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高砂市で和瓦(釉薬瓦)の棟瓦を7寸丸へ新設工事|雨漏り修理と屋根補修事例
高砂市 屋根補修工事
【工事のきっかけ】
お客様からは、和瓦の棟部分に不具合が見られ、特に雨漏りの前兆が気になっているとのご相談をいただきました。既存の棟は本棟部分で熨斗(のし)瓦が5段、隅棟で3段組まれており、経年に伴う歪みや漆喰の劣化が気になる状態でした。できれば長く安心して暮らせる施工をご希望で、コスト面も踏まえた提案を求められていました。屋根診断士による調査の結果、積み直しよりも新設で一体型の丸瓦に替える方が耐久性と防水性の両面で優れると判断され、今回の工事に至りました。
基本情報
- 施工内容:屋根補修工事
- 施工期間:4日
- 築年数:39年
- 使用材料:寸三角 モルロック(シルガード継続品(南蛮漆喰)白) 三州瓦7寸丸
高砂市にて、和瓦屋根の棟を新設の丸瓦で仕上げる工事をご紹介します。雨漏りの気配があるとのご相談を受け、現地調査から工事完了までの流れをわかりやすくまとめました。棟の積み直しではなく、7寸丸瓦で一体仕上げすることで雨仕舞が大きく向上する点が今回のポイントです。屋根の状態や作業工程を写真とともに丁寧にお伝えしますので、同じような瓦屋根にお住まいの方にとって参考になる内容になっています。

最初の調査写真では、棟瓦の段数が多く、漆喰の部分が大きく露出している様子が確認できました。特に白い漆喰部分には剥がれや浮きがあり、雨の侵入が起きても不思議ではない状態です。瓦自体はしっかりしているものの、棟の構造が複雑なため負担がかかりやすく、全体の見直しが必要だと感じられる状況でした。

次の写真では、広い屋根面に敷かれた釉薬瓦が並び、瓦自体は良好に見えますが棟際に白い補修跡が残っているのが見受けられました。お客様ご自身でも以前の雨漏り対策として応急処置をされたようで、心配されていた様子が伝わります。屋根の勾配がしっかりしているため、棟の防水性が安定すれば雨漏りのリスクは格段に減ると判断しました。

別角度での調査写真では、隅棟の丸瓦が少し浮いているように見える部分がありました。熨斗瓦の間からは細かな隙間が生まれており、風雨の影響を受ければさらに広がる可能性も考えられます。全体に釉薬瓦の艶は保たれていますが、棟だけが弱点になっている印象でした。

さらに近接した写真では、熨斗瓦の一部に欠けやひびが確認できました。漆喰も大きく崩れており、強風時に雨が吹き込みやすい状態になっていました。職人としても早めの対応が必要だと感じる劣化でした。

最後の調査写真では、漆喰の大きな割れと欠落が見られ、内部の土が見え隠れしていました。ここまで露出していると吸水しやすく、雨漏りが起きる可能性が高まるため、お客様も大きな不安を抱えておられたようです。丁寧な処置が必要な箇所だと判断しました。

最初の工事写真では、既存の棟瓦を撤去し、内部の土や漆喰をきれいに取り除いている様子が写っています。下地部分には古い土が残っており、慎重に取り除く必要がありました。職人は屋根を傷付けないよう、専用工具でバランスを取りながら作業を進めています。

次の写真では、新しい棟を支えるための角材を取り付ける準備をしている場面です。棟金具にしっかり固定できるよう、角材の位置を微調整しながら丁寧に設置しています。この工程は仕上がりの安定性を左右するため、職人も特に気を配っていました。

別の工事写真では、白く見えるモルロック(防水性の高い新しい材料)が棟際に均一に塗られています。以前は漆喰を使うことが一般的でしたが、モルロックは耐久性が高く、雨仕舞にも優れるため最近では採用されるケースが増えています。しっかりと密着させることで、棟瓦の安定性が向上します。

続く写真では、美しい丸瓦が連続して並び、新しい棟が形になり始めました。固定用のステンレスビスもきれいに通され、風にも強い仕上がりになっています。瓦の曲線に合わせながら取り付ける作業は熟練の技が求められ、職人も納まりの美しさにこだわって施工を進めていました。

最後の工事写真では、完成した棟が全景として映っています。7寸丸瓦の一体感があり、以前よりもスッキリとした印象に変わりました。白いモルロックとのコントラストも美しく、雨仕舞がしっかり整った安心感のある仕上がりです。
今回の工事により、複雑だった棟がシンプルで耐久性の高い仕上がりへと生まれ変わりました。お客様からも、以前より屋根全体が落ち着いた印象になり、雨の心配が軽くなったとお喜びいただきました。棟の劣化は放置すると雨漏りに直結するため、早めの対処が安心につながります。高砂市周辺で同じようなお悩みをお持ちの方は、お気軽に街の屋根やさん加古川店へご相談ください。
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