更新日 : 2025年02月26日
更新日 : 2025年02月26日


街の屋根やさんとは?

屋根の専門業者が教える屋根知識

こんな工事もお任せください

更新日 : 2025年02月26日
更新日 : 2025年02月26日

「サンルームの雨漏りが気になる…」
「積雪の影響で屋根が壊れてしまった…」
といったサンルームのトラブルでお困りではありませんか?
この記事では、サンルームやテラス囲いの補修・修理について詳しく解説します。
具体的な修理方法や費用の目安をはじめ、火災保険の適用可否など実際の修理に役立つ情報を幅広くご紹介。
サンルームの補修をお考えの方は、ぜひ最後までご覧ください。

サンルームの補修方法は、破損の程度や劣化の進行状況によって異なります。
主な修理の選択肢として、以下の4つの方法があります。
屋根の補修・交換
コーキング(シーリング)補修
外壁部分の修繕
サンルーム全体の交換

各修理方法の具体的な内容や費用の相場について詳しくご説明します。
サンルームが劣化・破損した場合は、状態に応じた適切な施工が重要です。事前点検を行い、お客様のご要望を踏まえた最適な修理プランをご提案いたします。

強風や積雪の影響でサンルームの屋根が破損した場合、パネルの交換などの修繕作業を行います。

損傷が1~2枚のみでも、周囲のパネルも経年劣化しているケースが多いため、耐久性を考慮し、複数枚まとめての交換をおすすめしております。




積雪の重みでサンルームの屋根が歪み、雨漏りが発生。設置から15年が経過したサンルームでした。
既存のポリカーボネート屋根3枚にヒビが入り、さらに1枚はズレが生じていました。


交換時には透明のポリカーボネートを採用し、劣化していたゴムパッキンも新しいものに交換しました。
工事費用 約11万円


サンルームのアクリルパネル全体に細かいヒビが発生し、軽く叩いただけで割れるほど劣化している状態でした。


築20年以上が経過していたため、パネル8枚をすべてポリカーボネート製に交換。
お客様のご要望により、室内の暑さを軽減する 「熱線遮断ポリカ(マットグレー)」 を採用し、快適な空間へリニューアルしました!
工事費用 約14.1万円
サンルームで雨漏りが発生する主な原因のひとつが、コーキング(シーリング)の劣化です。
紫外線や経年劣化により、コーキング材がヒビ割れたり剥がれたりすると、隙間から雨水が浸入し、雨漏りが起こるようになってしまいます。

劣化したコーキング材はすべて除去し、新しいものへ打ち替えることで防水性を回復させます。
(※施工範囲やサンルームの規模により変動)



サンルームの雨漏りが原因で、住宅の外壁にもダメージが及ぶことがあります。
サンルームの屋根や側面は透明なパネルやガラスで覆われていますが、建物に接している背面部分は住宅の外壁材と同じ素材で仕上げられていることがほとんどです。
そのため、サンルームの雨漏りが続くと、外壁の汚れ・変色・腐食などが進行し、劣化が目立つようになります。
街の屋根やさんでは外壁の補修・塗装・張り替えについてもご相談を承りますので、お気軽にお問い合わせください。


塩化ビニル(塩ビ)
アクリル
ポリカーボネート
この中でも、ポリカーボネートが特におすすめです。

衝撃に強く割れにくい
耐久性が高く、長持ちする
透明度が高く、明るさを確保できる

一方で、塩ビは耐用年数が3~5年程度と短く、アクリルもかつては多く使用されていましたが、ポリカーボネートの方が約30倍の強度を持つと言われています。
耐久性やコストパフォーマンスを考えると、ポリカーボネートへの交換がおすすめです。
※ただし、防火地域などでは設置面積によってポリカーボネートが使用できない場合があり、FRPなどの別素材を選ばなければならないこともあります。

紫外線(太陽光)
雨や風
積雪
サンルームにとって、最もダメージを与えるのが紫外線です。
屋根に使用される塩化ビニル・ポリカーボネート・アクリルなどの素材は、長期間日光にさらされることで劣化が進み、ひび割れや破損が発生しやすくなります。
また、パネルの接合部に使用されるシーリング(コーキング)も、紫外線の影響で弾力を失い、剥がれやすくなってしまいます。その結果、屋根材が浮いたり割れたりする原因になります。

