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四日市市の外壁塗装・ベランダ防水工事が完了|新築時に気に入った外壁の模様がよみがえり、お客様も笑顔に
【工事のきっかけ】
ベランダからの雨漏りについてご相談をいただいたことが、今回の工事のきっかけです。
現地調査では当日に雨漏りを確認することはできませんでしたが、ベランダ防水の一部に穴が開いているほか、外壁のコーキング劣化やサッシ周辺、雨水の排水に関係する箇所など、建物を確認する中で気になる部分が見つかりました。
一つの箇所だけを雨漏りの原因と断定せず、それぞれの状態をご説明したうえで、ご家族で今後の建物維持についてご相談いただきました。
その結果、劣化の進んでいる南面・東面を中心にコーキング補修と外壁塗装を行い、あわせてベランダ防水工事を実施することになりました。
基本情報

- 施工内容:防水工事
- 施工期間:13日間
- 築年数:築25年
- 使用材料:溶剤系シリコン塗料・ウレタン防水(通気緩衝工法)
四日市市で進めていた、ベランダからの雨漏り相談をきっかけとした外壁塗装・コーキング補修・ベランダ防水工事が、無事完了しました。
先日、ベランダ防水工事まで終え、最後に足場を解体。
本日、最終確認を行い、お客様へ無事にお引き渡しすることができました。
今回の工事は、単純に「外壁を塗り替えた」という現場ではありません。
ベランダからの雨漏り相談から始まり、現地調査。
建物を確認する中で、ベランダ防水や外壁コーキングの劣化、サッシ周辺、雨水の排水について確認しました。
そして施工途中には、外壁材の一部を確認したことで、外からでは分からなかった内部の状態も確認。
必要な部分には排水対策を行い、その内容を写真に残しました。
後日、お客様にも写真をご覧いただきながら、実際に確認した状態と施工内容をご説明しました。
そのうえで、コーキング取替・打ち増し、外壁塗装、ベランダ防水と、一つずつ工事を進めてきました。
そして本日、すべての工事を終えてのお引き渡しです。
今回は、この現場の最終回として、工事完了までの様子と、お客様からいただいた嬉しいお言葉をご紹介します。

四日市市の住宅で外壁塗装とコーキング補修を終え足場解体まで完了した外観
最初は「ベランダの雨漏り」から始まったご相談でした
今回のお客様からご相談いただいたのは、ベランダからの雨漏りについてでした。
お客様がお仕事をされていることもあり、現地調査はご連絡から3日後に行いました。
現地調査当日は晴天だったため、その場で実際の雨漏りを再現して確認することはできませんでした。
しかし、建物を細かく確認していくと、雨水に関係する可能性がある部分が一つではありませんでした。
ベランダ防水の一部には穴が確認されました。
ただし、「この穴が雨漏りの原因です」と一つに断定することはできません。
外壁を見ると、横張りサイディングの目地コーキングには劣化や外れている箇所が確認されました。
さらにサッシ周りには水抜き部分が設けられていない状態。
そして片流れ屋根の水上側では軒が出ておらず、雨が外壁に当たりやすい状態も確認しました。
そのため、一つの箇所だけを見るのではなく、それぞれの状態をお客様にご説明しました。

外壁塗装工事で足場を解体し建物全体が見えるようになってきた外観
その場ですぐに工事を決めていただいたわけではありません
今回、現地調査を行った日に、そのまま工事をお申し込みいただいたわけではありません。
建物の状態や必要となる工事についてお話ししたうえで、
「今後この家をどのように維持していくのか」
をご家族で考えていただきました。
その結果、建物のすべての面を一度に施工するのではなく、
コーキングの劣化が特に進んでいる南面・東面を中心に、コーキング取替・打ち増しと外壁塗装を行うことに。
そして、雨漏り相談のあったベランダについては、防水工事を行うことになりました。
住宅のメンテナンスでは、すべてを一度に工事することが必ずしも正解とは限りません。
建物の状態。
今後の住まい方。
ご家族の考え。
そしてご予算。
そうしたことを一緒に考えながら、必要な工事を決めていくことが大切だと思っています。

