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丸亀市にてモニエル屋根の無料点検、塗膜剥がれや苔、ひび割れなどの劣化を確認
更新日:2026年1月14日
みなさま、こんにちは!
街の屋根やさん高松店です!
今回は、丸亀市の住宅にて、モニエル瓦屋根の経年劣化を確認した無料点検について、その内容をご紹介したいと思います。
今回、無料点検を行うのは、築25年程度の住宅の屋根です。
近隣で工事を行っていたことからご挨拶に伺い、無料点検をご案内したところ、「以前から屋根のことが気になっていた」とのことで、実施させていただくことになりました。
早速、ドローンを使って屋根の劣化状況を確認していきます。
住宅の屋根は、モニエル瓦となっており、全体に色あせるなど、遠目からも劣化が進行している状況が確認できます。
ちなみに、モニエル瓦とは、セメントを主原料とする乾式コンクリート瓦のことで、もともとヨーロッパから輸入されていたものになります。
1980年代から1990年代を中心に多くの住宅で使われたものの、販売元の日本モニエル社の撤退により、現在では製造されていません。
モニエル瓦は、広範囲に塗膜が剥がれ、苔やカビ、そしてひび割れなどが生じている様子が確認できます。
そもそもモニエル瓦は、表面にスラリー層と呼ばれる特殊な着色剤の層があり、これが経年により劣化すると、瓦本体が雨水を吸い込むようになります。
そうなると、苔やカビが繁殖したり、または凍害により破損したりすることもあり、その結果、構造部へのダメージ拡大や雨漏りにつながる恐れがあるので、十分な注意が必要です。
よって、モニエル瓦は、定期的に塗り替えを行いながら、防水性を維持し、雨水の影響から守っていくことが不可欠となっています。
また、棟の土台部分の漆喰は、ひび割れや欠けが生じ、劣化で傷んでいる状況にありました。
漆喰は、瓦材を固定し、雨水の侵入を防止する役割があるので、この部分が劣化してしまうと、瓦のズレ、棟の歪み、そして雨漏りなどの重大なトラブルにつながることも珍しくありません。
そのため、劣化状況を見きわめながら、詰め直しや取り直しなどの方法により、漆喰の機能を十分に発揮できる状態を維持していくことが重要になります。
今回行った屋根の無料点検では、モニエル瓦の色あせや塗膜剥がれ、苔、カビ、そして漆喰のひび割れなど、多くの劣化症状が確認できました。
これら点検結果を報告し、漆喰の詰め直し、屋根塗装を提案させていただいたところ、これら工事をお任せいただくことになりました。
なお、次回のブログでは、漆喰詰め直し工事の既存冠瓦の取り外しの様子や漆喰の劣化状況などについて、ご紹介したいと思います。
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E-Mail machiyane-kotobuki@kotobukikoubou.com
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