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新潟市西区でブロック塀基礎のひび割れと欠損を確認しエレホン製フィックスで補修した外構修繕工事
新潟市西区 その他の工事
【工事のきっかけ】
今回ご相談いただいたのは、新潟市西区にお住まいのお客様です。これまで隣家と隣接していたため見えにくかったブロック塀の基礎部分が、解体工事によって表に出たことで、ひび割れや欠損が複数あることに気付かれました。見た目の傷みだけでなく、「このままにしておいて大丈夫だろうか」と不安になられ、補修をご希望とのことで私たちにお声がけいただきました。現地を確認したところ、基礎の表層が大きく欠け、内部の骨材が見えている箇所もあったため、早めの補修が必要な状態でした。
基礎全体にひび割れと欠損が連続して発生していました

まず全体を確認すると、ブロック塀の下にある基礎部分の広い範囲に、ひび割れと欠損が連続して見られました。
特に地面に近い部分は表面のモルタルが剥がれ落ち、ところどころで内部の粗い骨材が露出している状態です。
今回補修をご提案した範囲はW2800×H450で、傷みが一部だけではなく横方向に広がっていることが分かりました。
こうした症状は、見た目の問題だけではなく、今後さらに欠けが進むと基礎表面の保護機能が弱まり、雨水や湿気の影響を受けやすくなります。
隣家の解体で隠れていた部分が見えるようになったことで、放置できない劣化がはっきり確認できた調査となりました。
クラック周辺では剥離が進み、脆くなった部分が見受けられました

近くで見ると、縦方向のひび割れに加えて、その周辺の表面が浮いたように脆くなっており、すでに一部は剥がれ落ちていました。
ひび割れの内部には空隙があり、表層だけでなく内部まで傷みが及んでいる可能性があります。
こうなると、軽く触れただけでも崩れやすい箇所が出てきてしまうため、単純に表面をなぞる程度の補修では十分ではありません。
補修材をしっかり密着させるには、弱くなった部分を見極めたうえで施工することが大切です。
今回は、既存下地の状態を丁寧に確認しながら、適切な補修材を選ぶ必要があると判断しました。
基礎は塀全体を支える大事な部分ですので、小さく見える傷みでも軽視はできません。
欠損部は厚みを失い、雨掛かりによる劣化進行が懸念されました

別の角度から確認すると、欠損部分は表面だけではなく厚み方向にも傷みが進んでおり、角が崩れて不陸が生じていました。
地面際は雨の跳ね返りや湿気の影響を受けやすいため、ひび割れや欠損があると水分が残りやすくなり、さらに劣化が進行しやすくなります。
特に今回のように解体後に露出した場所は、これまでより風雨の影響を直接受ける環境へ変わっているため、今後の進行には注意が必要です。
そこで私たちは、既存基礎の形状をできるだけ整えながら、欠損部を一体的に補修できるエレホン製フィックスを用いた施工をご提案しました。
脆弱部を保護し、見た目と耐久性の両面を整えることが今回のポイントです。

施工では、まず補修範囲内の下地状態を確認し、浮きや脆くなった部分に配慮しながら下地を整えました。
そのうえで、今回ご提案したエレホン製フィックスを用いて、欠損部を埋め戻すように補修を行っています。
仕上がり写真のとおり、傷みの目立っていた基礎下部がなめらかに整い、広範囲の欠けやひび割れをまとめて補修することができました。
補修材はただ埋めればよいわけではなく、周囲との取り合いをきれいに納めながら、厚みや面をそろえることが大切です。
今回はW2800×H450の範囲を一体感のある仕上がりに整えることで、見た目の改善はもちろん、今後の劣化進行を抑える下地保護にもつなげています。
施工前に補修範囲を明確にし、必要な部分へ的確に手を入れました

こちらは施工前の補修範囲を示した様子です。
青いテープで範囲を明確にすることで、どこまで劣化が及んでいるかをお客様にも分かりやすくご確認いただけるようにしました。
補修工事は、必要以上に広く触れば良いというものではなく、傷みの進行状況に合わせて適切な範囲を見極めることが重要です。
今回は基礎下部に集中して劣化が見られたため、塀本体との取り合いを考慮しながら、必要十分な範囲で補修を計画しました。
こうした事前確認を丁寧に行うことで、仕上がりのラインも整いやすくなり、施工後の見た目にも差が出ます。
街の屋根やさんでは、外装や屋根だけでなく、このような外構の不具合についても現地の状態を踏まえて、無駄のない補修方法をご提案しています。
今回の新潟市西区での工事では、隣家の解体をきっかけに見えるようになったブロック塀基礎のひび割れと欠損を調査し、エレホン製フィックスを使って補修を行いました。
これまで隠れていた部分は、傷みが進んでいても気付きにくいものです。
しかし、いざ露出してみると、内部の骨材が見えるほど欠損が進行していることも少なくありません。
今回もまさにそのケースで、早めにご相談いただけたことで、広がりすぎる前に対応することができました!
ブロック塀の基礎は、見た目以上に大切な部分です。
ひび割れや欠けをそのままにしてしまうと、雨水や湿気の影響でさらに脆くなり、補修範囲が大きくなることもあります。
私たちは現地の状態をしっかり確認し、必要な範囲を見極めたうえで、建物や外構に合った方法をご提案しています。
街の屋根やさんでは、屋根や外壁はもちろん、今回のような塀や基礎まわりの不具合についても無料調査を承っております。
「これくらいで相談していいのかな?」という段階でも大丈夫ですので、ひび割れや欠損が気になった際は、お気軽にお問い合わせください。
早めの確認と補修が、住まいの安心につながります!
屋根・外壁・雨樋・雨漏れのご相談は【街の屋根やさん 新潟店】までお気軽にお電話ください。
街の屋根やさん新潟店
株式会社清新ハウス
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Mail:machiyane@seishinhouse.com
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