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芳賀町の外壁メンテナンス工事|チョーキング調査から高圧洗浄・シーリング・下塗りまで徹底施工
【工事のきっかけ】
今回のご相談は、外壁や付帯部の状態が気になりはじめたことがきっかけでした。普段は目線より高い位置が多く、汚れや劣化が進んでも気づきにくい箇所だけに、「このまま様子見で大丈夫か」という不安が生まれやすいところです。足場を組む機会はそう何度もないため、せっかくなら一度きちんと見ておきたいというお気持ちも伺えました。そこで現地調査では、見える範囲を丁寧に追いながら、写真で状態を共有しつつ工事方針を固めています。
基本情報
芳賀町にて、外壁まわりのメンテナンス工事を行いました。現地では足場と養生ネットの内側で、外壁や軒天、雨樋の状態を確認し、汚れの付着や表面の劣化サインを踏まえて作業内容を整理しています。外装は「どこが傷んでいるのか」が分かりづらい分、調査で状況を見える化し、必要な工程を無理なく組み立てることがポイントになります。街の屋根やさんでは、屋根を中心に住まいの外装全体を扱う立場から、安心して過ごせる状態を目指して進めました。

外壁面を足場内から確認すると、窯業系サイディングの目地ラインや板面の意匠がはっきり見え、表層に汚れが乗っている様子が読み取れました。足場と養生ネットが設置されているため、外壁に近づいて状態を確認しやすく、調査としては落ち着いて見られる環境です。こうした近接確認により、洗浄や塗装など「表面のリセット」が必要かどうかの判断材料が揃っていきます。高所作業が前提になる箇所ほど、調査の段階で状況を把握しておくことが大切です。

軒天の有孔ボード部分には、黒ずみを中心とした汚れの付着が見受けられました。穴あきの仕上げは通気の役割も担うため、表面に汚れが溜まると見た目だけでなく「こもった印象」にもつながりやすいポイントです。ここは高圧洗浄で落とせる汚れなのか、下地まで影響しているのかを見極める入口になります。写真で状態を共有することで、お客様にも「気になっていた部分」が具体的に伝わりやすくなりました。

雨樋まわりは、軒先に沿って黒っぽい付帯部が連続しており、表面に汚れが付着している状態が確認できました。雨樋は外壁よりも水が当たりやすく、汚れの筋が出やすい場所なので、外観の印象に直結します。足場があると、樋のラインや外壁との取り合いも近い距離で追えるため、工事でどこまで手を入れるかを整理しやすくなります。見上げるだけでは分からない部分を、同じ目線で確認できるのは大きな安心材料です。

手袋の指先に白い粉が付着しており、塗膜の劣化サインであるチョーキングが起きていることが分かります。触れるだけで粉が付く状態は、表面の保護性能が落ちている目安になりやすく、塗り替えなどのメンテナンス検討につながります。お客様にとっても「触ったら分かる」現象なので、劣化の説明が直感的に伝わりやすい点が特徴です。こうしたサインを見逃さず、必要な工程を過不足なく提案するための重要な確認となりました。

工事ではまず、高圧洗浄機を使用して外壁表面の汚れを洗い流していきました。足場内で職人が水圧を調整しながら当てており、汚れが落ちていく様子がその場でも分かる工程です。洗浄は次の仕上げに影響する下準備なので、ムラにならないよう距離感と動かし方を揃えるのがコツになります。養生ネットの内側で作業が進むため、周囲への飛散にも配慮しながら進められ、お客様にも落ち着いた印象を持っていただけます。
目地のシーリング打設(マスキングとコーキングガン)

外壁目地にはマスキングテープを貼り、ラインを整えたうえでシーリング材をコーキングガンで充填しました。写真からも、テープで幅をきっちり決め、はみ出しを抑えながら打ち込む段取りが取れているのが分かります。目地は雨水の侵入口になりやすい箇所なので、仕上がりの見た目と防水性の両立が欠かせません。職人の手元作業が丁寧だと、乾燥後のラインも美しくまとまり、工事後の安心感につながります。

付帯部には赤さび色の下塗り材を入れており、金属部の下地調整として錆止めを施工している様子が確認できます。こうした下塗りは、上塗りの密着性を高めるだけでなく、今後の腐食リスクを抑えるための重要な工程です。細かな取り合い部分は塗り残しが出やすいので、刷毛やローラーの使い分けを意識しながら進めることになります。見えにくい場所ほど手を抜かない姿勢が、仕上がりの差として表れやすいところです。

外壁面は、ローラーを用いて下塗り材を均一に入れていきました。写真では、目地処理が終わったラインが見え、下塗りが面としてつながっていく過程が分かります。下塗りは「塗料を乗せる土台」になるため、吸い込みを抑えて色ムラを出にくくする狙いがあります。職人が一定の圧で転がしながら塗り広げることで、次工程の仕上がりが安定し、お客様も完成イメージを持ちやすくなります。

外壁の角部では、ローラーを当てにくいラインが出るため、端部まで意識した塗り込みが必要です。写真でも、柱状の出隅付近を中心に、ムラが出ないよう塗り重ねながら仕上げ面を整えている様子が見て取れます。角は視線が集まりやすく、少しの塗り残しでも目立つため、工程の中でも気が抜けないポイントになります。細部まで整っていくと外観の印象が締まり、工事中でも「きれいになっていく安心感」を感じていただけます。
芳賀町の現場では、外壁の汚れやチョーキング、軒天の黒ずみ、付帯部の状態を調査で確認し、洗浄・シーリング・下塗りといった工程で外装を整えていきました。特に目地のシーリングと下塗りの丁寧さは、見た目だけでなく長持ちに関わる部分なので、職人の手順と工夫が活きるところです。足場内で一つずつ状態を見ながら進めることで、お客様も状況を把握しやすく、工事の進み具合に安心感が生まれます。外壁や軒天、雨樋まわりの汚れ・劣化サインが気になったら、街の屋根やさんまでお気軽にご相談ください。
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