ホーム > 芦屋市 瓦修理のお見積りで一軒家のご邸宅にお伺いしました!
芦屋市 瓦修理のお見積りで一軒家のご邸宅にお伺いしました!
芦屋市 台風
【工事のきっかけ】
「台風後、地面に
落ちた瓦に気づき慌てて
ご連絡しました。。」
芦屋市にお住まいのお客様からこのようなご相談をいただき無料調査へ駆け付けました!
くわしくお話をお聞きしたところ、お客様は最近こちらの
中古物件をご購入されたということです。
その後
に台風が到来、翌日、瓦が落ちていたとのことでした。また、お客様は
「なんとか費用を抑えて屋根を直してほしい」とのご希望をお持ちです。
そこで今回は、部分的な修理で屋根を復旧させていただきました!
関連ページ
「街の屋根やさんの新型コロナウイルス対策について」はこちら
「街の屋根やさんの無料点検でお住まい全体の不安も解消!」はこちら
芦屋市 瓦修理のお見積りで一軒家のご邸宅にお伺いしました!
まずははしごをかけて屋根の状況を拝見させていただきましょう!
お客様がおっしゃっていたように、棟に積まれた瓦が崩れているのが分かりますね。
さらに近くで状況を確認してみましょう。
地面に瓦が落ちていたということは、幾枚かの瓦は無くなっているはずです。
5段積まれた瓦が崩れ、瓦内部の下地材がむき出しの状態です
棟から落下した瓦が衝突し、屋根面の瓦が割れています
まずは、割れた瓦の交換からスタートです!
すでにひび割れた瓦を撤去し、部分的に新しい瓦へ差し替えますよ。
芦屋市 瓦修理step4「割れた瓦、葺き土の撤去」
白く見える建材は「なんばん」と呼ばれる下地材です。
なんばんは、通常の漆喰に防水材やシリコン、油脂などを混ぜ込んだもので、瓦修理の際に欠かせない建材といえます!
素材自体が水分を弾くため、瓦下地として使用することで、丈夫な
土台に仕上げることができるのですね。
粘着力も非常に高いのが特徴です!
関連ページ
「瓦屋根を健全に保つためには
漆喰メンテナンスが必須です!
」はこちら
外しておいた熨斗瓦を復旧していきましょう!
なんばんの上から瓦を押し当てるようにして設置していきます。棟に対して瓦が八の字になるように乗せていきます。
熨斗瓦を八の字
に設置することで、棟に雨水が入り込むのを防ぐことができるのですね!
芦屋市 瓦修理step7「冠瓦を設置、ラバーロック」
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail info@maxreform.jp
株式会社マックスリフォーム
〒657-0836
兵庫県神戸市灘区城内通4-2-31栄ビル南棟211
兵庫県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail yane@nishinomiya-onishi.com
株式会社大西瓦
〒663-8221
兵庫県西宮市今津大東町7−20 緑ハイツ202号
電話 0120-989-742
E-Mail 808@ya-ne-himeji808.sakura.ne.jp
株式会社濱屋
〒671-1524
兵庫県姫路市揖保郡太子町東保365-4
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@uehashi-kougyou.jp
レゴリスホーム株式会社
〒665-0044
兵庫県宝塚市末成町29−7
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@uehashi-kougyou.jp
レゴリスホーム株式会社
〒655-0044
兵庫県神戸市垂水区舞子坂3丁目17−5
第3春名ビル2F南号室
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@okabousui.co.jp
有限会社岡防水工業
〒674-0074
兵庫県明石市魚住町清水2051−8
共通の施工事例はこちら
記事がありません
表示する記事はありませんでした。
各種屋根工事メニュー
私たち『街の屋根やさん』は神奈川県を含む関東全域を施工エリアとする、お住まいの屋根の専門店です!
街の屋根やさんでは下記の工事を取り扱っております。工事内容の詳細は各工事ページでご確認下さい。
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。
弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。
弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。