ホーム > 周南市の外壁塗装が完成|屋根塗装もあわせた施工事例を写真で紹…

周南市の外壁塗装が完成|屋根塗装もあわせた施工事例を写真で紹介
【工事のきっかけ】
基本情報

周南市にて実施しておりました外壁塗装・屋根塗装工事が、無事に完成いたしました。
街の屋根やさん周南店が担当した今回の工事は、お客様からのご相談をきっかけに現地調査を行い、色褪せ・チョーキング現象・シーリングの剥がれといった劣化症状を確認したうえで、外壁の中塗り・上塗り、そしてスレート屋根の塗装まで一貫して対応させていただいた施工事例です。
この記事では、現地調査の様子から中塗り作業、そして完成に至るまでの工程を写真とともにご紹介します。
「外壁塗装を検討する際、実際にどんな劣化が見つかるのか」「工事はどのような流れで進むのか」といった疑問をお持ちの方は、ぜひ最後までご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リフォームにあたって不安はありませんか?お客様の不安を解消するマイスター制度とは?
➡お客様に最高のリフォームを届けるための街の屋根やさんの10のお約束
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回のお住まいは、周南市にお住まいのお客様より「外壁塗装を考えているので見積もりをお願いしたい」というお問い合わせをいただいたことがきっかけでした。
お電話でお話を伺った際、お客様が一番気にされていたのは、新築時と比べて外壁の色が全体的に薄くなり、粉っぽい印象になってきているという点でした。
街の屋根やさん周南店では、こうしたご相談をいただいた際、まずお客様のお悩みをしっかりとヒアリングし、そのうえで現地での目視調査・触診調査を行うようにしています。
今回も、お客様が気にされていたポイントを中心に、外壁全体をくまなくチェックしてまいりました。
現地調査の結果、今回のお住まいでは色褪せ・チョーキング現象・シーリングの剥がれという3つの劣化症状が同時に見られました。
それぞれの様子を写真とともにご紹介します。

築年数が経過し、緑色の外壁全体が色褪せているのがお分かりいただけるかと思います。
艶がなくなり、ムラのある白っぽい印象に変化してしまっていました。
外壁材には窯業系サイディングが使用されており、表面の塗膜が紫外線や雨風によって徐々に劣化していく性質があるため、10年前後を目安に塗り替えのメンテナンスが必要になります。

外壁を手のひらで軽くなでてみると、白い粉が手にはっきりと付着しました。
これが「チョーキング現象」と呼ばれる劣化症状です。チョーキング現象とは、塗料に含まれる顔料が紫外線や雨風の影響で少しずつ分解され、粉状になって表面に浮き出てくる現象を指します。
ご自宅でも、天気の良い日に外壁を軽く触ってみることで、簡単にセルフチェックが可能です。
粉が付着した場合は、塗膜の防水機能が低下しているサインです。

サイディングとサイディングの継ぎ目部分に施工されているシーリング材が、外壁材から剥離して隙間ができてしまっていました。
シーリング材は本来、サイディングの継ぎ目から雨水が侵入するのを防ぐ役割を担っています。
この隙間を放置すると、雨水がそのまま外壁内部へと侵入し、下地の腐食や雨漏りへと発展する恐れがあります。
あわせて屋根の状態も確認したところ、既存のスレート屋根にも経年劣化が見られたため、外壁塗装と屋根塗装を同時に行うプランをご提案いたしました。
外壁・屋根を同時に施工することで、足場代を1回分に抑えられる、住まい全体の防水性能をバランスよく回復できるといったメリットがあります。
ご提案の結果、無機塗料を使用し、外壁・屋根ともに塗装するプランでご契約いただきました。

ご契約後、工事はまず足場の設置から始まります。
外壁・屋根の高い場所でも安全に作業を行えるよう、お住まいの周囲をぐるりと囲むように足場を組み立てていきます。
足場の組み方や強度は、作業する職人の安全だけでなく、施工品質そのものにも関わる重要な工程です。
足場が完成すると、続いて高圧洗浄をして、塗料の飛散を防ぐための養生作業を行います。

