ホーム > 加古川市の下屋根改修事例|カラーベストをリッジウェイでカバー…

加古川市の下屋根改修事例|カラーベストをリッジウェイでカバー工法し雨漏り不安を解消
加古川市 屋根材(アスファルトシングル)
【工事のきっかけ】
ご相談は、街の屋根やさん加古川店の運営会社様の大西瓦で進めていた内外装工事の一環として、下屋根の改修をきちんと形にしたいという流れからでした。既存のカラーベストには、浮き防止の目的で上から釘を打ち、その周りをコーキングしている箇所が点在しており、「このままで雨漏りは大丈夫だろうか」という不安がぬぐえない状況だったようです。応急処置としてはありがちな方法に見えても、屋根材に余計な穴が増えるため、長い目で見るとリスクが積み上がります。そこで今回は、下屋根を旭ファイバーグラス株式会社のリッジウェイでカバー工法し、見た目と防水性の両方を整える方針となりました。
基本情報
- 施工内容:屋根材(アスファルトシングル)
- 施工期間:1ヶ月10日
- 築年数:42年
- 施工費用:内外装工事全体費用:290万円(税込み)
- 使用材料:吉野石膏グループ 旭ファイバーグラス株式会社 リッジウェイ
加古川市にて、下屋根のカラーベストを旭ファイバーグラス株式会社のリッジウェイでカバー工法した事例紹介です。既存材の浮きを止めるために、屋根の表面側から釘を打ってコーキングで塞ぐ処置が見られ、雨仕舞の面でも見た目の面でも不安が残る状態でした。街の屋根やさんでは、屋根を中心に住まいの外装全体のリフォーム・修理を行っているため、現地状況に合わせて「今ある屋根を活かしつつ、再発リスクを下げる」方向で施工内容を組み立てています。今回も下屋根は葺き替えではなくカバー工法を選び、工期や廃材を抑えながら、安心して使える屋根へ整えていきました。

調査写真では、建物全体が足場とメッシュシートでしっかり養生されており、外装工事を進める現場らしい引き締まった印象でした。懸垂幕が掲げられているため、工事中でも周囲から現場が分かりやすく、管理面でも安心感につながります。足場があることで下屋根へ安全に近づけ、細部の状態確認や、その後の施工も落ち着いて進めやすい環境が整っていました。

下屋根のカラーベスト表面には、丸く白くなった補修痕が複数見られ、過去に釘打ちとコーキングで対応していた様子が読み取れます。屋根の面に点々と処置跡が残ると、経年でシーリングが痩せたり割れたりした際に、そこが弱点として表に出やすくなります。屋根材を押さえる意図は分かる一方で、雨が流れる面に「穴を作って塞ぐ」という発想自体が不安材料になりやすい状態でした。

近接写真では、釘頭と見られる突起の周囲にコーキングが塗られ、白っぽく広がっているのが確認できます。こうした処置は、見た目の問題だけでなく、硬化後のひび割れや剥離が起きた場合に水の通り道を作ってしまう懸念もあります。特に下屋根は外壁際や役物まわりが近く、雨水の動きが複雑になりやすいので、表面補修の繰り返しでは安心感が得にくい印象でした。

別角度でも同様に、屋根材の広い範囲に補修が点在しており、部分的な対処が積み重なっていることが分かります。補修箇所が増えるほど、メンテナンスの管理点も増えてしまい、「次にどこが怪しいのか」が分かりにくくなるのが悩ましいところです。今回は、こうした点在リスクをまとめて解消する意味でも、屋根面を覆って守るカバー工法が適した状態でした。

最後の調査写真では、屋根材の継ぎ目付近に段差のような影が出ており、浮きや反りを疑う見え方になっています。そこに釘打ち補修が加わると、屋根材の動きが局所的に抑えられ、別の場所に負荷が移ることもあります。表面の処置で追いかけ続けるより、面としてリセットし、防水の考え方を整理し直すほうが納まりが良いと判断できる状況でした。

工事写真では、既存屋根の上にグレーの防水シート(粘着ルーフィング)が面としてきれいに敷かれています。カバー工法では、このルーフィングが「二次防水」として働くため、仕上げ材だけに頼らない雨仕舞が作れます。足場のある状態で作業床も確保しやすく、職人がシワやたるみを抑えながら丁寧に張り進められるのが現場の良さでした。仕上がると見えなくなる工程ですが、ここをきちんと整えることが最終的な安心感につながっていきます。

