神戸市北区 物置屋根のポリカ波板を交換！【サキブログ】
更新日：2024年3月26日
・築年数３０年
・2階建て木造住宅
・物置屋根材 塩ビ波板
・物置屋根面積 ２０㎡
・工事金額 ８０，０００円
・工事保証 ５年（2年に1回の無料点検あり）
物置屋根に貼ってる波板が、劣化して変形したりひび割れてたりしてたみたい(>_<)
お客さん、台風とかで飛ばへんか心配してたみたいで、街の屋根やさん神戸西店に相談してくれたんです！
そこで！物置屋根の波板を耐久性の高いポリカ波板へ交換することになったそうです(/・ω・)/
最後に、波板交換の費用計算方法も書いとくので要チェックですよー(*'▽')！！
まず始めに、古くなってカリカリになった波板を取っ払っていきます！
古いから簡単にはがせるんやけど、粉々にならんように気を付けんとあかんみたい！掃除が大変になるもんね(>_<)
築３０年やけどアルミ下地は強いんやねー(*´▽｀*)
アルミ下地の物置屋根の雨樋は、泥とか苔がいっぱい詰まっとったみたい(>_<)！！
あるあるみたいやけど、ポリカ波板交換するときに掃除するんが大事なんですって✰✰
神戸市北区の現場では「タキロンのポリカ波板」を使ったみたい！
これが、遮熱効果もあって耐久性もバッチリなんだそうです！！
長さは現場に合わせてカットして、きっちり下地の長さと合わせて貼るのがコツなんやって(*´▽｀*)
もともと、プラスチック製のフック使ってたけど、すぐに割れてしまうからお勧めできひんみたい(>_<)！！
注意点やけど、アルミ下地の物置屋根を交換するとき、下地材を体重で変形させんように注意するんが必要だそうです！
古くなった波板が新しいポリカ波板に変わって、物置屋根も明るくなるし、お客さんも喜んでくれましたよ！！
これ、一日でできる工事やから気軽に相談してくださいねー！！
会社によって方法は違うかもやけど、ポリカ波板全体の尺数（長さ）で費用計算してます！
まず、施工場所に何枚のポリカ波板が貼ってあるか数えて、次にポリカ波板1枚の長さ（尺数）を測る感じ✰
例えば、ポリカ波板の枚数が10枚で、1枚の長さ（尺数）が9尺やったとしたら全体の尺数は10枚×9尺で90尺ってなるよね！
波板交換の単価は1尺当たり700円～となってるから、700円×90尺で63,000円ていう計算になります(*'▽')
工事する前に調査とかお見積もりとか必要なんですが、完全無料なんで気軽に相談してくださいね！！
最後まで見てくれてありがとうございましたヾ(≧▽≦)ﾉ
サキブログが皆さんの役に立ちますように！バイバイ（'ω')ノ
【この工事のより詳しい施工事例はコチラ】
・「神戸市北区で経年劣化した波板を撤去しポリカ波板を貼りました」
＜関連記事＞・「街の屋根屋さん神戸西店へのお問合せ」はコチラ＞＞＞
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