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【熊本市北区】築50年瓦屋根の谷板金張替え|1日の施工で雨漏りを解消した施工実例
熊本市北区 屋根材(瓦)
【工事のきっかけ】
熊本市北区にお住まいのT様より、「天井に雨漏りが起きているので見に来てほしい」とのご相談をいただいたことが、今回の工事のきっかけです。
現地調査を行ったところ、和室の天井に雨漏りによる水濡れ被害を確認しました。
天井板が落下しそうな状態で、雨漏りを放置するとどんどん被害が進行する危険がありました。
T様邸は築50年ということですが、ここ15年ほど屋根工事は行っていないそうで、瓦屋根に雨漏りの原因がある可能性が高いと考えられました。
雨漏り箇所上部の瓦屋根を確認すると、谷板金の劣化が見られました。
谷板金は屋根の中でも雨水が集中して流れる重要な箇所で雨漏りのリスクが非常に高い部分です。
今回は谷板金の劣化が雨漏りの原因になっていたと判明しました。
また、谷板金の下で雨漏りを防いでいるルーフィング(防水紙)も劣化が進行していると考えられました。
今回は雨漏りの原因が谷部分に限定されていたため、必要な範囲のみを修理する「谷板金の張替え工事」をご提案しました。
部分的な工事にすることで、費用を抑えつつ、工期も1日で完了できる点をご説明したところ、T様にもご納得いただき、工事のご依頼をいただきました。
基本情報
- 施工内容:屋根材(瓦)
- 施工期間:1日
- 築年数:約50年
- 使用材料:ガルバリウム鋼板製谷板金、改質アスファルトルーフィング「カッパ23」、谷シーラー、ステンレスビス
熊本市北区のT様邸では、「天井に雨漏りの被害を受けている」とご相談をいただきました。
現地で確認を行うと、雨漏りの水濡れにより、天井板が下がっている状況でした。
天井が落ちないようにお客様ご自身でテープによる応急処置を行われていましたが、原因を特定して根本的な解決を行う必要がありました。
瓦屋根を調査すると、屋根の谷部分に取り付けている「谷板金」の劣化が原因であると判明しました。
谷板金は屋根の谷部分に設置されている板金で、大量の雨水が集まるため、雨漏りのリスクが非常に高い部分です。
お客様には被害を受けた天井の張り替えと谷板金の張り替えをご提案しましたが、今回は谷板金の張り替えのみご依頼をいただきました。
【詳しい現地調査の様子】熊本市北区 築50年瓦屋根で天井の雨漏りを調査|劣化した谷板金が原因
既存の谷板金を撤去するために、谷板金にかぶさっている瓦を一度取り外す必要があります。
仮撤去した瓦は谷板金の張り替え後に元の位置に戻すため、破損しないよう丁寧に慎重に作業を進めます。
仮撤去が完了したら、劣化した既存の谷板金を撤去します。
板金の下を確認すると、やはりルーフィングは広範囲で破れが見られ、防水効果がほとんどない状態でした。
ルーフィングは雨漏りを防ぐうえで最も重要な材料です。どれだけ瓦がきれいに並んでいても、ルーフィングがここまでボロボロでは雨漏りを防ぐことはできません。
劣化したルーフィングを撤去したら、新しいルーフィングを敷設します。
軒先から順に設置し、タッカー(ホチキスのような工具)で固定しました。
今回使用したのは、日新工業(株)の改質アスファルトルーフィング「カッパ23」という高性能な防水紙です。
参照:日新工業株式会社
今回の谷の長さは約5m程度ですが、谷板金1本の長さは2m弱であるため、3枚の谷板金をつなぎ合わせる必要があります。
継ぎ目部分にはコーキングを打ちます。
コーキングには接着剤としての効果と、雨水の侵入を防ぐ防水効果を合わせ持っています。
谷板金をつなぎ合わせる際は、必ず軒先(下側)から順番に配置していきます。
軒先から順に設置すると、上側の谷板金が下側の谷板金の上に重なる形になります。
雨水は上から下へ流れるため、たとえ継ぎ目があっても水の流れに逆らう方向には侵入できず、継ぎ目からの雨漏りを防ぐことができます。
谷板金には、両脇が折り曲げ加工されている谷専用の板金を使用します。
折り曲げ加工により、サイドから雨水が流れ込むのを防ぐことができます。
谷板金の設置が完了したら、次は「谷シーラー」と呼ばれる資材を取り付けます。
谷シーラーは谷板金と瓦の隙間を埋めて防水するだけでなく、瓦と谷板金が直接当たらないようにするクッションの役割もあります。
谷板金と各部材の施工が完了したら、仮撤去していた瓦を元の位置へ戻します。
今回は耐風性を考慮し、ビス留めでしっかりと固定して瓦を復旧しました。
雨水の侵入経路になっていた劣化した谷板金とルーフィングが改修でき、雨漏りを解消することができました。
新しいガルバリウム鋼板製谷板金は、錆に強く耐久性に優れているため、長期的に安心してお過ごしいただけます。
今回の谷板金張替え工事は、1日で施工が完了しました。
お客様にも、「親切丁寧で仕上がりもきれいで満足です」とお喜びいただけました。
【お客様のアンケートはこちら】
熊本市北区で劣化した谷板金の張り替え工事を行ったT様「他社よりも親切丁寧」とお喜びの声
はい、問題ございません。工事は屋根の上で行いますので、室内での日常生活に大きな支障はありません。ただし、施工中は多少音が発生する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
もちろん対応しております。谷板金が複数ある複雑な形状の瓦屋根でも、屋根工事専門店の当店にお任せください。
谷板金の下にあるルーフィングも必ず交換が必要ですか?
雨漏りが発生している場合、交換が必要になることがほとんどです。 ルーフィングが破れていると、防水機能が失われているため、谷板金の張替えと同じタイミングでルーフィングを張替えることをおすすめします。
瓦屋根の点検・修理は街の屋根やさん熊本店にお任せください
今回の熊本市北区の現場では、谷板金とルーフィングの劣化が雨漏りの原因でした。
屋根全体の葺き替えは行わず、谷板金の張替え工事という部分補修で対応しています。
瓦屋根は長寿命ですが、谷板金や防水下地は瓦よりも先に劣化するため、定期的な点検が必要です。
「瓦は割れていないのに雨漏りしている」「天井にシミが出てきた」といった症状がある場合は、早めの調査をおすすめします。

街の屋根やさん熊本店では、瓦屋根の雨漏り調査から部分補修まで、建物の状態に合わせた最適なご提案を行っています。
同じようなお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
街の屋根やさん熊本店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-kumamoto@dune.ocn.ne.jp
くまさんホーム株式会社
〒861-2234
熊本県上益城郡益城町古閑88−8

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