東広島市で、外壁塗装の下地塗り工事を行いました。
更新日：2021年10月14日
本日は前回の工事で、外壁サイディングのジョイント部分のシーリング工事が終わりましたので、次の段階に進んでいきたいと思います。
次工程になる外壁塗装工事についてご説明させて頂きますので、ご覧ください！
こちらの写真は、高圧洗浄でしっかり洗い流した外壁にローラーで下地を塗っている状況です。
次工程になる外壁塗装工事についてご説明させて頂きますので、ご覧ください！
こちらの写真は、高圧洗浄でしっかり洗い流した外壁にローラーで下地を塗っている状況です。
外壁とは別で、庇や樋の板金などもきれいに塗装仕上げしていきますので、下地塗りを施していきます。
塗装時には塗装前にしっかりと養生をしておかないと、塗料が落ちたり、ついてはいけない箇所などに付着してしまいますので、注意しておくべき点です！
また、庇や板金部分は下地処理する時に、塗り残しがないかなどしっかりチェックして、細かい部分は小バケなどで、隙間なく塗っていきます。
塗装時には塗装前にしっかりと養生をしておかないと、塗料が落ちたり、ついてはいけない箇所などに付着してしまいますので、注意しておくべき点です！
また、庇や板金部分は下地処理する時に、塗り残しがないかなどしっかりチェックして、細かい部分は小バケなどで、隙間なく塗っていきます。
こちらは下地を一面に塗った後の状況です。
下地を塗るのは塗装工事にとって必ずといっていいほど重要です。
まず、主な役割の1つに下地と上塗り塗料を接着する役割があります。上塗り塗料だけを塗ると、外壁に塗料がしっかり密着しないからです。
次に塗料の吸い込みを防ぐという役割もあります。外壁材によっては塗料を吸い込みすぎることもあります。
次に既存の外壁の下地の色を隠す役割もあります。下塗りと上塗りを使い事で、好きな色に外壁を塗装することができるからです。
下地を塗るのは塗装工事にとって必ずといっていいほど重要です。
まず、主な役割の1つに下地と上塗り塗料を接着する役割があります。上塗り塗料だけを塗ると、外壁に塗料がしっかり密着しないからです。
次に塗料の吸い込みを防ぐという役割もあります。外壁材によっては塗料を吸い込みすぎることもあります。
次に既存の外壁の下地の色を隠す役割もあります。下塗りと上塗りを使い事で、好きな色に外壁を塗装することができるからです。
外壁の下から上まで、下地塗りが完了しました。外壁や庇など板金にあたる箇所も含め、下塗りをしていきました。
この次の工程は中塗りに入っていきます。いよいよ仕上げの色となる塗料を塗っていくというわけです！
次回も続きを書いていきますので、是非ご覧ください！
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