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広島市佐伯区、築10年 焼杉外壁の劣化を調査|劣化症状とご提案内容とは?
更新日:2026年1月14日
杉の板の表面をあえて焼くことで、木を長持ちさせる工夫をした外壁材です。 表面を焼くことで、木の表面に黒い「炭の膜」ができ、この膜が雨や日差しから木を守る役割をします。
【現場情報】・築10年ほど・外壁の劣化が気になり張り替えを検討している焼杉外壁の耐用年数の目安は約20〜30年とされています。ただし、これは「何もしなくても30年もつ」という意味ではなく、立地環境やメンテナンス状況によって大きく前後します。南面・西面で紫外線を強く受けている、沿岸部や湿気の多い地域などでは、
10〜15年程度で剥がれ・反り・ひび割れなどが目立ち始めることも珍しくありません。佐伯区の現場で見られた、焼杉外壁の劣化症状を解説します。
外壁表面を見ると、黒い焼杉の色味が全体的に薄くなり、白っぽいムラが広がっています。これは、紫外線や雨で表面が洗われることで、焼杉特有の表面層が痩せてきているサインです。
見た目の変化だけでなく、表面保護が弱くなると、次第に水分を含みやすくなり、劣化スピードが上がることがあります。
表面が細かく割れ、塗膜や表層がパリパリと浮いて剥がれている状態が確認できます。このような症状が進むと、外壁材そのものがむき出しに近い状態になり、雨水が当たるたびに乾湿を繰り返して、さらにひび割れ・反りにつながりやすくなります。
板の端部が浮き、固定している釘が効きづらくなっている様子が見られます。
木材は乾燥収縮で動くため、経年で反りが出ることがありますが、反りが大きくなると板と板の間に隙間ができてしまいます。
そこから、雨水の吹き込み・下地の腐食リスクなどにつながる可能性があります。
「既存の焼杉外壁から、ガルバリウム鋼板へ張り替えたい」というご要望でした。劣化症状として、表面剥がれ・反り・隙間が確認できたため、既存外壁材撤去後、ガルバリウム鋼板へ張り替えをご提案しました。ガルバリウム鋼板は、木部よりも耐候性が高く、メンテナンス頻度を抑えやすい外壁材です。外観もすっきり仕上がり、今後の維持管理を重視される方には相性が良い選択肢になります。
焼杉外壁は、木の風合いを楽しめる反面、経年で劣化が進むため、定期的な点検やメンテナンスが重要になります。
外壁の定期点検・メンテナンスのご相談はお気軽にご相談ください。
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