくださいね!
加東市で瓦屋根の一部を葺き替え雨漏りを解消する現場紹介

コチラが、加東市で瓦屋根の一部をSGL鋼板屋根材へ葺き替え、雨漏りを解消する現場になりますよ(^^)/
【建物情報】
・築年数60年以上
・2階建て木造住宅
・屋根材 瓦屋根
・現在 雨漏りあり
昔ながらの建物で、建てまわしを繰り返されており、かなり面積の多い瓦屋根となっておりますね。
1階部分に雨漏りしているという事で、調査の様子を簡単にご紹介しましょう!

1階部分に雨漏りしていると言われているのがコチラになりますね!
かなり前から漏れていたようで、木製の天井材は黒く変色し腐食している状態でした(>_<)
この真上は瓦屋根となっており、原因は瓦屋根にあると断定できます。
雨漏りは放置していると悪化してきますので、出来るだけ早く対応したほうが良いですよ!

1階部分の雨漏りに関与している瓦屋根はこの2面ですね(^^)/
真ん中には銅板製の谷が設けられており、主に谷から雨漏りしている状態です。
谷だけ交換することも可能ですが、瓦本体にも隙間が多く発生している状態で、葺き替えをしないと治らないという判断ですね!
この現場の調査に関する記事は現場ブログで詳しくご紹介していますので、そちらも見ていただけると幸いです。
【この現場の調査に関する記事】
・「加東市 瓦屋根の銅板谷樋より雨漏り発生!部分的な葺き替えをご提案」

それでは、加東市での雨漏りを解消するための屋根葺き替えで、既存の瓦と土を撤去していきましょう(^^)/
基本的にこの手の瓦屋根は釘固定されていないことが多いので、瓦本体を撤去するのは比較的早いですね。
しかし、撤去した瓦屋根は屋根の上に仮置きする必要があるため、ズレ落ちないように仮置きすることがポイントですよ!
土もキレイに撤去していく必要があります。

屋根葺き替え工事で瓦と土を撤去し終えると、古い防水シートを剥がして屋根下地の状態を確認していきます(^^)/
屋根下地の状態は屋根裏からでも確認できるのですが、全体的に細かい部分までは見ることが出来ないので、屋根葺き替え工事で既存の屋根材を撤去した際は防水シートも撤去して確認したほうが良いでしょうね。

加東市で瓦の一部を葺き替える現場の下地材は、経年劣化と雨漏りの影響で弱っている状態です(>_<)
この状態で新しい屋根材を葺くことは出来ませんので、下地の補強が必要になりますね!
基本的には葺き替え工事のお見積もりで下地補強の項目が入っているので、追加費用などの心配はありませんよ。
加東市での瓦からSGL鋼板屋根材への葺き替えで下地工事

お次は、雨漏りを解消するための屋根葺き替えで下地に空気層を作っていきましょう(^^)/
まずは、垂木と呼ばれる角材を屋根下地の流れ方向に取り付けていきますよ!
既存の屋根下地である小幅板の下にも骨組みとなっている垂木が取り付けられていますので、それに抱き合わせるように並べていきます。
垂木を取り付けることで補強にもなりますし、空気層が出来るので断熱効果を高めることも出来ますね。

更に、古い瓦の屋根下地ですと瓦などの重みで屋根の不陸が悪くなっている場合が多いです(>_<)
そのままの状態で新しい屋根材を葺いてしまうと仕上げりが悪くなってしまうので、垂木を取り付ける際に糸を貼ってある程度の不陸を調整することが大事ですよ!
垂木で出来るだけフラットな下地ができるように、高さ調整をしていきます。

お次は、瓦の屋根下地となる下地用合板を垂木の上から取り付けていきます(^^)/
厚みは12ミリで幅1820ミリ高さ910ミリの大きな板となっているため、隙間などはなくしっかりとした屋根下地を作ることが出来ますよ!
垂木にビスでしっかりと固定していきます。

加東市での瓦屋根からSGL鋼板屋根材へ葺き替える現場で、下地用合板を全体的に貼り終えると下地工事は完了です(^^)/
この状態まで持ってくると、どの様な屋根材でも葺くことができますので安心ですね!
下地の補強は屋根葺き替えを行わないと出来ないことですので、必須項目となりますよ。
瓦屋根の一部を葺き替えるのに最も重要な防水シート貼り

そして、雨漏りを解消するための瓦屋根葺き替え工事で最も重要な防水シートを貼っていきます(^^)/
今回のような屋根葺き替え工事をする際は、いかに今後雨漏りさせないかが重要ですよね!
屋根からの雨漏りを左右するのは屋根の種類ではなく、防水シートの状態ですので、カバー工事や葺き替え工事を行う際は、必ず防水シートを新設する必要がありますよ。

そして、加東市での屋根葺き替え工事で使用している防水シートは「改質アスファルトルーフィング」と呼ばれる防水シートですね!
通常の防水シートに比べてゴム繊維が含有されているので、屋根材を固定する際の釘やビスを貫通させても漏水しないシートとなっております(^^)/
改質アスファルトルーフィングは35年以上の対応年数があると言われておりますので、長期的に雨漏りの心配がなくなりますね。
雨漏りを解消するためにSGL鋼板屋根材葺いていきます

そして、ここから新しい屋根材としてSGL鋼板屋根材を葺いていくのですが、その前に各場所に必要なパーツを取り付けていきます!
特に重要なのが雨漏りの原因となっていた「谷」の取り付けで、しっかりと水が流れるように加工したものを取り付けていき、ジョイントには雨漏りしないようにシーリングをしっかり挟み込む必要がありますね(^^)/

