ホーム > 三郷町 築25年が寿命のサイン!スレートから新スレートへの葺…

三郷町 築25年が寿命のサイン!スレートから新スレートへの葺き替えと防水シート施工【ブログ】
更新日:2026年5月30日
奈良県生駒郡三郷町にお住まいの皆さま、
街の屋根やさん奈良店です。今回は三郷町にある、築25年を迎えた2階建てのスレート屋根の物件にお伺いいたしました。一般的にスレート屋根は20年から25年が寿命の目安と言われており、この時期を迎えると表面の塗装が剥がれるだけでなく、ひび割れや反りなどの経年劣化が一気に表面化してきます。
「見た目は少し色褪せているだけだから大丈夫」と思っていても、実は目に見えない屋根の内部で深刻なダメージが進行しているケースが非常に多いのです。お家を建ててから、または前回のメンテナンスから25年前後が経過している方は、ぜひ今回の工事の様子をご自身の我が家と重ね合わせながら、安心できる住まいづくりの参考にしてみてください。
まずは、屋根の中でも特に雨水が集中しやすく、雨漏りのリスクが最も高い場所であるパラペットの谷部に、専用の粘着シートを張る作業から開始します。この施工前は、25年の経年劣化によって谷部周辺の古い防水層がすっかり弱くなっており、大雨の際に隙間から建物内部へ水が染み込む危険性が非常に高い状態でした。作業中は、隙間や浮きが一切出ないように、職人が手作業で粘着シートを細部までしっかりと密着させて敷き詰めていきます。完了後は、水が溜まりやすい谷部が強固な防水層で完全に覆われ、激しい豪雨が降っても一滴の雨水すら通さない頑丈な基礎が出来上がります。もしこの工程の手を抜いて放置してしまうと、どれだけ新しいスレートを葺いても谷部から確実に雨漏りが発生し、お家の柱を腐らせる原因になります。
続いて、屋根の全面に雨水を完全に遮断するための防水ルーフィング(防水紙)を敷き詰めていく重要な作業を行います。この施工を行う前は、25年間お家を守ってきた古い防水紙が破れてカサカサに乾いており、雨水を防ぐ機能が完全に失われている危険な状態でした。施工中の作業では、軒先から棟に向かって防水シートを下から上へと順番に重ね合わせ、雨水がシートの隙間から絶対に入り込まないように規定の重ね幅を厳守してタッカーで丁寧に固定していきます。完了後は、屋根全体が新しい防水シートで隙間なく包み込まれ、完璧な二次防水層が完成いたします。この防水ルーフィングの設置を怠ったり放置したりすると、スレートの隙間から吹き込んだ雨水がそのまま家の中に浸入し、天井裏の腐食や高額な修理費用につながってしまいます。
見えない防水紙の丁寧な施工こそが我が家を雨漏りから守る鍵
屋根の葺き替え工事において、新しくなったスレートの美しさはもちろん魅力的ですが、本当に住まいを雨漏りから守っているのは、今回ご紹介した
「防水紙(ルーフィング)」という見えない部分の確実な施工です。私たち
街の屋根やさん奈良店では、こうした隠れてしまう工程こそ、一切の妥協なく最も丁寧に行うことを徹底しております。築25年前後を迎え、屋根のメンテナンスを検討されている三郷町の皆さま。ご自宅の屋根も気がつかないうちに経年劣化が進んでいるかもしれません。少しでも気になることや、
「一度専門家に見てほしい」という不安がございましたら、いつでもお気軽に私たちへご相談ください。皆さまの大切なお住まいと安心の暮らしを、これからも全力でサポートさせていただきます。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyanenara@kawaramasa.co.jp
株式会社瓦柾
〒631-0078
奈良県奈良市富雄元町2丁目3-29-1
ききょう元町ビル 206号室
奈良県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@wadatoken.jp
株式会社和田塗建
〒639-1038
奈良県大和郡山市西町208−1


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。