サンルームは建物の外側に設置されるため、常に風雨にさらされることになります。
特に、すでに劣化が進んだ屋根材やシーリング部分に雨や風が当たると、剥がれやすくなったり、破損が加速したりする可能性が高くなります。

雪が降る地域では、サンルームが雪の重みに耐えられず破損するケースがよく見られます。
通常の屋根よりも強度が低いサンルームに雪が積もると、その重さに耐えきれずパネルやガラスが割れることがあります。
特に豪雪地帯では、定期的に雪を下ろす・積もらないような対策を施すなどの工夫が必要になります。




火災保険の補償対象には、「建物」や「建物付属物」などの分類があり、契約内容次第ではサンルームも補償対象となる場合があります。
申請時には、損害状況の写真や修理見積書の提出が必要になります。街の屋根やさんでは、火災保険の申請に必要な資料の準備をサポートできますので、ご検討の際はお気軽にご相談ください。
サンルームの破損が、風や雪などの自然災害によるものではなく、経年劣化が原因と判断された場合、火災保険の適用は認められません。
損傷の判断は保険会社が行うため、事前に確認が必要です。


火災保険は破損した部分の修復が対象となりますが、例えば以下のようなケースでは全額が補償されないこともあります。
・破損したパネルの一部を交換するのではなく、サンルーム全体をリフォームする場合
・既存のサンルームを撤去し、より強度の高い新設工事を行う場合
このように、保険でカバーされる範囲には制限があるため、事前に保険会社へ確認しておくことをおすすめします。



老朽化や破損により使用が難しくなったサンルームは、解体・撤去することが可能です。
設置したものの活用頻度が低かったり、メンテナンスが負担になっていたりする場合は、修理ではなく撤去する選択肢も検討してみてはいかがでしょうか?
解体・撤去にかかる費用は、規模や構造によりますが、数万円~が一般的な相場です。
また、撤去後の基礎部分の処理や、外壁との接合部の補修方法によっても費用が変動します。詳細な費用については、まずはご相談ください。


サンルーム全体の傷みが進行していたり、補修では対応が難しいほどの破損が生じている場合、部分的な修理よりも、撤去して新設する方が適しているケースもあります。
新しいサンルームを設置する費用の相場は、50万~150万円程度。
初期費用はかかりますが、度重なる修理を行うよりも長期的に見てコストパフォーマンスが良い場合があります。




サンルームの破損や劣化、雨漏りが気になる場合は、ぜひ街の屋根やさんにご相談ください。
街の屋根やさんは屋根の補修・リフォームを中心に対応しておりますが、サンルームの修理や防水対策にも対応可能です。
点検・お見積りは無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

まとめ
●サンルームの屋根補修・シーリング打ち換え・接合部の外壁補修・全体的な交換まで幅広く対応いたします。
●台風や積雪による屋根の破損は、一部分の修理ではなく、耐久性を考慮した"全体交換"を推奨しています。
●経年劣化でシーリング(コーキング)がひび割れると、隙間から雨水が浸入する可能性があります。古くなった部分を撤去し、新しいシーリング材で補修いたします。
●サンルームの屋根材には塩ビやアクリルもありますが、耐候性・耐衝撃性に優れた"ポリカーボネート製の屋根材"への交換をおすすめします。
●風害・積雪・雹などの自然災害による破損は、"火災保険の適用対象"となる場合があります。補修の前に、一度ご確認ください。
●サンルームは撤去・新設も可能です。お住まいの構造や敷地条件によって施工方法が異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。

お客様のインタビュー動画
屋根塗装・外壁塗装をご依頼いただいた杉並区のO様より、竣工後の感想を伺いました。





知って得する屋根工事の知識

納得できる屋根工事のために

このサイトに含まれる文章・写真等の著作権は街の屋根やさんにあります。無断転載・転用を固く禁じます。
【屋根リフォームの専門店】
Copyright © 2013-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.










