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大阪で瓦修理の施工例!修理にかかった費用、ビフォーアフターまとめ
更新日:2024年4月15日
こんにちは!街の屋根やさん大阪吹田店です。
「実績のある大阪の瓦修理業者はどこだろう?」「屋根は見えにくいからこそ、信頼できる修理業者に依頼したい!」
今回は、街の屋根やさん大阪吹田店がこれまでにおこなった瓦屋根の修理事例をいくつか厳選してみました!
大阪で瓦屋根の修理をご検討中の方は、ぜひ今回の記事を業者選びの参考にされてください(^^)/
使用材料 | シリコーンシーラント、燻瓦 |
修理費用 | 35,000円 |
施工事例②大阪市天王寺区にて瓦飛散防止ネットの取り付け工事
使用材料 | 瓦飛散防止ネット |
施工費用 | 40,000円 |
施工事例③火災保険を利用した瓦差し替え・隅棟の積み直し工事
築年数 | 築35~40年ほど |
使用材料 | 釉薬瓦、シルガード(なんばん漆喰・白) |
修理費用 | 139,000円(瓦差し替え・隅棟の積み直し・足場込み) |
火災保険を利用した瓦修理もお気軽にご相談ください!
まずは、弊社が大阪でおこなった瓦修理のビフォーアフターからご覧ください。
地域 | 大阪府茨木市 |
築年数 | 約80年 |
修理にかかった日数 | 1日 |
「瓦がはずれて落ちそうになっている」
このようなお問い合わせをいただき大阪府茨木市へ駆けつけました。
下屋根に設置された瓦が外れて、今にも棟に積まれた瓦が崩壊しそうです。
また、内部が剥き出しで雨水の浸入も懸念されます。
将来的に建て替えをご検討されていらっしゃったため、今回は部分的な修理で屋根を復旧いたしました。
部分的な修理ではありますが、下地からしっかりとメンテナンスし直し屋根機能を復活させています。
大阪 瓦修理step1「既存瓦を外す、撤去【捲り】」
崩れた瓦は一旦、撤去します。そのまま使用できると判断した瓦は後ほど葺き直しますが、「割れ」「欠け」「ヒビ」などが見られる瓦は撤去し、新しい瓦に交換します。
瓦を外すと中からサラサラになった葺き土(ふきど)が現われました。
元々は粘着質であるはずの葺き土ですが、経年によって劣化し、砂状になって瓦のズレを引き起こしています。
瓦のズレを引き起こしている傷んだ葺き土をとり除きます。手や刷毛で瓦の隙間に詰まった葺き土を掻き出しながら撤去します。
屋根に散らばった葺き土を綺麗に清掃して撤去完了です。このときに、清掃を適当に済ませてはいけません。
理由は、この後施工する漆喰がしっかりと密着しにくくなるからです。下地が乱れたままでは、いくら上から新しい建材を施工しても剥がれやすくなり、耐久性にも影響を与えます。
今回、葺き土は使用しません。
葺き土の代わりに使用するのが「なんばん漆喰」です。なんばん漆喰は、通常の漆喰に「シリコン」や「防水材」、「油脂」などを混ぜ込んだ建材です。
2021年現在では、瓦屋根の下地材にはこのなんばん漆喰が採用されています。なんばん漆喰は葺き土に比べ、「耐久性」「防水性」「粘着性」が高い建材です。
なんばん漆喰は、乾燥して硬化することで、セメントのような強度も期待できます。
なんばん漆喰を詰めます。棟を一直線に施工するために張られている白い線は水糸です。なんばん漆喰は量を調整しながら詰めていきます。
以前は、「葺き土⇒表面に漆喰」でしたが、今回は下地からなんばん漆喰で仕上げます。このように施工することで、「漆喰が剥がれる」というトラブルを防ぐことが可能です。
なんばん漆喰は素材自体が水を弾くため、雨水にも強い建材になります。
大阪 瓦修理step5「熨斗瓦(のしがわら)を復旧」
なんばん漆喰の上から最初に外した熨斗瓦を戻し復旧します。一枚一枚高さを調節しながらの作業です。
水糸をチェックしつつ、ハンマーで瓦の高さを調整しながら棟のラインを整えていきます。
熨斗瓦を積んだら仕上げの冠瓦を復旧します。
粘着力の高いなんばん漆喰が施工されているため、この時点でも瓦は固定されますが、さらに、熨斗瓦に挟み込んだ銅線で冠瓦をくくり付けます。
瓦修理が完了しました。壁際まで丁寧に施工された屋根です。
なんばん漆喰の耐用年数は約15年~20年。定期的なメンテナンスで瓦屋根を健全に保ちましょう。
次に、弊社が大阪でおこなった瓦屋根修理前の無料点検の模様をご紹介します。今回、屋根修理を検討されているというご自宅は中古物件だということ。
「住むまでに瓦屋根を点検し必要であれば修理・メンテナンスをしておきたい」とのご要望です。
この先、何十年と長くお住まいを守る屋根です。安心してお過ごしただけるよう、プロが無料で徹底的に瓦屋根調査をします!
