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桑名市にてサンルームの雨漏れ現地調査に伺いました
更新日:2024年6月14日
桑名市のみな様いつもブログをご覧頂き有難う御座います🙇街の屋根やさん四日市店でございます。
本日は桑名市のお客様よりサンルームから雨漏れするとの事で現地調査に伺いました。
築18年の木造住宅です。築3年目に増築でサンルームを作られたそうです。
増築して間もないころから雨漏れがしていて何度か建てた業者に見てもらっていたが直らない為に、
街の屋根やさん四日市店に連絡いただきました。
桑名市の皆さまも雨漏りの心配の無いお家で、少しでも安心して快適な暮らしを過ごす事を望みます。
何か疑問やご質問等ありましたら、屋根の専門業者である街の屋根やさん四日市店まで、
お気軽にお電話ください😊1級瓦技能士・かわらぶき技能士・1級建築板金技能士・1級塗装技能士
が在籍してますので、安心してお問合せ下さい‼
まずは室内を拝見させて頂きました。天井クロス、梁などに雨漏れの後がかなり見受けられます。最近では風向きによってはバケツで受けないといけないほどみたいです。現在お子様が勉強部屋で使用しています。
こちらは屋根の全体写真です、ベランダから半分はタテヒラにて施工してあり、あとの半分はアクリル板でしたが雨漏れするため以前の業者が上にアスファルトシングルを敷き詰めてありました。桑名市のお宅のサンルームは屋根半分からアクリル板で日光を取り入れる構造になっているためタテヒラ板金とアクリル板との取り合い部分で雨漏りが発生している可能性が高いです。ただアクリル板の上にアスファルトシングルを敷いてしまえば、サンルームの意味が無くなってしまっています!
何度か他の業者さんが修理に来られていたので、外壁のサイディング目地やタテヒラとアクリル板の取り合い部分などには、コーキング処理がしてありましたが全く雨漏れが直らないとの事です。よくある雨漏れ部分は何となく手をかけてある状態でしたので、疑われるのは勾配がなく強い雨風の時に入り込んでいる可能性がありました。
タテヒラとの段差がある部分に関しては屋根を一枚物に替えてしまえば直るのでその旨お客様に伝えました。
後日室内の天井をめくらせて頂き、原因をはっきりさせてから見積り後、工事になります。
本格的な台風シーズンに入りました。TVなどでは今年は台風が多いと伝えています、屋根でお困りの方は早めの対策をしてください。
屋根や外壁などでお困りの方は街の屋根やさん四日市店までお気軽にお問い合わせください。
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