岡崎市にて台風のような突風でずれてしまった屋根瓦・軒樋を無料調査しました
更新日：2024年4月25日
瓦が上方向に持ち上がってしまう力が働いたようです。
屋根の左右の端部に使われている瓦のことです。
和瓦の場合、側面からはビスなどで固定しないため、ズレやすい傾向にあります。
が、固定する力は弱く、劣化して切れてしまっていることもしばしばあります。
そこでオススメなのが、パッキン付きステンレスビス！
袖瓦にはもともと銅線を通すための穴が空いています。
そこへパッキン付きステンレスビス打ち込み、破風板へガッチリと固定する。
これは本当にオススメですよ！！！
これで袖瓦は動かなくなりますよ！
ビスの費用と施工費だけなので高額な補修費用にはなりません。
袖瓦の長さにもよりますが、￥30，000～くらいになります。
◆火災保険◆が適用できる場合があります。
保険会社へお問合せしてみてください。
「街の屋根やさん 豊橋店」では建物の外回り（屋根・外壁・雨樋など）のお困りごとを解決しますよ。
お気軽にご相談くださいませ！
お問合せお待ちしております！！
☎8時～18時まで受付中！ 0120-461-430
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