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【菰野町】ポリカ波板が割れて飛散の危険|「修理してくれる職人さんがいない」とご相談いただきました
更新日:2026年6月13日
施工前
物置屋根の劣化状況
施工前
カーポート屋根の劣化状況
こんにちは。
街の屋根やさん四日市店です。
先日、
菰野町のお客様より一本のお電話をいただきました。
「物置の波板が割れていて、風で飛んでいきそうなんです。」
というご相談でした。
弊社では
緊急性の高いご相談にも可能な限り迅速に対応しておりますので、
「すぐにお伺いできますよ」
とお伝えしましたが、
お客様がお仕事の都合でお忙しく,
現地確認は約一週間後となりました。
しかし、
このご相談は単なる波板張替えの
お話ではありませんでした。
現地でお客様から伺ったお話は、
今の時代ならではの住宅メンテナンス事情を感じる内容だったのです。
大きく割れて補修跡が残るポリカ波板の様子
現地に到着し、
まずは物置の状況を確認しました。
設置されていたのは
アルミテラスに施工されたポリカ波板です。
お話を伺うと約30年ほど使用されているとのことでした。
割れた部分は以前に補修された形跡がありましたが、
全体的な劣化が進んでおり部分補修では対応できない状態でした。
現状をご説明し、
おおよその張替え費用をお伝えしたところ、
お客様からこんなお話をいただきました。
「実は父が土木関係の仕事をしていたので、
昔は近所に頼れる職人さんがたくさんいたんですよ。」
「何かあればすぐ来てくれていました。」
「でも父も高齢になり、
知り合いの職人さんたちもみんな引退や高齢になってしまって……。」
「今はどこへ頼んだらいいのかわからないんです。」
この言葉は非常に印象的でした。
カーポート屋根の劣化状況確認の様子
経年劣化により変色した物置屋根の状況
補修跡が残る物置屋根の状況
私たちが現場でお話を伺っていると、
同じような声を聞く機会が年々増えています。
以前は、
- 近所の大工さん
- 建具屋さん
- 板金屋さん
- 左官屋さん
- 屋根職人
など、
地域に根付いた職人さんとのつながりがありました。
ところが現在は高齢化や後継者不足の影響もあり、
気軽に相談できる職人さんが少なくなっています。
その結果、
「雨樋が外れた」
「波板が割れた」
「屋根が気になる」
という比較的小さなお困りごとであっても、
『誰に相談すればいいのかわからない』
という方が増えているのです。
補修跡が残るポリカ波板の様子
今回のお客様も、
最終的にはインターネットで弊社を見つけてくださいました。
以前であれば紹介や口コミが中心でしたが、
今では多くの方がスマートフォンで業者を探します。
しかし
インターネットで探す場合、
「どんな会社なのか分からない」
「本当に来てくれるのだろうか」
「しつこい営業をされないだろうか」
という不安もあります。
だからこそ私たちは、
ホームページでできるだけ多くのブログや施工事例を公開しています。
どんな会社なのか。
どんな職人が工事をしているのか。
どのような考え方で仕事をしているのか。
少しでも伝わればという思いで更新を続けています。
外れてしまった波板
物置の波板についてご説明していると、
お客様から追加のご相談をいただきました。
「せっかくだからカーポートも見てもらえますか?」
確認すると、
カーポートのポリカ波板も経年劣化が進んでいました。
今すぐ危険という状態ではありませんでしたが、
長年の紫外線や風雨の影響で寿命が近づいている状況です。
そこで、
「同時に施工することで
足場や職人の手配をまとめられるため、
効率よく工事ができますよ」
とご提案させていただきました。
すると、
「それなら一緒にお願いしようかな。」
とのことで、物置とカーポートの両方をご依頼いただくことになりました。
屋根の葺き替えや外壁塗装のような
大きな工事は業者を探す方も多いですが、
といった工事ほど
相談先が見つからないケースがあります。
私たちはこうした小規模な工事も
地域の皆様にとって大切な仕事だと考えています。
なぜなら、
小さな不具合を早めに直すことが
結果的に大きな修理費用を防ぐことにつながるからです。
カーポート屋根の劣化状況確認の様子
今回のお客様との出会いを通じて改めて感じたのは、
「工事をすること」だけが私たちの仕事ではないということです。
地域の皆様が、
「どこへ頼めばいいかわからない」
と困った時に
最初に思い出していただける存在になること。
それが地域密着店としての役割だと思っています。
菰野町・四日市市・桑名市・いなべ市など北勢地域で、
- 波板が割れた
- 雨樋が壊れた
- 屋根が気になる
- 雨漏りが心配
そんなお悩みがございましたら、
お気軽にご相談ください。
大きな工事も小さな工事も、
現地を確認し分かりやすくご説明させていただきます。
住まいの「困った」の相談先として、
これからも地域の皆様のお役に立てれば幸いです。
今回張替え予定の物置屋根全景
一般的には10~20年程度とされています。ただし設置環境や方角によって劣化速度は異なります。20年以上経過している場合は点検をおすすめします。
可能な場合もありますが、既存波板が劣化している場合は周辺も割れる可能性があります。状態によっては全面張替えをご提案することがあります。
Q3. カーポートと物置を同時に工事すると安くなりますか?
現場状況によりますが、同時施工することで諸経費や作業効率が改善され、費用を抑えられるケースがあります。
もちろん可能です。現地調査・お見積りはお気軽にご相談ください。
Q5. 強風で割れた波板はすぐ交換した方が良いですか?
飛散事故や雨漏りにつながる恐れがあります。特に割れが大きい場合は早めの対応をおすすめします。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@takumi-home.biz
株式会社匠ホーム
〒512-0911
三重県四日市市生桑町339−4
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