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城陽市 スレート屋根を工事中に破損した現場の復旧工事に関わる足場レポート
更新日:2023年2月1日
内装工事を施工している最中にユニックのアーム
で室内から屋根を
突いてしまいスレート屋根を破損してしまいまい復旧してほしいという内容の
案件です。
破損箇所の足場まで行くにはまず足場が必要です、隣との間が狭い為、特殊な足場の架設工事が必要です、本日は
狭小箇所の足場架設の紹介をします。
まずは足場を架設する現場まで材料を運び込み、間配ります。
運びこんだ足場を組み上げて行きます。
足場を高く架設すればするほど不安定になります、そこで補強の為の
壁つなぎというアイテムを足場と
壁に取り付けて足場を固定します。
今回はスレート壁なのでスレート固定しているボルトに壁つなぎを取り付けます。
スレート壁を破損することなく壁つなぎを取り付ける事ができました。
外壁に取り付けた壁つなぎを足場に取り付けて足場が風などで倒壊しないよにする、これで足場が倒壊する心配がありません。
屋根の工事に支障がないか確認をします。
グラグラ揺れることもなく高さも施工するにはバッチリな高さです。
最後にお客様からのご要望で足場の下を通りやすくして欲しいとの要望があったので内側の柱を抜き補強をして足場の架設工事の完成です。
明日からスレート屋根の差し替え工事をやっていきます。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yanekoji-kyoto@shoei-works.com
Kチーム株式会社
〒610-0116
京都府城陽市奈島十六71


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