加古川市で雹被害。雨樋、波板ポリカ穴あき、シャッター、庇板金に多数へこみで火災保険申請。
更新日：2024年5月17日
想像するだけで物凄い雹が降ったことがお分かりになります。
よく見ると下地のアルミも損傷がありますね。
勿論これは、火災保険対象になるかと思います。
見受けられました。
こういった雨樋の部分補修でも、高い所の作業なので、足場組立は必須になってきます。
この雹被害の凹みの修理方法は、既存の庇板金の上からの5㎜程のベニヤ板をカバーし
ルーフィング(防水紙)を張りガルバリウム鋼板のコイルで職人さんが現地加工してこしらえます。
取り付けて完了です。
計れ知れない程の数が発見されました。
保険屋さんも会社により、人によりどこまでが対象として見てくれるかは分かりませんが
こちらの方からも熱い気持ちで話をして下さい！きっと良い返事が返ってくると思います。
街の屋根やさん西宮店ではこういった火災保険のご相談も致しておりますので
お気軽にお問い合わせくださいね。
まとめますと今回の雹被害は全部火災保険の対象になると思います。
本日も街の屋根やさん西宮店 代表の大西のブログを読んで頂きありがとうございました。
それではまた( ^^) _U~~
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