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【氷見市】雪で後付けの雪止めの両端が壊れている、 雨樋も１本壊れているとのお問い合わせをいただきました【現場調査】
更新日：2025年3月4日
こんにちは！街の屋根やさん富山店です。
週末の暖かさで雪も溶けてきましたが、また寒くなりましたね🥶
雪の影響で屋根や雨どいなどが壊れていませんか？？💦
今回は氷見市のお客様より、
雪で後付けの雪止めの両端が壊れている、 雨樋も１本壊れている
とのお問い合わせをいただき、現場調査にお伺いしました。
落雪防止のために後付けで設置した雪止めが壊れているとのことで確認していきます。
瓦屋根には太陽光パネルが取り付けられており、太陽光パネルから滑り落ちてくる雪が落ちて来るのを防ぐために
雪止めネットの「ゆきもちくん」
を設置されていますが、雪の重みで「ゆきもちくん」の両端が外れて壊れていました。
細かく、厚みがあるネットの上に雪が降り積もり、ネットに噛みこみます。屋根の面と積もった雪との間に大きな摩擦を作り、雪が屋根から滑り落ちるのを防いでくれます。
全ての製造工程を日本国内行っており、金網には7種亜鉛メッキに焼付塗装を施しています。
高い強度と耐久性にも優れており、サビにも強いです！
落雪が多い場合には雪止めネットの設置をおススメしています！
太陽光が設置してある屋根は雪が滑り落ちやすくなるため、雪止めネットを施工させていただくことが多いです。
大屋根（２階の屋根）の雨どいから２階の外壁に沿って下屋根(１階屋根)の上に繋がっていた雨どいが外れて壊れていました。
２階屋根に降った雨が雨どいを伝い、排水管までたどり着けず、下屋根（１階屋根）にまとまって流れ落ちている状態です。
お客様とお話させていただき、
★両端が壊れている雪止めネットの「ゆきもちくん」の交換工事
★外れて壊れている雨どいの部分交換工事
をご提案させていただきました！
雪止めが外れたり壊れたりしていませんか？
雨どいが外れたり壊れたりしていませんか？💦
雪止めが壊れていたら雪の重みで雪止めが外れ、屋根の下に落下することもあるので要注意です⚠️
雨どいが壊れたり外れていると、屋根に降った雨水が正常に排出されず、場所によっては屋根や外壁が傷むことや雨漏りを引き起こすこともあるので要注意です⚠️
✨「街の屋根やさん富山店」では屋根の無料点検も行っています！✨
｛屋根の上に登らんなん見えんから、確認してほしい！｝
｛雪止めちゃんと付いとるか、見てくれんけ～？｝
などなど！お気軽に「街の屋根やさん富山店」へお問い合わせください♪
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@gaiheki-toyama.com
株式会社メイクアップ
〒934-0005
富山県射水市善光寺３８−１
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