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仙台市太白区 マンション共用通路で浮きと隙間が出たエキスパンション床修繕工事
仙台市太白区 その他の工事
【工事のきっかけ】
以前、ご実家の雨漏り修理をご依頼いただいたお客様から、今回は、お住まいのマンションについてご相談をいただきました。
共用通路の床にあるエキスパンション部分が傷んできており、歩くたびに気になる箇所があるとのことでした。
マンションでは、居住者の皆様が毎日通る場所だけに、つまずきや雨水の入り込みにつながらないか不安に感じておられたそうです。
過去の工事で弊社の対応を覚えていてくださり、「また見てほしい」とお声がけいただき、現地調査に伺いました。
基本情報
- 施工内容:その他の工事
- 施工期間:7日間
- 築年数:築31年
仙台市太白区の皆様、おばんです!
街の屋根やさん仙台太白店です!
アパートやマンションを所有されているオーナー様、共用通路の継ぎ目(エキスパンション)が「錆びて見栄えが悪くなってきた」「隙間がガタガタして入居者様がつまずきそうで不安」といった、見た目や足元の劣化にお悩みではありませんか?
実は、「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と放置されがちな共有部ですが、ひび割れやサビを放置すると、いずれ大がかりな雨漏り補修が必要になり、修繕コストが跳ね上がってしまいます。
今回は、雨漏りなどの大きなトラブルが起こる前に、「事前の予防メンテナンス」としてアパートの共用通路(エキスパンションジョイント部)の修繕を行った事例をご紹介します。
所有物件の美観や安全性を保ちたいオーナー様は、ぜひ参考にしてください!
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⚠️通路端部のエキスパンションに浮きと隙間が見られました

現地でまず確認したのは、共用通路の床材と金物の取り合い部分です。
写真のように、エキスパンションまわりにわずかな浮きや隙間が出ており、端部の納まりが少し乱れていました。
こうした症状は一見すると小さな不具合に見えますが、共用通路のように人の出入りが多い場所では見逃せません。
靴先が引っかかる原因になるだけでなく、隙間から水分や汚れが入り込むと、下地や固定部の劣化が進みやすくなります。
とくにマンションの通路は、清掃や風雨の影響を受けやすいため、早めの補修が安全性の確保につながります。
⚠️角部では端部の傷みと固定部まわりの劣化を確認しました

もう一箇所、通路の角にあたる部分では、赤丸で囲われた箇所に傷みが集中していました。
壁際と床の取り合い、さらにエキスパンション金物が交差する場所で、動きが加わりやすいことから、端部の破れや固定部まわりの劣化が起きていた状態です。
こうした角部は荷重がかかりやすく、歩行時の踏み込みや建物の微細な動きの影響を受けやすいポイントです。
ここをそのままにしてしまうと、傷みが周囲へ広がる恐れがあります。
見た目の問題だけでなく、今後の安全性や維持管理のしやすさを考えても、部分的な補修ではなく、必要な範囲をしっかり整えていく工事が必要だと判断しました。
①傷んだ既存部材を撤去して不具合の範囲を明確にしました

施工ではまず、傷みの出ていた既存の部材や古くなった充填材を丁寧に撤去していきました。
写真のように取り外してみると、表面からは見えにくかった細かな劣化や、端部にたまっていた汚れも確認できます。
こうした工事では、いきなり新しい材料を重ねるのではなく、既存の傷みをきちんと取り除くことがとても大切です。
古いシール材や浮いた部材が残っていると、新しい補修材の密着が悪くなり、早期の再劣化につながるためです。
弊社では、撤去の段階から周囲を傷めないよう注意しながら、必要な範囲を見極めて作業を進めました。
②清掃と下地調整を行い補修材が密着しやすい状態に整えました

既存部材の撤去後は、補修を行う溝や端部を清掃し、下地の状態を整えていきます。
写真では、養生を行ったうえで刷毛を使い、内部の清掃や下地処理を進めている様子が分かります。
エキスパンションの補修では、見える部分だけでなく、材料が接する面の状態が仕上がりを左右します。
ほこりや劣化した成分が残ったままだと密着不良を起こしやすくなるため、下地調整は仕上がりの品質を支える重要な工程です。
通路という日常的に使われる場所だからこそ、短期間で傷まないよう、見えない部分にも手間をかけて整えました。

下地が整ったあとは、補修材を塗布して不陸や隙間を調整していきます。
写真のように刷毛を使って丁寧に材料をなじませることで、金物まわりの細かな凹凸にも対応しやすくなります。
エキスパンション部分は建物の動きを受け止める役割があるため、ただ埋めるだけではなく、部位に合った納まりを意識することが欠かせません。
とくに通路では歩行性が重要ですので、段差を抑えた仕上がりになるよう確認しながら施工しました。
細部の納まりを整えることで、今後のつまずき防止や清掃性の向上にもつながります。
④ 固定金物まわりを整えながら通路中央部の納まりも修繕しました

こちらは、通路中央付近のエキスパンション金物の状態を整えている場面です。
固定ビスの位置や金物の通りを確認しながら、傷みのあった部分を補修し、全体として無理のない納まりに調整しました。
通路の長手方向に伸びるエキスパンションは、一部だけを見て施工すると、別の箇所で浮きやねじれが起こることがあります。
そのため、部分補修であっても線全体のバランスを見ることが大切です。
弊社では、歩行時の安全性と金物の安定性を両立できるよう細かな位置関係まで確認しながら仕上げていきました。
⑤最後に養生と安全対策を行い共用通路としての使いやすさを確保しました

施工後は、仕上がった箇所を保護しながら、居住者の皆様が誤って踏み込まないよう安全対策を行いました。
写真のようにカラーコーンを設置し、共用通路であることを踏まえて周囲にしっかり注意喚起をしています。
マンションの工事では、施工そのものだけでなく、居住者の皆様への配慮も非常に重要です。
通行の妨げをできるだけ抑えつつ、補修箇所が安定するまで安全を確保することで、トラブルのない引き渡しにつながります。
工事中の配慮まで含めて丁寧に進めることが、安心してお任せいただくために欠かせないポイントだと、私たちは考えています!
今回の工事では、仙台市太白区のマンション共用通路にあるエキスパンション部分について、浮きや隙間、角部の傷みを確認し、既存部材の撤去から下地調整、補修、仕上げまで一つひとつ丁寧に進めました。
共用通路は、毎日多くの方が使う場所ですので、見た目以上に安全性の確保が重要です。
小さな浮きや傷みでも、放置するとつまずきや浸水、周辺部材の劣化につながることがあります。
今回も早めにご相談いただけたことで、被害が大きくなる前に対応することができました。
【動画】代表・兵藤より、大切な資産を守るリフォームへの想い
最後に、私たちがどのような想いでお客様の大切な住宅を守り、日々丁寧な工事に向き合っているかを、代表の兵藤が動画でお伝えしています。
「信頼できる業者にお願いしたい」「まずは相談だけしてみたい」というオーナー様は、ぜひ一度ご覧ください!
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