四日市市の住宅でコーキング取替と打ち増しを行った外壁目地

コーキング取替を行った外壁目地
工事が始まり、外壁洗浄、マスキング養生、コーキングの取替・打ち増しへと進みました。
その途中で、雨漏り部分の排水対策を行うため、外壁材の一部を確認しました。
すると、外壁内部の下地材が排水部分に干渉している状態が確認されました。
これは、外壁の表面を見ているだけでは分からない部分です。
そこで、雨水を外へ排出できるよう排水口を設け、必要な補正を行いました。
ここで大切にしたのが、「見つかったから、すべて工事しましょう」ではなく、実際に確認できた状態をもとに必要な対応を考えることです。
施工した内容は写真に残し、後日、お客様がお休みの日に写真を見ていただきながらご説明しました。
普段見ることのできない外壁内部だからこそ、
「ここがこういう状態でした」
「だから、この部分をこのように補正しました」
と、実際の写真を見ながらご説明する。
お客様にも施工内容を知っていただくことは、私たちにとって大切なことです。

住宅で外壁材を一部確認し排水部分と下地材を確認した施工記録

雨漏り部分に設けた外壁内部の雨水排水口
コーキング補修などの下準備を終えた後、外壁塗装へ進みました。
今回使用した塗料は、溶剤系シリコン塗料です。
外壁塗装では、
下塗り
↓
中塗り
↓
上塗り
と、工程を重ねて仕上げていきます。
下塗りは、既存外壁と仕上げ塗料との密着性を高めるなど、塗装全体を支える重要な工程です。
また、塗装しない部分を汚さないためのマスキング養生なども行います。
完成した外壁だけを見ると分からない工程ですが、こうした一つひとつの下準備が最終的な仕上がりにつながります。
今回も工程を確認しながら、順番に施工しました。

四日市市の住宅で防水工事前のベランダを確認している様子
外壁塗装が完了した後は、残っていたベランダ防水工事を行いました。
今回の現地調査では、ベランダ防水の一部に穴が確認されていました。
先ほどもお話ししたように、その一つの穴だけを雨漏り原因と断定したわけではありません。
しかし、ベランダは雨水を直接受ける場所です。
今後の建物維持を考え、防水工事を行いました。
外壁塗装とベランダ防水は、それぞれ目的の異なる工事です。
外壁は塗装によって表面を保護し、ベランダは防水工事によって雨水から建物を守ります。
今回の工事では、それぞれの状態に合わせて必要な施工を行いました。
そしてベランダ防水も無事に完了。
いよいよ足場解体です。

四日市市の住宅でベランダ防水工事施工中
(通気シートを張っている様子)

四日市市の住宅でベランダ防水工事を完了した施工後の状態
工事期間中は、建物の周囲に足場が設置されています。
そのため、お客様も外壁全体をゆっくり見ることができません。
しかし、足場が解体されると、建物全体が見えるようになります。
そして今回、足場を解体してお客様に建物をご覧いただいたとき、嬉しいお話を聞かせていただきました。

溶剤系シリコン塗料による外壁塗装を終えた仕上がり
「新築のとき、この外壁の模様が気に入って建てたんです」
今回のお引き渡しで、お客様からこんなお話をいただきました。
新築時、この外壁材の模様が気に入って、この家を建てたこと。
でも、長く住んでいるうちに、そのことをすっかり忘れていたそうです。
そして今回、外壁塗装を行ったことで、その外壁の模様が改めてきれいに感じられ、
「そういえば、この模様が気に入って建てたんだった」
と思い出されたとのことでした。
そして仕上がった外壁をご覧になり、とても喜んでいただけました。
私たちも、このお話を聞いたときは嬉しかったです。
外壁塗装というと、
「古くなったから塗り替える」
「汚れたからきれいにする」
というイメージが強いかもしれません。
もちろん、それも大切な目的です。
でも今回のお客様のお話を聞いて、
外壁をきれいにすることは、家を建てた当時の気持ちまで思い出していただくことにつながるのだな
と感じました。

新しく塗装された外壁と既存外壁の模様が映える施工後の外観
「家を守る」だけではなく「家を好きになる」きっかけに
長く住んでいると、家の変化は少しずつ進んでいきます。
外壁の色がくすんだり、コーキングが劣化したり。
毎日見ているからこそ、その変化に気づきにくいこともあります。
新築時には、
「この外壁がいい」
「この模様が好き」
「この家に住みたい」
そんな気持ちで建てられたはずです。
でも、何年、何十年と暮らしていると、そのときの気持ちを忘れてしまうこともあります。
今回の外壁塗装によって、お客様が新築当時に気に入っていた外壁の模様を思い出され、そして仕上がりを見て喜んでくださった。
これは、私たちにとっても印象に残るお引き渡しになりました。
工事をして建物をきれいにする。
それだけではなく、
「もう一度、この家を大切にしたいと思っていただける」
そんな仕事ができれば、と改めて感じました。