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地域 | 大阪府豊中市 |
ご依頼 | 瓦修理・メンテナンスのための無料点検 |
築年数 | 約30年 |
建物構造 | 木造2階建て |
屋根材 | 釉薬(ゆうやく)瓦 |
屋根タイプ | 寄棟(よせむね) |
大阪 瓦修理前の無料点検step1「点検可能かチェック」
まず、屋根全体を拝見し「安全に点検できるかどうか」をチェックします。
瓦屋根の表面を実際に歩き、点検可能な状態であるかを確認します。著しく屋根が傷んでいる場合、屋根上での点検作業が困難なこともあります。
調査の結果、屋根点検が可能と判断いたしました。
次に、瓦の耐久性をチェックします。幸い、瓦の割れやズレは確認されませんでした。
瓦屋根に採用されている工法は何でしょうか?
古い瓦屋根ですと「土葺き(つちぶき・どぶき)工法」のことが多いです。
瓦をめくって点検したところ、こちらの瓦屋根に採用されている工法は「引っ掛け瓦桟(かわらざん・かわらさん)工法」です。
瓦の下に大量の土を敷く土葺き工法ではありませんでした。
引っ掛け瓦桟工法とは、瓦の下地に木材を張り瓦を引っ掛けて固定させる工法です。
桟木(さんぎ)ともよばれます。
引っ掛け瓦桟工法は、特に関東の瓦屋根で多く見られる工法です。
瓦が強固に固定できるため、土葺き工法の瓦屋根に比べて瓦のズレは発生しにくいです。
土葺き(つちぶき・どぶき)工法とは、瓦の下に土(葺き土)を敷き、隣り合う瓦同士の高さを調整する工法です。
また、葺き土は瓦を固定させるため、元々は粘土質です。
しかし、葺き土は時間の経過とともに、「雨水を吸う⇒乾く⇒吸う⇒乾く」を繰り返し、痩せてサラサラな状態に変わってきます。
葺き土が痩せて緩くなってくると、一枚一枚瓦の高さが異なってきて瓦同士の間に大きな隙間が生じます。
そこから雨漏りに繋がることはよく起こる現象です。
引っ掛け瓦桟工法はこのような雨漏りのリスクが少ない工法といえます。
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大阪 瓦修理前の無料点検step4「棟瓦(むねがわら)」
こちらの瓦屋根に採用されている棟瓦(むねがわら)の工法は、「熨斗瓦(のしがわら)積み」ではなく「丸伏せ(まるぶせ)工法」です。
丸伏せ工法は熨斗瓦・鬼瓦(おにがわら)を使用しない方法で、一枚の丸瓦を棟に使用します。
そのため、丸伏せ工法は費用削減と工期の短縮ができます。また、熨斗瓦と鬼瓦をのせない分重量が減るので、屋根の軽量化も可能です。
街中でよく見かける瓦屋根は、熨斗瓦を2枚~5枚程度のせているお住まいが多いですね。
熨斗瓦は、「必ずのせなければならない」「◯枚のせる必要がある」などの決まりは特にありません。
では、なぜ熨斗瓦の枚数に違いがあるのでしょうか?
それは、「見た目の良さ」ということに尽きます。
熨斗瓦は枚数を増やして高さを出すことで、見た目を格好よく仕上げられます。しかし、屋根機能と熨斗瓦の枚数の因果性はありません。
弊社が施工した瓦屋根の熨斗瓦は最高でなんと12枚!ご自宅の雰囲気やお好みに合わせて、棟瓦にこだわるのもいいですね。
大阪 瓦修理前の無料点検step5「漆喰(しっくい)」
棟瓦には「面戸(めんど)」という三日月型の部位があります。面戸は棟下地の葺き土が見えてしまう部分です。
そのため、棟内部への雨水浸入を防止するため瓦屋根には「漆喰(しっくい)」という建材が施工されています。
棟瓦の下に見える灰色っぽい物が漆喰です。
こちらの漆喰は経年劣化により変色し灰色になって剥がれ落ちていますが、元々の漆喰は白です。
棟瓦内部を保護するために、面戸部分には漆喰が詰められています。
剥がれ落ちた漆喰が屋根面に散乱しています。
コンクリートの破片のようになっており、落下すると人や物を傷つけてしまう可能性があり危険です。
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こちらの瓦屋根は、先ほどご紹介したように「引っ掛かけ瓦桟工法」です。
しかし、棟瓦の下地には葺き土が使用されていました。
漆喰の剥がれ落ちにより、棟瓦内部に雨が浸入する環境が整えば、葺き土はどんどん痩せていきます。
棟の下地である葺き土は屋根にとって超重要です。
葺き土が脆弱になると棟瓦の高さが変わり、「棟の歪み」や「隙間」を生じさせます。
その結果、引き起こされるのが雨漏りです。
棟瓦を雨漏りから守る大切な建材が漆喰です。
瓦や下地が丈夫でも、漆喰が劣化していては屋根はどんどん悪くなっていきます。
しかし、漆喰は瓦ほど耐久性がある訳ではありません。
