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さいたま市中央区でベランダのトップコートが劣化!防水層再構築の必要性
更新日:2026年8月7日
「トップコートのみ塗装」から8年…そろそろ防水層の再構築が必要な時期に。
さいたま市中央区にお住まいの皆さま、こんにちは!街の屋根やさんさいたま中央店です。
前回のブログでは、モルタル外壁のひび割れ(クラック)やサッシまわりのコーキング劣化について詳しくご紹介いたしました。
※前回の現場ブログ:
さいたま市中央区で外壁調査。モルタルのひび割れとコーキング劣化の危険性今回も引き続き、さいたま市中央区のお客様宅(2007年新築・築19年)で行った現地調査の様子をお届けします!
外壁の点検に続いて確認したのが、普段生活していると見落としがちな
「ベランダの防水状態」です。
実は、前回の改修(築11年目)から8年が経過したこちらのお宅では、ベランダの表面に目立った劣化症状が現れていました。今回は、ベランダ防水のSOSサインと放置するリスクについてご紹介します。
ベランダの床面に足を踏み入れると、全体的に表面の塗膜(トップコート)が摩耗し、下地が透けてしまっている状態でした。
↑さいたま市中央区のお客様宅で確認されたベランダ床面の擦り減りと汚れ
2018年(8年前)のメンテナンスの際、こちらのベランダは
「トップコート(表面保護塗料)の塗り替えのみ」を行っていました。
トップコートは防水層そのものを紫外線から守る「保護膜」の役割をしていますが、日常の歩行や雨風・紫外線によって年数とともに少しずつ削れていってしまいます。
保護膜が切れた状態が続くと、その下にある本番の防水層へダイレクトにダメージが届くようになってしまいます。
さらに床面や立ち上がり部分を近くで細かく観察すると、表面に細かな網目状のひび割れ(クラック)がびっしりと広がっていました。
↑ベランダ床面や立ち上がり部に広がった網目状のひび割れ
このひび割れは、紫外線によって弾力性を失ったトップコートがパリパリに割れてしまっている状態です。
一見すると「表面の塗膜が割れているだけ」に見えますが、割れた隙間から雨水がじわじわと侵入し、内部の防水層を徐々に劣化させていきます。
特に床面と壁の境目(立ち上がり部分)は雨水が溜まりやすく、負担がかかりやすいため、ひび割れから水が染み込んで雨漏りに発展するリスクが高くなります。
なぜ今回は「塗り替え(トップコート)」だけではダメなのか?
ベランダのメンテナンスには大きく分けて以下の2種類があります。
①トップコート塗装(表面の保護膜塗り替え)
防水層が健全な場合の予防メンテナンス
②防水工事(防水層の再構築)
防水層自体が寿命・劣化している場合の改修工事
前回のメンテナンス(8年前)ではトップコート塗装のみで対応できましたが、築19年目を迎え、トップコートが割れてから数年が経過している現状では、
下地の防水層自体も寿命を迎えている可能性が高い状態です。
この上から再びトップコートだけを塗り重ねても、下地のひび割れに引っ張られてすぐに表面が割れてしまうため、今回は
「ウレタン防水」や
「FRP防水」など、防水層そのものを新しく作り直す改修プランをご提案いたしました。
関連記事:
【防水工事】ベランダ・バルコニー・陸屋根に!種類を比較
ベランダは「お部屋の真上」に位置していることが多いため、防水性が切れて雨水が差し込むと、
下の階の天井やお部屋の雨漏りに直結しやすい場所です。
床の色があせて黒ずんできた
表面に細かなひび割れ・塗装のハガレが見える
前回のベランダ工事から8〜10年以上経過している
上記のような症状が見られたら、防水層が限界を迎えているサインです!深刻な雨漏りに繋がる前に、早めの専門点検をおすすめします。
さいたま市中央区でベランダの劣化や雨漏りがご心配な方は、ぜひ街の屋根やさんさいたま中央店までお気軽にご相談ください!
お住まいの状況や前回のメンテナンス歴に合わせて、最適な防水工法をご提案いたします。まずはお気軽にお問い合わせください!
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