別カットでもルーフィングが連続して敷かれ、下屋根の広い面を均一に覆えている様子が確認できます。屋根は「面」だけでなく端部の納まりが要になるため、施工中は端までの通りや収まりを意識して進めることが大切です。足場と養生がある現場は風や動線にも配慮しやすく、落ち着いて工程を積み重ねられる点が印象的でした。

仕上げ材として、リッジウェイが施工された写真では、黒系の意匠が揃い、屋根面の印象が一気に引き締まっています。カラーベストの補修跡が点在していた状態から、面としてきれいに更新されたことで、見た目の不安がまず解消されるのが大きな変化です。既存屋根の上から覆うカバー工法は、解体を抑えつつ防水層を新設できるため、合理性と安心を両立しやすい方法と言えます。

外壁に沿うラインがまっすぐに通り、屋根材が端正に納まっている様子が写っています。下屋根は外壁際の取り合いが近く、雨水が集まりやすいポイントでもあるため、見切りの直線性や納まりの美しさがそのまま施工品質の印象に直結します。工事中も足場がしっかりしていると、職人が無理な姿勢にならず、結果として丁寧な仕事につながりやすいのが現場の利点でした。

最後の工事写真では、下屋根の全体がリッジウェイで統一され、端部まで連続した仕上がりが確認できます。部分補修が増えていた頃と比べ、今後の点検も「面」で見られるため、管理がしやすくなる点もメリットです。施工後の見た目が整うと、工事に立ち会う側としても「これなら安心できる」という手応えが出やすく、現場の空気も落ち着いていきます。
加古川市の下屋根では、表面からの釘打ちとコーキングによる補修痕が点在し、雨仕舞の不安が残る状態でした。今回は旭ファイバーグラス株式会社のリッジウェイによるカバー工法で、屋根面を防水シートから作り直し、仕上げまで一体感のある見た目に整えています。点在する弱点を追いかけるのではなく、面として守る構成に切り替えたことで、今後の維持管理のしやすさにもつながりました。屋根の補修跡が増えてきた、釘やコーキングが目立って不安といったお悩みがあれば、街の屋根やさん加古川店までお気軽にご相談ください。
【街の屋根やさん加古川店へのお問い合わせはこちらから!】
街の屋根やさん加古川店は地域密着で、屋根工事のトラブルに対し迅速サポート!
全日本瓦工事業連盟加盟にも所属しており、経験豊富な対応で問題を解決します!
【所有資格】
・日本屋根診断士 ・自然災害鑑定士 ・宅地建物取引士
・足場組立作業主任者 ・ケイミューROOGA施工管理者
・石綿等取扱い作業従事者 ・石綿作業主任者 ・一般建築物石綿含有建材調査者
・JUAVAC認定 UAVフライト技術証明書取得 ・クレーン運転(5t未満)特別教育受講済
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail kakogawa@onishikawara.com
株式会社大西瓦
〒675-0012
兵庫県加古川市野口町野口20−14
兵庫県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@craifone.com
株式会社クライフワン
〒663-8184
兵庫県西宮市鳴尾町3丁目3−1 ハイム藤井2階D号室
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@okabousui.co.jp
有限会社岡防水工業
〒654-0121
兵庫県神戸市須磨区妙法寺藪中ノ下1250
電話 0120-989-742
E-Mail 808@ya-ne-himeji808.sakura.ne.jp
株式会社濱屋
〒671-1524
兵庫県姫路市揖保郡太子町東保365-4
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@uehashi-kougyou.jp
レゴリスホーム株式会社
〒665-0035
兵庫県宝塚市逆瀬川1丁目13−27
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@uehashi-kougyou.jp
レゴリスホーム株式会社
〒655-0044
兵庫県神戸市垂水区舞子坂3丁目17−5
第3春名ビル2F南号室
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@okabousui.co.jp
有限会社岡防水工業
〒674-0074
兵庫県明石市魚住町清水2051−8

共通の施工事例はこちら
記事がありません
表示する記事はありませんでした。
各種屋根工事メニュー
私たち『街の屋根やさん』は神奈川県を含む関東全域を施工エリアとする、お住まいの屋根の専門店です!
街の屋根やさんでは下記の工事を取り扱っております。工事内容の詳細は各工事ページでご確認下さい。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。