明石市で屋根に太陽光パネルを復旧しました！穴を空けない固定方法
更新日：2024年3月14日
工事前の現地調査の様子は別ブログでご紹介しておりますので、貼り付けておきますね！！
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・「明石市、モニエル瓦屋根からの雨漏り原因は？【太陽光パネル設置屋根】」
既存のセメント瓦屋根からは雨漏りしており、その原因は防水シートの劣化と太陽光パネルの固定金具にありました。
既存の太陽光パネルを脱着し、金属屋根へと葺き替えます！！
この新しい屋根に穴を空けずに既存の太陽光パネルを復旧することが出来るので、現在ご自宅の屋根に太陽光パネルを設置している方で屋根工事をご検討の方は必見ですよ！！
新しい屋根材に穴を空けるのではなく「挟み込み」で固定することにより、将来的な雨漏りの心配は全くありません！！
将来、太陽光パネルが不要になった場合でも、撤去後の屋根補修が必要ないのでお勧めですよ。
下地レールは既存の物を使用しておりますが、場合によっては新しいものに交換することもありますので工事前にご説明しますね。
ビスやボルトを使用してしっかりと固定していきます！！
配線などを間違えると発電しないので、太陽光パネルの脱着作業は電気工事の資格を持った職人が責任をもって行いますのでご安心ください。
パネルの配線カバーなど劣化している場合は、新しいものに交換しておきます！！
太陽光パネルが屋根に設置されている場合は、屋根工事を行う際に脱着が必要になりますが費用は150,000円～250,000円となっており枚数によって異なりますね。
気になる方は街の屋根やさん神戸西店の「無料見積もり」をご活用ください！！
15年保証をお付けしており2年に1回の定期点検も行っていきますので、末永く宜しくお願い致します。
最後までご覧いただき、ありがとうございました！
それではまた、次のブログでお会いしましょう(^^)/
街の屋根やさん神戸西店にお問合せ頂くと、お客様のお悩みが解決できるかもしれません。
今日も１日お疲れ様でした！！
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