ここから、加東市での瓦屋根葺き替え工事の主役となる、新しいSGL鋼板屋根材を葺いていきましょう(^_^)/
今回の加東市屋根葺き替え工事で使用したSGL鋼板屋根は「IG工業スーパーガルテクト」になります!
材質がSGL鋼板であることから非常に軽量で、屋根葺き替え工事にはよく使用されている屋根材となりますね。
SGL鋼板(エスジーエルこうはん)とは、簡単に言うとガルバリウム鋼板(鉄とアルミの混合金属)を改良したメッキ鋼板になりますね!
耐久性に優れていると言われてきたガルバリウム鋼板よりもさらに高耐久で、錆びにくく長持ちする建材と思ってください。

SGL鋼板屋根材であるスーパーガルテクトのメリット・デメリットをご紹介しておきますね(^_^)/
【スーパーガルテクトのメリット】
・断熱材が入っているので断熱効果が高い
・非常に軽量で重量は瓦屋根の10分の1
・屋根材同士を引っ掛ける工法で台風・地震に強い
・SGL鋼板なので割れることがない
【スーパーガルテクトのデメリット】
・瓦屋根に比べると重厚感・高級感は劣る
・20~25年で色あせ、塗装する必要がある
今回の屋根葺き替え工事で使用したSGL鋼板屋根材「スーパーガルテクト」ですが、2種類のグレードと複数のカラーバリエーションがあります!
【標準グレード】
・ブラック ・ブラウン ・チャコール ・ブルー ・グリーン ・ワインレッド 6色展開
【フッ素グレード】
・ブラック ・ブラウン 2色展開
標準グレードよりフッ素グレードのほうが1㎡当たりの材料費が1,000円程度高くなりますので、屋根面積100㎡のお家ですと100,000円程度値上がりします!
表面の塗膜が5年長持ちするというのがフッ素グレードの特徴ですね。
屋根葺き替えでSGL鋼板屋根材の各部おさまりをご紹介

ここから、SGL鋼板屋根材の各部おさまりをご紹介して行きましょう(^^)/
屋根と外壁の取り合う部分に雨押え板金を取り付け、垂れ壁には下地用合板を貼っていきます!
元々は垂れ壁に焼杉が貼られていたのですが、劣化が酷く吹き降りの際に漏れる危険性がありました。
ですので、今回の葺き替え工事でこの部分も手を加えていきます。

加東市で瓦の一部を葺き替えている現場では垂れ壁にもSGL鋼板を貼っていきます(^^)/
屋根と同色ですので一体感が出てまとまりのある仕上がりになりますね!
SGL鋼板は水分をすことがないので、壁際からの雨漏りも安心できます。
ステンレス製のビスを使用してしっかりと固定していきますよ!

そして、棟部分は瓦とSGL鋼板屋根材が取り合う部分となるので、様々な形にフィットする「乾式自在面戸」を貼っていきます(^^)/
片面粘着の防水テープでかなり強力な接着がありますので、剥がれる心配もありませんね!
漆喰などと違い、打ち替えの必要もありませんのでお勧めですよ。
最近では瓦屋根にも使用されているものになりますね!

そして、屋根葺き替え工事でSGL鋼板屋根材の仕上げ材となる「棟板金」を取り付けていきましょう!
棟板金は屋根と同じ材質でSGL鋼板となっております。強風で飛散しやすい部分となりますので、釘ではなくビスで固定することがお勧めですよ(^_^)/
棟板金は台風などの強風で飛散しやすい部分となりますので、固定方法には十分な注意が必要になりますね。
基本的にステンレス製のビスを使用することがお勧めです!

加東市での瓦屋根葺き替え工事に使用したSGL鋼板屋根材(スーパーガルテクト)には、メーカー保証が付いております(^_^)/
・表面の色あせ15年 ・表面の錆の発生20年 ・表面の穴あき25年
そして弊社の保証内容として「雨漏り・強風による飛散」に対して、15年間の工事保証を付けております(^^)/
アフターメンテナンスとして2年に1回の無料点検も行っておりますので、長期的にご安心頂けますよ!!
屋根葺き替え工事1,000,000円(屋根面積50㎡)
加東市で瓦の一部を葺き替えた後のお客様からの口コミ

Q・当初、工事を依頼する会社にどんなことを期待されていましたか?
A・以前から、実家の1階部分に雨漏りしていたので、修理をしようと思っていました。古い家なので、部分的な工事で修理できる所を探していました。
Q・弊社にご依頼いただく際に他社と比較しましたか?
A・対応が早かったので比較してません。
Q・弊社に工事をご依頼いただいた決め手は何ですか?
A・部分的な修理内容だったため対応が早かったため雨漏りが確実に直ると自信をもっておられたため
Q・工事が終わってみていかがですか?良かったこと・嬉しかったことを頂戴できましたら幸いです
A・予定通り、工事が完了し良かったです。今の所雨漏りも直っており定期的な点検もしていただけるという事で安心です。
Q・弊社を他の方に紹介するとしたらなんと紹介しますか?
A・対応が早い会社

屋根葺き替え工事は屋根工事の中でも費用が掛かるほうですが、長期保証もお付けできますので、この先も住んでいかれるのであればお勧めの屋根工事ですよ!
調査やお見積もりは「完全無料」となっておりますので、気になる方はお気軽にご相談くださいね!!
今お住いのお家やお勤め先の工場や事務所をこの先どうしていきたいかが重要で、それに見合ったご提案をすることが街の屋根屋さん神戸西店の仕事だと思っております(*^^*)
まずは、お電話やメールにてお気軽にご相談ください!!
<関連記事>・「街の屋根屋さん神戸西店へのお問合せ」はコチラ>>>
・「工事後に頂いた、お客様からの声」はコチラ>>>

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