写真では、外壁に設置された設備をビニールシートでしっかりと覆い、テープで固定している様子が確認できます。
こうした養生作業は地味に思われがちですが、仕上がりの美しさを左右する非常に重要な下準備です。
養生が不十分だと、塗ってはいけない箇所に塗料が付着してしまう恐れがあります。
外壁塗装は、下塗り・中塗り・上塗りという3回の重ね塗りが基本です。
下塗りは下地と上塗り塗料の密着性を高めるための工程、中塗りは塗膜に厚みを持たせ色ムラを防ぐための工程、上塗りは仕上げとして美観と保護機能を完成させる工程です。
中塗りと上塗りで同じ塗料を2回重ねることで、規定の塗膜厚を確保し、塗料本来の耐久性能を発揮できる状態に仕上げていきます。

換気フードまわりなど、ローラーでは届きにくい入り組んだ箇所を、職人がハケを使って一つひとつ丁寧に塗り進めています。
こうした細部の仕上げ精度は、外壁塗装の完成度を大きく左右します。
街の屋根やさん周南店では、目立ちにくい細部にもこだわり、一棟一棟丁寧な施工を心がけています。

もともとの緑色の外壁の上に、濃いネイビー系の塗料が塗り重ねられている境目がはっきりと確認できます。
塗装前と塗装後の色の違いを見比べることで、塗り替えによってどれだけ外観の印象が変わるかを実感いただけるかと思います。

天井部分・壁面ともに、濃いネイビーの塗料でムラなく塗り上げられています。
光の当たり方によってツヤ感も確認でき、無機塗料ならではの美しい仕上がりになっていることが伝わるかと思います。
使用した塗料について:無機塗料とK75-20Dの特徴
今回使用したのは「無機塗料」と呼ばれる塗料です。
無機塗料は、ガラスやセラミックといった無機物を主成分とした塗料で、紫外線による劣化を受けにくいという大きな特徴があります。
一般的なウレタン塗料やシリコン塗料は有機物を主成分としているため紫外線の影響で劣化しやすいのに対し、無機塗料は化学的に安定しており、色褪せやチョーキング現象が起こりにくいとされています。
色番であるK75-20Dは、深みのあるネイビー系のカラーです。
単なる黒に近い色ではなく、光の当たり方によってわずかに青みが感じられる奥行きのある発色が特徴で、外壁全体に重厚感と落ち着いた印象を与えてくれます。
濃色系の塗料は落ち着いた高級感のある外観に仕上がります。

現地調査でご紹介した色褪せた緑色の外壁から一変し、深みのあるネイビー系のK75-20Dで美しく塗り上げられています。
しっとりとしたツヤ感があり、光の当たり方によって上品な陰影が生まれています。
以前気になっていた色ムラやチョーキング現象は完全に解消されました。
あわせて、劣化していたシーリング材についても、既存のものを撤去し新しいシーリング材で打ち替えを行い、サイディングの継ぎ目からの雨水侵入リスクを解消しています。
今回のお住まいの屋根には、スレート屋根が使用されていました。
スレート屋根は薄い板状の屋根材で、軽量かつデザイン性が高いことから戸建て住宅で広く採用されている屋根材です。
ただし表面の塗膜が紫外線や雨風で劣化しやすく、外壁と同様に定期的な塗り替えメンテナンスが必要になります。

