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周南市の外壁塗装工事でシーリング打ち替え!増し打ちとの違いも解説
更新日:2026年2月17日
こんにちは、街の屋根やさん周南店です。
前回のブログでは、周南市での屋根塗装工事における下塗りから上塗りまでの工程をご紹介いたしました。
今回は、外壁塗装において非常に重要な工程である「シーリングの打ち替え」作業について紹介いたします。
シーリングは建物の防水性能を左右する重要な部材ですが、その役割や適切な施工方法について詳しくご存じない方も多いかと思います。
そこで今回は、シーリングの基礎知識から、増し打ちと打ち替えの違い、そして実際の施工の様子まで、ご説明いたします。
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シーリングとは、建物の外壁材同士の継ぎ目や、窓・ドアなどの開口部周辺の隙間を埋めるために使用される充填材のことです。
コーキングとも呼ばれ、同じ意味で使われることが多いです。
厳密には若干の違いがありますが、一般的には「シーリング」と「コーキング」は同義語として扱われています。
シーリング材は、ゴムのような弾力性を持つ素材で、チューブやカートリッジに入った状態で販売されています。
施工時には専用のガンを使って、隙間に充填します。
外壁塗装においてシーリングが使用される主な箇所は、窯業系サイディングボード同士の縦目地と横目地、サイディングボードと窓枠やドア枠の取り合い部分、換気口などの設備周りなどです。
これらの箇所は、建物の構造上どうしても隙間が生じる場所であり、その隙間を適切に塞ぐことが、建物の防水性能を確保する上で極めて重要なのです。
シーリングのメンテナンス方法には、「増し打ち」と「打ち替え」という二つの方法があります。
・増し打ちとは
増し打ちは、既存のシーリング材を撤去せずに、その上から新しいシーリング材を充填する方法です。既存のシーリング材が比較的良好な状態で、表面にひび割れが入っている程度の劣化であれば、増し打ちで対応できる場合があります。
増し打ちのメリットは、既存のシーリングを撤去する手間がかからないため、費用を抑えられることです。
しかし、増し打ちには大きなデメリットがあります。
最も重要な問題は、新旧のシーリング材の密着性です。既存のシーリング材の表面は劣化により、新しいシーリング材が十分に密着しにくい状態になっています。
そのため、増し打ちをしても、短期間で新しいシーリング材が剥がれてしまう可能性が高いのです。
・打ち替えとは
打ち替えは、既存のシーリング材を完全に撤去し、新しいシーリング材を充填する方法です。
打ち替えのメリットは、何といっても耐久性の高さです。
新しいシーリング材が外壁材に直接密着するため、本来のシーリング性能を最大限に発揮できます。
打ち替えのデメリットは、既存のシーリングを撤去する手間がかかるため、工期が長くなり、費用も増し打ちに比べて高くなることです。
また、撤去作業時に外壁材を傷つけないよう、慎重な作業が必要となります。
今回の外壁塗装工事では、シーリングの打ち替えを行いました。
画像は、既存のシーリング材を撤去し、マスキングテープを貼り付けた状態を撮影したものです。
打ち替え作業の最初の工程は、既存のシーリング材を完全に撤去することです。
専用のカッターや剥離ツールを使用して、目地に充填されているシーリング材を丁寧に取り除いていきます。
残ったシーリング材があると、新しいシーリング材の密着を阻害するため、細かな残りもきれいに取り除く必要があります。
下地の清掃が完了したら、画像でご覧いただけるように、目地の両側にマスキングテープを貼り付けます。
この養生作業は、シーリングの仕上がりの美しさを左右する重要な工程です。
マスキングテープは、シーリング材が外壁材の表面に付着するのを防ぎ、きれいな直線を保つために使用します。
テープの貼り方一つで、シーリングのラインの美しさが決まります。
シーリング材と外壁材の密着性を高めるためのプライマーを塗布して、新しいシーリング材を充填します。
充填後は、専用のヘラを使って、シーリング材の表面を平滑に仕上げます。
シーリング材を目地にしっかりと押し込み、表面を整える重要な作業です。
マスキングテープを慎重に剥がし、シーリングが硬化したら打ち替えの完了です。
結論から申し上げると、外壁塗装を行う際には「打ち替え」を強くお勧めします。
外壁塗装を検討する時点で、シーリング材はすでに相当な劣化が進んでいることがほとんどです。
ひび割れや剥がれ、硬化による収縮などが見られる場合、内部まで劣化が進行していると考えられます。
劣化した古いシーリング材の上から新しいシーリング材を充填しても、すぐに剥がれてしまう可能性があります。
そのため、長期的な建物保護の観点から、打ち替えが最善の選択と言えます。
定期的に屋根の点検をしてメンテナンスをすることで、屋根そのものの寿命を延ばすことができます。
雨漏りなどの大きなトラブルを未然に防ぐためにも、定期的な点検・メンテナンスをおすすめします。
周南市周辺で屋根の点検・メンテナンスをご検討される際には、街の屋根やさん周南店までお気軽にお問い合わせください
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・2級建築士 ・建築施工管理技士2級 ・外壁診断士
・一般建築物石綿含有建材調査者 ・石綿作業主任者
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