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【熊本市】瓦屋根の修理費用と工法の選び方|施工事例6選
更新日:2026年10月9日
こんにちは、街の屋根やさん熊本店です。
「瓦が1枚ずれている」「漆喰(しっくい)が崩れてきた」「雨漏りしているけれど、どこまで直せばいいのか分からない」
熊本市周辺の瓦屋根のご相談では、こうしたお悩みを毎日のようにいただきます。
日本家屋に多く使われている陶器瓦(和瓦)は、50年〜100年持つ非常に高耐久な屋根材です。しかし、瓦を固定する「漆喰」や「下地の防水紙(ルーフィング)」は20年〜25年前後で寿命を迎えます。
瓦修理は症状によって工事が大きく変わり、当社の施工事例では1万円〜約300万円まで幅があります。
瓦1枚のズレなら1日・1万円で終わったケースもあれば、築47年で雨漏りが続いていた屋根を葺き替えたケースもあります。
この記事では、熊本市周辺で実際に行った
6件の施工事例をもとに、症状ごとの工事内容・費用・工期をご紹介します。
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瓦は粘土を焼いた自然素材で、耐久性・断熱性・防音性・防火性に優れています。きちんと手入れをすれば長く使える屋根材です。ただし重さがあるため、劣化を放置すると瓦の落下や、地震・台風での被害につながります。
次のサインが出ていたら、早めの点検をおすすめします。
屋根のてっぺんにある「棟(むね)」の内側に詰められている白い土が漆喰です。
セメント瓦は、熊本県で生まれ、熊本県内で広く使用されている屋根材です。
粘土瓦と異なり、セメントを主原料としているため、本来の性質として防水性が低いという特徴があります。
表面の塗膜が剥がれると水を吸い、もろくなります。耐用年数は一般に30〜40年とされ、廃盤で同じ瓦が手に入らないこともあります。
そのため、防水性を維持するためには定期的な塗装によるメンテナンスが不可欠です。
土葺き瓦屋根は、葺き土と呼ばれる土で瓦を固定する、現在ではほとんど行われていない工法です。
葺き土は年数が経過すると乾燥し、固定力が低下して瓦のズレや剥がれを引き起こす危険性があります。
瓦と葺き土が屋根に乗っている分、重量もかなり大きく、台風や地震の際は特に被害を受けやすいと言えます。
葺き土を撤去し、乾式工法と呼ばれる工法で屋根を軽量化することで建物への負荷も軽減できます。
瓦の修理方法には、大きく分けて部分補修、棟補修、葺き直し、葺き替えの4種類に分かれます。
屋根全体の傷み具合ではなく、「どこがどれだけ傷んでいるか」で選ぶのがポイントです。下の費用は、当社の施工事例での実績です(屋根の大きさや傷みの範囲で変わります)。
瓦が数枚割れた、
部分的にズレた、など被害が比較的小さい場合、部分補修で対応できます。
割れた瓦のみ新しい瓦に差し替えたり、ズレた瓦を正しい位置に補正します。
施工も短期間でできるため、費用も最小限で済みます。
【参考記事】ちょっとした屋根の補修も街の屋根やさんにお任せください
瓦の下にあった鳥の巣を撤去し、瓦を正しい位置に戻して釘で固定しました。
ささいなズレに見えるかもしれませんが、放っておくとどんどん悪化し、瓦が落下するケースもあるため、早めに対応する必要があります。
ガイドライン工法による棟取り直し工事を行う事で、強風や地震にも耐えられる強い棟に生まれ変わります。
棟瓦は地震や台風で一番力が加わる箇所ですので、長年メンテナンスを行っていない棟瓦は大きな被害を受ける可能性があります。
耐震性・耐風性の高い棟瓦工事も当店にお任せください。
古くなって穴が開いていたルーフィングの上から、新しいルーフィングを張って屋根の防水性を復活させました。
瓦は既存の物を再利用するため、工事前後で見た目はあまり変わりませんが、屋根の防水性が復活し、雨漏りが解消されました。
瓦は長寿命な屋根材ですが、下地やルーフィングは瓦よりも先に劣化するため、定期的な点検・メンテナンスが重要です。
防災瓦への葺き替えを行うことで、見た目も美しく、
耐震性・耐風性の高い屋根に生まれ変わりました。
葺き替え工事は大規模な工事なので費用も施工期間もかかりますが、屋根のメンテナンス周期も伸ばし、建物の耐久性を向上にも繋がります。
当店では様々な屋根材への葺き替え工事もご提案しておりますので、お気軽にご相談ください。
瓦の補修には
「ラバーロック工法」と呼ばれる工法があり、コーキング材で瓦同士を接着し、ズレを防ぐ効果があります。
比較的手軽で簡易的に瓦のズレを補修することができますが、
正しく施工しないと雨漏りが悪化するリスクがあります。
ラバーロック工法をご依頼される場合は、屋根工事の知識と経験が豊富な業者に依頼しましょう。
【参考記事】瓦屋根のラバーロック工法のメリットとデメリット
瓦屋根は適切なメンテナンスを行うことで、50年以上の長寿命化が可能です。
街の屋根やさん熊本店は、数多くの瓦屋根修理を手がけてきた実績があります。特に熊本地震以降、地域の気候風土に適した耐震工法や、最新の技術を活用した補修方法など、お客様一人一人のニーズに合わせた最適なご提案を心がけています。
担当者が調査を行い、最適な修理方法をご提案させていただきますので、ぜひ当店の無料点検サービスをご利用ください。
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電話 0120-989-742
E-Mail yane-kumamoto@dune.ocn.ne.jp
くまさんホーム株式会社
〒861-2234
熊本県上益城郡益城町古閑88−8


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