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上越市南城町で塗膜剥がれが生じた霧除けの修繕
更新日:2026年10月8日
上越市南城町のお客様から、「屋根から雨漏りしている」とのご相談をいただき、現地調査を行いました。現地を確認したところ、雨漏りのご相談箇所とは別に、窓上に設けられている霧除けに、破風・鼻隠しの塗膜剥がれや軒天井のベニヤの剥がれが見られました。
そこで、屋根の修繕と合わせて、傷みが見られた霧除けも修繕することになりました。剥がれていた軒天井は不燃ボードで修繕し、破風・鼻隠しはガルバリウム鋼板で板金巻きを行います。
霧除け(庇)は、窓や玄関の上に設けられた小さな屋根で、
雨の吹き込みや直射日光から開口部や外壁を守る役割があります。昔の住宅では、雨の日でも窓を開けて換気することが多く、
開口部や外壁への雨の吹き込みを抑えるために、霧除けがよく設けられていました。
一方、現在は2003年の建築基準法改正によって、窓を開けずに室内の空気を入れ替えられる
24時間換気システムの設置が義務化されたことにより、昔に比べて窓を開けて換気する機会が減り、雨の吹き込みから開口部や外壁を守るという霧除けの必要性が以前より減少しました。
さらに、
すっきりとした外観を好むデザインの増加などもあり、霧除けを設けない住宅が増えています。
窓上にある霧除けの軒天井には、部分的にベニヤが剥がれている箇所がありました。そのため、剥がれていた箇所を修繕するために、
軒天井に不燃ボードを張りました。
霧除けの破風・鼻隠しには、塗膜が剥がれている箇所がありました。今回は塗装で仕上げ直すのではなく、ガルバリウム鋼板を使って破風・鼻隠しを板金で巻く方法で施工しました。板金で覆うことで木部を雨や紫外線などから保護しやすくなり、塗装に比べて今後のメンテナンス頻度を抑えることができます。
今回の工事では、霧除けの軒天井を不燃ボードで修繕し、破風・鼻隠しをガルバリウム鋼板で板金巻きしました。施工前に見られた軒天井のベニヤの剥がれや破風・鼻隠しの塗膜剥がれを修繕したことで、傷んでいた部分を整えることができました。また、破風・鼻隠しは板金で覆うことで、木部が雨や紫外線に直接さらされるのを防ぎ、塗装による修繕に比べてメンテナンスの頻度を抑えることができます。
街の屋根やさんでは、上越市をはじめとした地域のお住まいについて、屋根や外装の状態を確認し、建物の状況に合わせた修繕方法をご提案しています。
「軒先まわりの傷みが気になる」「破風や鼻隠しの塗膜が剥がれてきた」といった場合も、現地調査とお見積もりを無料で行っていますので、まずはお気軽にご相談ください!
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