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石岡市で難付着外壁塗装、破風板まで丁寧に施工！安心の仕上がりで住まいを守る
更新日：2025年2月12日
こんにちは、街の屋根やさん土浦店・霞美装です🏡🍁
石岡市のお客様からご依頼いただいた難付着外壁塗装の現場より、付帯部の塗装をご紹介します😉
このお客様はダイワハウスの点検で、外壁が「難付着外壁」であると指摘を受け、技術と知識を兼ね備えた施工業者を探されていました。
難付着外壁は、一般的な塗料では密着が難しく、剥がれなどのリスクがあるため、知識と専用の塗料・施工技術が必要です！
ご依頼いただいた難付着外壁の塗装では、密着性の高い専用下塗り材を使用、外壁に塗料がしっかりと密着し、上塗りも美しく長持ちする塗装ができました🏡🎨
外壁が終わればそれで終わりではありません。
付帯部も塗装をして、家をきれいに長く保っていきます✨️
外壁塗装の完了後には、建物の保護や美観の維持に欠かせない「付帯部」の塗装に取り掛かりました。
特に、破風板（はふいた）は外観を整えるだけでなく、建物を風雨から守る役割を持つため、その重要性が高い部分です。
破風板とは、屋根の側面にある板状のパーツで、屋根の構造を保護し、
風や雨が内部に侵入するのを防いでいます。
また、
破風板がしっかりと保護されていることで、
雨風による劣化や腐食を防ぎ、
建物全体の耐久性を保つ役割を担っています。
加えて、破風板の塗装が美しく仕上がっていると、建物の外観が引き締まり、
全体の美観が向上します✨️🆙
破風板の塗装では、まず
「ケレン作業」と呼ばれる下地処理を行います。
ケレン作業では、古い塗膜やサビ、汚れをしっかりと除去し、下地を整えます。この工程があることで、新しい塗料が破風板に
しっかり密着し、
耐久性が高まります。
その後、塗布量と乾燥時間を守りながら
塗装を2回重ね、
厚みのある塗膜を作り上げました。
こうして仕上げられた塗膜は、
風雨からの保護性能が向上し、
美しい外観を長く維持することができます！
難付着外壁や付帯部の塗装では、塗料の選定と丁寧な施工が欠かせません。
特に破風板は、建物を風雨から守る重要な役割を果たしており、下地処理から重ね塗りまで丁寧に行うことで、美しい外観と高い耐久性が得られます。
街の屋根やさん土浦店・霞美装では、細かな部分まで手を抜かず、お客様の住まいをしっかりと守る施工を心がけています。
外壁や付帯部の塗装をお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください😉😉
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