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茅野市で耐震と暑さ対策を両立:陶器瓦からメリッサ屋根へ葺き替え工事
【工事のきっかけ】
お客様からのきっかけは、「地震が来たとき、この重い屋根で大丈夫なのか」という素朴な不安でした。
茅野市は比較的雪も多く、陶器瓦は丈夫な反面、屋根重量が大きくなります。
また、夏になると二階がとても暑く、エアコンの効きが悪いことも長年の悩みだったそうです。
点検の結果、瓦自体に致命的な劣化はありませんでしたが、今後の暮らしを考えると軽量屋根への葺き替えは大きなメリットがあります。
「まだ壊れていないけれど、先を見据えて対策したい」。
そんな前向きな判断が、今回の屋根工事につながりました。
基本情報

- 使用材料:ディーズルーフィング
天然石コーティングジンカリウム鋼板
メリッサ

耐震と暑さ対策の屋根工事
茅野市で屋根のご相談をいただく中で、ここ数年とても増えているのが「地震への不安」と「夏の屋根の暑さ」です。
今回ご紹介するのは、茅野市のお住まいで行った、陶器瓦から天然石コーティングジンカリウム鋼板【メリッサ】への屋根葺き替え工事です。
既存の陶器瓦に大きな破損はありませんでしたが、屋根が重いことによる耐震面の心配と、夏場の二階の暑さに長年悩まれていました。
茅野市は寒暖差が大きく、夏の日差しも意外と強い地域です。
そこで今回は、屋根を軽くすることで耐震性を高めつつ、遮熱シート【サーモバリア】を併用して暑さ対策も同時に行うご提案をしました。
「どうせ工事するなら、将来も安心できる屋根にしたい」というお気持ちに寄り添った施工事例です。

茅野市の屋根葺き替え工事では、安全で確実な作業がとても重要です。
今回は陶器瓦という重量のある屋根材のため、クレーンを使用して瓦の荷下ろしを行いました。
人力だけで無理に作業をすると、屋根や建物への負担が増え、事故の原因にもなります。
クレーンを使うことで、屋根の構造に余計な力をかけず、効率よく作業を進めることができます。
「大がかりで少し不安」というお声もよくありますが、実は安全性を高めるための大切な工程です。
こうした見えない配慮が、茅野市で長く安心して暮らせる屋根工事につながります。

既存瓦を撤去すると、屋根の上には「桟木(さんぎ)」と呼ばれる細い木材が現れます。
桟木とは、瓦を引っ掛けて固定するための下地材で、瓦屋根特有の構造です。
今回は屋根材を金属屋根に変更するため、この桟木はすべて撤去します。
古い桟木を残したまま施工すると、段差や腐食が原因で仕上がりや耐久性に影響が出ます。
「見えなくなる部分だからこそ、きちんと整える」。
この一手間が、茅野市での屋根葺き替えの品質を左右します。

桟木撤去後は、屋根の土台となる野地板(のじいた)を新しく敷設します。
今回は12㎜の構造用合板を使用し、屋根全体の強度を高めました。
その上に敷くのが、軟質弾性プラスチックルーフィング【チャンピオンルーフィング】です。
ルーフィングとは、屋根材の下で雨水を防ぐ防水シートのことです。
万が一屋根材の隙間から水が入っても、建物内部に浸入させない重要な役割があります。
茅野市のように雪解け水や雨が多い地域では、特に欠かせない工程です。

今回の工事で大きなポイントとなったのが、遮熱シート【サーモバリア】の施工です。
サーモバリアは、太陽の熱の中でも「輻射熱(ふくしゃねつ)」を反射する性能に優れています。
輻射熱とは、屋根が直接受けて室内に伝わる熱のことです。
この輻射熱を抑えることで、夏の二階の暑さが大きく軽減されます。
「屋根を替えるだけで、ここまで違うとは思わなかった」。
そんな声をよくいただく、体感効果の高い対策です。

屋根材には、天然石コーティングジンカリウム鋼板【メリッサ】を採用しました。
この屋根材は、鋼板の表面に天然石をコーティングしているため、見た目に重厚感があります。
一方で重量は陶器瓦の約7分の1と非常に軽く、耐震性の向上に大きく貢献します。
また、天然石の効果で遮音性や断熱性にも優れています。
「軽いのに安っぽく見えない」。
デザインと機能を両立した屋根材です。

屋根の頂上部分には棟(むね)板金、屋根の端にはケラバカバーを取り付けます。
棟とは屋根の一番高い部分で、雨風の影響を受けやすい重要な箇所です。
ケラバは屋根の斜めの縁部分で、見た目と防水性の両方に関わります。
今回は屋根材と同じ天然石コーティングの同質板金を使用しました。
初期費用を抑えてガルバリウム鋼板を使うことも可能ですが、15〜20年後に塗装が必要になります。
長い目で見ると、同質板金の方がメンテナンスコストを抑えられます。
すべての工程を終え、茅野市のお住まいは見た目も性能も大きく生まれ変わりました。
重かった陶器瓦から軽量屋根へ変わったことで、耐震性への不安が解消されました。
さらに遮熱対策により、夏の室内環境の改善も期待できます。
「これで安心して暮らせる」。
完工時のお客様の表情が、とても印象的でした。
茅野市で行った今回の屋根葺き替え工事は、耐震性と暑さ対策を同時に叶える内容となりました。
屋根は毎日目にする場所ではありませんが、暮らしの安心を支える重要な部分です。
「まだ壊れていないから大丈夫」と思いがちですが、先を見据えた判断が結果的に安心につながります。
茅野市の気候や住環境を理解した上で、最適な屋根工事をご提案することが大切だと改めて感じました。
地震のたびに屋根の重さが気になっていましたが、工事後は不安がなくなりました。
夏の暑さも軽減されそうで、これからの季節が楽しみです。
丁寧に説明してもらえたので、安心してお任せできました。
今回の茅野市の工事では、「今後の安心」を最優先に考えました。
メリッサ屋根と遮熱シートの組み合わせは、耐震性と快適性の両立に非常に効果的です。
屋根材だけでなく、下地や板金まで同質にこだわることで、将来のメンテナンス負担も軽減できます。
これからも地域に合ったご提案を続けていきます。
茅野市は八ヶ岳の自然に囲まれ、四季の変化を感じられる魅力的な地域です。
一方で、夏は日差しが強く、冬は寒さや雪への備えが欠かせません。
だからこそ、住まいには地域性に合った工夫が必要です。
屋根は外気の影響を最も受ける場所の一つです。
茅野市で長く快適に暮らすためにも、住まいの性能を見直すことはとても大切です。
茅野市で屋根工事をご検討中の方は
まずはお気軽にご相談ください
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お住まいに合ったご提案を地域密着で行います
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地域密着27年。
外装劣化診断士・2級建築士・施工管理技士が在籍する
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