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塩尻市雪止め設置:毎年悩まされていたソーラーパネルからの落雪
【工事のきっかけ】
ソーラーが設置してあるため、毎年 落雪に悩まされていました
基本情報
- 使用材料:スノーメルト
ソーラー用Z-1
スノーエールⅡ型
みなさんこんにちは
いつも街の屋根やさん松本諏訪平店のブログをご覧いただきありがとうございます
塩尻市で雪止め設置工事を行いました
ソーラーパネルが乗っている金属屋根で、毎年落雪に悩まされていて、今回雪止め設置を決意したそうです
パネルから軒先まで距離があれば通常の雪止めで止まるのですが、パネルから軒先まで距離がないと通常の雪止めでは雪が雪止めを乗り越えてしまいます
今回の屋根は距離があるところとないところ両方あったので、雪止めを使い分けて設置しています
その工事の様子を詳しくご紹介します
街の屋根やさん松本諏訪平店では有資格の経験豊富なスタッフが屋根や外壁の問題を解決します。
屋根や外壁にお困りごと、お悩み事、不安、不満をお持ちの方、一度街の屋根やさんまでご相談ください。
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屋根いっぱいにソーラーパネルが設置されています。
太陽光パネルの上に積もった雪が気温が低いときなどに大きな雪の塊となって勢いよく落雪することもあり、軒下はとても危険な状態になります。
場所によってはその下を通行している人がいたり、隣家の駐車場で車を凹ませてしまったりすることも起きてしまいます
軒先まで余裕ある場所はスノーエールを設置することに
スノーエールは有効寸法で40センチは欲しい場所です。
設置する場所によっては30センチほどしかパネルと軒先までの寸法がないことも。
こちらの場所では軒先までの寸法が30センチもなかったので幅狭で高さ20cmのスノーメルトソーラー用Z-1という製品を取り付けることにしました
屋根状況によって取り付けるものが変わってきますのでお気軽にご相談ください。
こちらにはスノーエールⅡをつけます!
アルミの熱伝導特性により、日中は軒先の消雪を早めます
スチール製の役1/3の重さで家にも負担をかけません。
雪の重圧がかかる方向に桟を設けているため強度もアップ
雪の多い日もがっちりと雪を止めてくれます
幅狭で高さ20cmのスノーメルトソーラー用Z-1を取り付けるところです。
施工のプロが取付をしっかりさせて頂きます
パネルから滑り落ちてきた雪もしっかりキャッチしてくれそうですね
見た目もキレイに取り付けました!
街の屋根やさん松本諏訪平店では屋根や外壁の点検、調査、お見積りは無料で行っています。屋根、外壁にお困りごと、お悩み事、不安、不満をお持ちの方、一度街の屋根やさん松本諏訪平店までご相談ください。
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〇この工事の現場 塩尻市はこんな街
塩尻市は松本盆地の南側、長野県のほぼ中心に位置する人口6.7万人の都市です。
特産のブドウを使ったワインは世界的にも有名で、平出遺跡は古の歴史を、奈良井宿や木曽漆器は歴史と伝統を感じさせる街です。また、基幹産業の製造業も活発で、ものづくりの街でもあります。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-matsumoto@email.plala.or.jp
株式会社イトウ住建
〒399-0734
長野県塩尻市大門四番町6-5
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〒395-0811
長野県飯田市松尾上溝6314-2
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