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周南市でスレート屋根(カラーベスト)の現地調査へ伺いました
更新日:2025年11月14日
周南市でスレート屋根(カラーベスト)の現地調査へ伺いましたので、お伝えします。
色褪せてカビやコケが発生していますので、塗膜による防水機能の低下です。
スレート屋根(カラーベスト)のスレートとは日本語で粘板岩といい、泥岩などが堆積して出来た地層などを形成する岩のことです。
正式名は住宅屋根用化粧スレートという名称です。
大まかに、カラーベスト=コロニアル=化粧スレート=スレート瓦は呼び方の違いで全て同じものです。
化粧スレートは厚さ5mm程度の薄い平たい塗装セメントの板です。
主原料としてはセメント、けい酸質原料、石綿以外の繊維質原料、混和材料などを用いて加圧成形し、主として住宅用の屋根に用いる、野地板の上へ葺く化粧板となっています。
石綿以外とわざわざ規定されているのは、平成16年に国から石綿の使用禁止が通達されたためです。
石綿を混入してスレート(石綿スレートと呼ばれていた)を製造していたため、違いを明確にするためです。
石綿はアスベストとも呼ばれ現在は使用規制もありますし、健康被害や廃材として捨てる際にも別料金が掛かったり注意が必要です。
スレート自体には防水性がほとんどなく、表面に施された塗装(塗膜)によって防水機能が維持されています。
塗装が劣化するとスレートが水を吸い込み、反りやひび割れ、苔の発生につながります。
屋根材自体の耐用年数は約25年~30年程度とされています。
適切なメンテナンスを怠ると、本来の寿命よりも早く劣化し、最終的に雨漏りを引き起こす原因となります。
谷板金の周りにもコケが発生しています。
コケやカビの発生の原因は塗膜の劣化により屋根素材自体に水を含んでいる時間が長い状態が続き防水機能が低下してきているサインである場合が多いです。
早急にカラーベストの表面を高圧洗浄やケレンで汚れを落としてから、塗装をするように提案させて頂きました。
カラーベストの素材自体は水を吸収してしまいます。塗膜によって防水されていることを覚えておきましょう!
谷板金にも歪みやサビが浮いてました。
このままでは谷板金の隙間から雨水などが浸水してルーフィングや下地材なども劣化して、雨漏りの原因になりますので早急なメンテナンスが必要です。
また最近ではあまり見かけませんが少し前までは谷板金に銅板が使用されていることがあり、銅板は酸性雨による影響で穴が開く現象が起こりやすく雨漏りの原因になる事が非常に多いので注意が必要です。
板金部分の釘にもサビが浮いてましたので、交換が必要です。
カラーベストのひび割れもありましたので、コーキング材を使用して補修が必要です。
カラーベストやコロニアルの化粧用スレート屋根はセメントに着色していますので、色々な色があって人気ですが、着色してますので数年しますと紫外線などの影響で色褪せしてきます。
そのため定期的なメンテナンスを心掛けしましょう。
またメンテナンス方法は塗装以外にも上から被せるカバー工法もあります。
定期的に屋根の点検をしてメンテナンスをすることで、屋根そのものの寿命を延ばすことができます。
雨漏りなどの大きなトラブルを未然に防ぐためにも、定期的な点検・メンテナンスをおすすめします。
周南市周辺で屋根の点検・メンテナンスをご検討される際には、街の屋根やさん周南店までお気軽にお問い合わせください
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【所有資格】
・2級建築士 ・建築施工管理技士2級 ・外壁診断士
・一般建築物石綿含有建材調査者 ・石綿作業主任者
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電話 0120-989-742
E-Mail yane-shunan@suntex-yamaguchi.com
株式会社サンテックス
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