外壁塗装とベランダ防水を終え工事完了を確認した様子
今回、お客様からは仕上がりだけではなく、工事期間中の職方についても嬉しいお言葉をいただきました。
職方をはじめ、工事に関わった者について、
「礼儀正しい方ばかりだった」
と感じていただけたとのことです。
住宅の工事では、職人が何日もお客様の住まいに出入りすることになります。
技術力はもちろん大切です。
しかし、それだけではありません。
挨拶。
言葉遣い。
現場での振る舞い。
周囲への配慮。
そうした一つひとつも、お客様が安心して工事を任せられるかどうかにつながると思っています。
今回、お客様から実際にそのように感じていただけたことは、施工に携わった職方にとっても嬉しいことです。

四日市市で外壁塗装・コーキング補修・ベランダ防水を終えた住宅の完成外観
すべての工事を「おすすめする」のではなく、必要な工事を一緒に考える
今回の現場を振り返ると、最初から工事内容が決まっていたわけではありません。
現地調査で建物の状態を確認。
確認できたことをお客様にご説明。
一度ご家族で相談。
その結果、必要な工事範囲を決定。
そして施工中に新たに確認できた部分については、写真を残してお客様へご説明。
そのうえで必要な補正を行いました。
私たちが大切にしているのは、
「何でもかんでも工事をおすすめする」ことではありません。
建物の状態を確認し、
「ここは今、対応した方がいい」
「ここは今後の様子を見てもいい」
「ここは今回の工事と一緒に対応できる」
など、一つずつ整理すること。
そして、お客様にも内容を理解していただいたうえで、工事を決めていただくことです。
今回のお客様にも、ご家族で考える時間を持っていただきました。
その結果として今回の工事につながり、無事に完成を迎えることができました。
四日市市で雨漏り・外壁塗装・ベランダ防水をご検討の方へ
今回の施工事例は、ベランダからの雨漏り相談がきっかけでした。
現地調査当日は雨漏りを再現できませんでしたが、建物を確認することで、ベランダ防水、外壁コーキング、サッシ周辺、雨水の排水など、確認できる部分を一つずつ見ていきました。
その結果をお客様へご説明し、ご家族で相談して工事範囲を決定。
施工途中にも外壁内部の状態を確認し、必要な排水対策を行いました。
そして外壁塗装、コーキング補修、ベランダ防水を終え、最後に足場を解体。
本日、無事にお引き渡しすることができました。
雨漏りという不安から始まった今回の工事でしたが、最後には、
「新築時に気に入っていた外壁の模様を思い出した」
と喜んでいただくことができました。
この言葉は、私たちにとっても忘れられないお言葉になりそうです。
住宅のメンテナンスは、建物を守るために必要な工事です。
ですが、そこにはもう一つの価値があるのかもしれません。
長年暮らしてきた家を改めて眺める。
新築当時のことを思い出す。
「そうだった。この外壁が気に入って、この家を建てたんだった」
そんな気持ちを思い出していただける。
今回のお客様の笑顔を見て、私たちも嬉しい気持ちになりました。
外壁塗装や防水工事は、決して安い買い物ではありません。
だからこそ、必要な工事をきちんと確認し、お客様と相談しながら進めることが大切です。
そして工事が終わったときに、
「やって良かった」
と思っていただけること。
それが私たちにとって何より嬉しいことです。
四日市市で雨漏り、外壁コーキングの劣化、外壁塗装、ベランダ防水など、住まいのことで気になることがありましたら、「まだ工事をするか分からない」という段階でも構いません。
まずは建物の状態を確認し、今必要なことを一緒に考えてみませんか。
今回の施工事例が、これからの住まいの維持を考える際の参考になれば幸いです。

