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阿蘇郡西原村|工場波スレート屋根の部分カバー費用107万円
西原村 工場・倉庫などの外装リフォーム
【工事のきっかけ】
阿蘇郡西原村で工場を営まれているお客様より、「熊本地震で、工場の屋根が老朽化も含め壊れてしまったので相談させてください」とご相談をいただきました。
令和8年熊本地震で被災し、もともと年数が経っていた大波スレート屋根に、大きな穴が開いてしまったそうです。
被災後はお客様ご自身でシートを掛けられていましたが、日数が経ってシートがずれ、雨水を防げていない状態でした。
工場内には商品や機械があるため、「このまま雨が降ったら…」と心配されていました。
現地調査の結果、傷みは棟(むね)まわりに集中していました。屋根全体も劣化していましたが、お客様のご希望は「最低限の費用で漏れないようにしたい」というものでした。
そこで、棟まわりに絞った部分カバーをご提案し、工事のご依頼をいただきました。
基本情報
- 施工内容:工場・倉庫などの外装リフォーム
- 施工期間:1日
- 使用材料:ガルバリウム角波、棟包み板金、シリコン、防水テープ
阿蘇郡西原村の工場では、棟付近の大波スレートが割れ、屋根材が抜け落ちて下地の鉄骨が見えるほどの穴が開いていました。
年数が経った大波スレートは、人が乗ると割れて踏み抜く危険があります。
屋根の上に足場板(あしばいた)を敷き、体重を分散させながら作業しました。
棟まわり以外の割れや小さな穴は、シリコンと防水テープで塞ぎました。
スレートを固定しているフックボルトの周りの隙間も、シリコンで塞いでいます。
スレートがずり落ちて隙間が大きくなっていたため、棟包み板金を被せるだけでは塞ぎきれません。
そこで、まず棟の両側1mずつを、ガルバリウム角波(かくなみ)でカバーしました。
既存のスレートは撤去せず、上から重ねて固定しています。
カバーした角波の上から、棟包み板金(むねづつみばんきん)を被せて棟全体を覆いました。
角波と棟包み板金の二重で覆うことで、ずり落ちたスレートの隙間からも雨水が入りにくくなります。
穴や隙間が開いていた棟まわりが、新しい金属でしっかり覆われました。
カバーしたのは棟まわりのみで、屋根全面ではありません。傷んだ箇所に絞ることで、費用を抑えています。
工場の屋根は面積が広いため、全面を葺き替えるとどうしても費用が大きくなります。
今回のように、傷みが集中している箇所に絞ることで、予算を抑えて雨漏りを止められる場合があります。
もちろん、屋根全面のカバー工法にも対応しています。
街の屋根やさん熊本店では、地震で被害を受けた工場・倉庫の屋根補修にも対応しています。
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