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豊橋市 竜巻被害の瓦屋根・雨樋を無料調査、火災保険申請の流れも解説
更新日：2024年10月21日
豊橋市にて局地的な竜巻の発生で被害に遭われたお客様。
経験したことが無い音や揺れを感じ、思い出しても震えてしまう体験だったそうです。
被害の状況を調査・お見積りのご依頼をいただきました。
周りを畑で囲まれた立地となっていました。そのため見渡すと、他にも被害に遭われた建物やビニールハウスを確認することが出来ました。
何かが飛んできてぶつかり破損したと思われます。破損箇所の下はバルコニーになっていて、そちらのガラスなどには被害が無かった事は不幸中の幸いでした。
同じく飛来物が原因か、もしくは風の影響なのか分かりませんが、軒といも部分的に破損していました。こちらもすぐ下にはガラス窓がありましたが、被害が無くて済みました。
火災保険というその名前から、適用対象は火災による被害補填ではないの？と思われることも多い火災保険。しかし火災だけの被害補填だけでは無いんですよ！この中でも特に屋根工事と関連が深いものを挙げるとすれば「風災」「雹災」「雪災」ではないでしょうか。
文字通り「風」による災害を指します。
通常の風では屋根材が飛んだり、外れたりといったことがないよう正しく施工されているのですが、台風や竜巻、暴風は予想を超える被害を生みます。
降雹による災害です。
雨や雪などと違って雹（ひょう）というと大変珍しいですよね。一般的には積乱雲の発生しやすい夏場、特に初夏である5月、6月が多いと言われています。
氷の塊が屋根や外壁・雨樋などを凹ませたり穴を開けてしまったりする被害が出ます。
「雪」による災害となります。
愛知県の東三河地方は冬でも温暖なためあまり雪災の被害は耳にしません。しかし一部山間部では起こり得る災害でしょう。
雪による被害は何と言ってもその重量による被災です。重みに耐えきれず屋根や樋・波板などが変形してしまう被害があります。
お客様ご自身による申請手続きが必要です。街の屋根やさんでは修理に必要なお見積りと写真をお客様にお渡しします。必要書類と共に保険会社へ送付してくださいね！
修理までの期間雨漏りしないように養生を施しました。
場合によってはお問合せ当日の対応もさせていただきます！
まずはお問合せください！
◆火災保険についてはコチラでも詳しく解説しています◆
「街の屋根やさん 豊橋店」では建物の外回り（屋根・外壁・雨樋など）のお困りごとを解決しますよ。
☆お見積もり・調査は無料となっています☆
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