四日市市で外壁塗装・コーキング補修・ベランダ防水を終えた住宅の完成外観
雨漏りの不安から始まった工事が、笑顔のお引き渡しとなりました
今回の工事も、すべての工程を終えることができました。
足場が解体され、外壁全体が見えるようになった住まいを、お客様にも確認していただきました。
最終確認を終え、お客様へ無事にお引き渡しすることができました。
工事を終えた住まいをご覧いただき、喜んでいただけたことを嬉しく思います。
お客様には工事期間中、ご理解とご協力をいただきありがとうございました。
また、施工途中の確認事項についても、写真をご覧いただきながらお話しする時間を作っていただき、ありがとうございました。
そして何より、完成した住まいをご覧になったときの嬉しそうな表情が印象に残っています。
新築時に気に入っていた外壁の模様。
長く暮らす中で忘れていたその気持ちを、今回の外壁塗装をきっかけに思い出していただけたこと。
私たちも嬉しく思います。
そして現場を離れる際には、最後まで笑顔で見送ってくださいました。
その光景が、今回のお引き渡しの中でとても印象に残っています。
工事を終えたことだけではなく、お客様の笑顔を見ながら現場を後にできたこと。
今回の工事に携わった私たちにとっても、嬉しいお引き渡しとなりました。
これからも、この家で安心して長く暮らしていただけることを願っています。
そして今後も、何か住まいのことで気になることがありましたら、いつでもご相談ください。
「工事をしたら終わり」ではなく、これからも住まいの相談相手としてお役に立てればと思います。
このたびは大切な住まいの工事をお任せいただき、本当にありがとうございました。
施工現場: 四日市市
工事のきっかけ: ベランダからの雨漏り相談
工事内容: コーキング取替・打ち増し/外壁塗装/ベランダ防水
外壁塗装材料: 溶剤系シリコン塗料
主な施工面: 南面・東面
施工内容: 外壁洗浄、マスキング養生、コーキング補修、排水対策、外壁塗装、ベランダ防水
工事状況: 全工程完了・お引き渡し済み
Q. 雨漏りの原因は一か所だけとは限らないのですか?
はい。建物の構造や雨の当たり方などによって、複数の箇所が雨水の侵入に関係する場合があります。 今回もベランダ防水だけでなく、外壁コーキングやサッシ周辺、雨水の排水など、建物全体を確認しました。 そのため、確認できた状態を一つずつ整理して、お客様へご説明しました。
外壁塗装だけですべての雨漏りに対応できるわけではありません。 雨漏りの状況によっては、コーキング補修、防水工事、板金など、それぞれの箇所に応じた対応が必要になります。 今回も外壁塗装に加えて、コーキング補修とベランダ防水を行いました。
Q. コーキングの「取替」と「打ち増し」はどう違いますか?
取替は、既存の劣化したコーキングを撤去して新しいコーキングを施工する方法です。 打ち増しは、既存コーキングを残した状態で、その上から新しいコーキングを施工する方法です。 施工箇所の状態を確認したうえで、それぞれ適した方法で施工します。
外壁材の種類や塗装方法などによって見え方は変わります。 今回のお客様は、塗装後の外壁をご覧になり、新築時に気に入っていた外壁の模様を改めて思い出されたとのことでした。 仕上がりを喜んでいただけたことは、私たちにとっても嬉しい出来事でした。
Q. 工事中に新しい問題が見つかった場合はどうしますか?
まず、実際の状態を確認します。 そのうえで、施工に影響する部分なのか、補正が必要なのかを判断します。 今回も外壁材を一部確認したことで、内部の排水部分について確認できたことがありました。 施工写真を残し、後日お客様に見ていただきながら内容をご説明しました。
Q. 工事内容は最初からすべて決める必要がありますか?
必ずしもそうではありません。 まず建物の状態を確認し、その結果をもとに必要な工事を整理することが大切です。 今回のお客様も、現地調査後にご家族で相談され、施工範囲を決められました。
「街の屋根やさん四日市店」を運営する株式会社匠ホームは、
2005年創業(法人設立2015年)の屋根・外装リフォーム専門店です。
四日市市を中心に、いなべ市・桑名市・鈴鹿市など三重県北部エリアで
年間100件を超える施工実績を誇り、
国家資格保有の職人が現地調査から施工管理まで一貫対応しています。
保有資格:
-
一級かわらぶき技能士(厚生労働大臣認定)
-
一級建築板金技能士(厚生労働大臣認定)
-
一級塗装技能士(厚生労働大臣認定)
屋根修理・葺き替え・漆喰補修・雨樋交換・外壁リフォームまで幅広く対応し、
施工内容に応じて最長で数十年の保証をお付けしています。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@takumi-home.biz
株式会社匠ホーム
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