画像の左側の屋根面が中塗り前、右側の屋根面が中塗り後の様子です。
中塗り前後で色が違うのが、はっきりと分かります。
屋根の頂上部分にあたる棟板金まわりも含めて、ムラなく丁寧に塗料を重ねます。
屋根塗装においても、外壁と同様に下塗り・中塗り・上塗りの3工程を経ることで、規定の塗膜厚を確保し、紫外線や雨風から屋根材をしっかりと保護できる状態に仕上げていきます。
スレート屋根の塗装で特に注意したいのが「縁切り」と呼ばれる作業です。
スレート屋根は屋根材同士が重なり合う構造になっており、その重なり部分には雨水を排出するための重要な通気路となる隙間があります。
塗装によってこの隙間が塗料で埋まってしまうと、雨水の排出経路がふさがれ、雨漏りの原因になってしまいます。
そのため、塗装後にはタスペーサーと呼ばれる部材を挿入したり、カッターで切り込みを入れたりして、隙間を確保する縁切り作業を必ず行う必要があります。

職人が屋根の上で、ローラーを使って丁寧に上塗りを行っている様子です。
屋根の上での作業は、外壁塗装以上に足元の安全確保が重要になるため、天候や屋根の傾斜に十分注意しながら慎重に作業を進めます。
上塗りが完了することで、屋根材の表面には均一な塗膜が形成され、艶のある美しい仕上がりとなりました。

青空のもと、深みのあるネイビー系の外壁と、落ち着いたトーンの屋根が調和した美しい外観に仕上がりました。
現地調査で確認された色褪せやムラは完全になくなり、窓枠やバルコニーの手すりとのコントラストも際立つ、シャープで上品な佇まいになっています。
お客様からも、以前のくすんだ印象から一新され、新築のような美しさを取り戻せたと大変喜んでいただいております。
窯業系サイディングの場合、一般的には10年前後が塗り替えの目安とされています。色褪せやチョーキングが見られた時点で一度点検を受けることをおすすめします。
必須ではありませんが、足場代を1回分に抑えられるため、劣化のタイミングが近い場合は同時施工をおすすめしています。
「縁切り」と呼ばれる作業が欠かせません。屋根材の重なり部分にある雨水の排出経路が塗料でふさがれないよう、タスペーサーの設置やカッターでの切り込みによって隙間を確保する必要があります。
紫外線に強く、色褪せやチョーキング現象が起こりにくいという耐候性の高さが最大のメリットです。塗料単価はやや高めですが、メンテナンス周期を延ばせる可能性があり、長期的なコストパフォーマンスに優れています。
街の屋根やさん周南店では、現地調査・お見積もりを無料で承っております。今回のように、劣化状況を写真で分かりやすくご説明したうえで、外壁と屋根それぞれに適した施工プランをご提案しております。
街の屋根やさん周南店では、周南市を中心に外壁塗装・屋根塗装の施工を数多く手がけてまいりました。
今回のように、現地調査で見つかった色褪せ・チョーキング・シーリングの劣化から、外壁・屋根の同時塗装、そして美しい仕上がりの完成まで、一貫して責任を持って対応させていただいております。
「外壁の色褪せが気になる」「屋根の状態も一緒に見てもらいたい」という周南市の皆様は、ぜひ一度、街の屋根やさん周南店の無料現地調査をご利用ください。
お住まいの状態を実際に確認したうえで、お客様のご予算やご希望に合わせた最適な塗装プランをご提案いたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
無料の屋根点検でどこまで見てくれるのか?
➡街の屋根やさんの無料点検でお住まい全体の不安も解消
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
街の屋根やさん周南店は地域密着で、屋根のトラブルに対し丁寧に対応していきます。
【所有資格】
・2級建築士 ・建築施工管理技士2級 ・外壁診断士
・一般建築物石綿含有建材調査者 ・石綿作業主任者
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-shunan@suntex-yamaguchi.com
株式会社サンテックス
〒745-0075
山口県周南市緑町3丁目55番地

共通の施工事例はこちら
記事がありません
表示する記事はありませんでした。
各種屋根工事メニュー
私たち『街の屋根やさん』は神奈川県を含む関東全域を施工エリアとする、お住まいの屋根の専門店です!
街の屋根やさんでは下記の工事を取り扱っております。工事内容の詳細は各工事ページでご確認下さい。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。