瓦屋根を健全に保ち雨漏りを起こさせないためにも、漆喰は修理・メンテナンスしなければなりませんね。
次に、屋根と壁の境目に不具合がないかチェックしましょう。
壁際と屋根の取り合い部は雨水が浸入しやすい注意すべき箇所です。
壁際に瓦が飛び出ている部位がありました。
外壁と屋根に境目がある場合、壁と瓦に隙間ができます。
そのため、熨斗瓦は棟以外に壁際にも使用されます。
そして、棟と同じく壁際に熨斗瓦を積む際も葺き土を使用します。つまり、熨斗瓦が土に挟まって壁に差し込まれてる状態です。
しかし、経年により葺き土が弱くなると熨斗瓦と土を固定させる力が低下します。
すると、熨斗瓦が所定の位置に留まらず、このようにズレて飛び出してきます。
壁際の熨斗瓦のズレ、飛び出しは雨漏りへつながります。
熨斗瓦のズレによってできた隙間が「雨水の浸入口」となるからです。
入居前の瓦屋根の無料点検が完了しました。今回の瓦屋根の「点検の結果」と「必要となる修理」です。
瓦屋根に施工されている漆喰が剥がれると葺き土が露出します。
すると、そこに雨が当たることで葺き土が脆くなり流出していきます。
もちろん、雨漏りのリスクも高くなります。
屋根の棟瓦、壁際は修理が必要な状態です。
現状
・棟瓦の漆喰が剥がれて葺き土が露出し雨漏りの可能性がある
・壁際の瓦がズレて飛び出している
今後も住み続ける上で、本来であれば屋根修理として「棟の積み直し」が望ましいです。
葺き土の劣化により棟瓦が崩れると、「棟を積み直すか積み替える」という比較的大きな工事の必要が出てきます。
同じく、瓦がズレている壁際も最適な修理方法は「瓦積み直し」です。
しかし、施主様との話し合いの結果、「可能な限り費用を抑えて必要最低限の屋根修理をしたい」とのことでした。
ご自宅を中古で購入されて、建物内部の改装にも大きな出費が発生しているということです。
施主様と話し合いを進めた結果、最低限おこなった方がよい屋根修理として「漆喰の詰め直し」工事をおまかせいただくことになりました。
壁際は、飛び出ている熨斗瓦のみを復旧し、その他の熨斗瓦をラバーロックするという修理プランです。
最適な修理
・棟の積み直し
・壁際の瓦積み直し
最低限の修理
・棟瓦の漆喰詰め直し
・壁際の部分修理とラバーロック
新しい暮らしをスタートさせる大切なお住まい。
少しでも長く安心してお過ごしいただけるよう、「街の屋根やさん大阪吹田店」が最善を尽くし施工いたします!
ラバーロックとは、日本瓦やセメント瓦などの屋根で「瓦同士を固定させるための修理・施工」のことです。ラバーロックには主にコーキング材が接着目的で使用されます。
上の写真は、屋根点検の際にうかがった瓦屋根の棟です。棟瓦にラバーロックとしてコーキング材が大量に施工されています。
雨漏りしたのでしょうか。瓦の周囲すべてに隙間なくコーキング材が埋められています。
「とにかく水が入り込む隙間を埋め尽くす」
実は、この”とにかく隙間を埋める”というコーキング施工は、逆に、雨漏りのリスクを高めます。
瓦には雨水の逃げ道となる「必要な隙間」が設けられています。
必要な隙間が埋められた瓦屋根に、万が一、コーキングの切れ目から雨水が入り込むとどうなるでしょう。
答えは、入り込んだ雨水が逃げ場を失い、たちまち屋根内部に回り込みます。その結果、雨漏りへ発展するのです。
さらに、注意すべきは雨水だけではありません。
「瓦の裏に発生する結露による水分」や「室内からの湿気による水分」を逃がさなければ、雨漏りへと発展しなくとも、屋根下地を痛めることになります。
屋根下地は屋根の「土台」ともいえる超重要なものです。
ちなみに、正しい瓦屋根のラバーロック方法は、「雨水の逃げ道を塞がず瓦同士の固定のみが可能な部位へのコーキング施工」です。
このように、瓦屋根を適切に修理・施工するには「知識」「経験」「技術」が必要です。
大阪で瓦修理業者をお探しなら「街の屋根やさん大阪吹田店」へ
大阪で瓦修理・メンテナンスなら「街の屋根やさん大阪吹田店」におまかせください!
瓦屋根は非常に奥が深い屋根です。
「見た目がよければいい」
「雨漏りしているなら塞げばいい」
このような行き当たりばったりの修理・施工ではせっかくの瓦屋根を健全に保てません。
瓦屋根を、適切にかつ見栄えよく施工するためには、豊富な経験と知識が必要です。
弊社ではいつでも無料で「相談」「調査」「ご提案」「お見積り」までさせていただいております。
もちろん、お見積りまででも構いません。
屋根修理・工事を依頼するか否かはお客様自身でご判断いただいております。
私どもは「不要な工事」「強引な勧誘」などは一切おこないません。
どうか安心してご遠慮なく無料調査をご利用ください。
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