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鈴鹿市で瓦修理の事例紹介。安心できる工事をなら専門店へ相談
更新日：2023年6月1日
鈴鹿市で瓦修理をお考えの方。ぜひとも街の屋根やさんにご相談ください。
瓦屋根は景観もあり、非常に人気の屋根です。特に瓦の耐久性は他の屋根材よりも高く、瓦修理の必要はないようにも思えるのですが、、、屋根は高所ゆえにやはり負担はあるようです。
瓦は問題なくとも、その固定のための漆喰が剥がれてきたり、また飛来物で割れてしまう場合も。
弊社では複数の
瓦修理の事例があります。今日のブログでは鈴鹿市の瓦を修理した事例をご紹介致します。
瓦修理事例①：鈴鹿市で台風被害で棟瓦、桟瓦が破損した雨漏りの現地調査
鈴鹿市で台風のあと、道路に瓦の破片が落ちているのを発見、急ぎご現地調査を申しこまれたお宅のご紹介です。
屋根を見ると屋根から四方に伸びる隅棟の一部が無くなっている状態。飛散した棟瓦が他の瓦に飛散したようで割れも、欠けもみられました。
瓦修理事例②：鈴鹿市で古い瓦屋根からの葺き替え工事の施工事例
鈴鹿市でご近所の工事中にご依頼を受けた案件です。蔵の屋根に穴が空いており、葺き替え工事を行った事例です。
葺き替え工事の場合はまず既存の屋根瓦を撤去するところから始まります。その後で下地を新たに作り直し、防水紙を敷き、と工事のご様子をお伝え致します。
瓦修理事例③：鈴鹿市で台風被害で瓦が破損、落下したお宅の現地調査
鈴鹿市のお客様より台風の翌日、家の庭に瓦が落下しているのを確認したお宅より現地調査とお見積りの依頼をいただきました。一部分のみ落下している状態で何か飛来物があったのかもしれませんが、かなりの枚数が落下しているようです。このままにしておいては雨漏りの恐れもあり、急ぎ対応させていただきました。
瓦修理事例④：鈴鹿市の漆喰剥がれや瓦のズレで雨漏り、修理の相談事例
鈴鹿市のお客様から、天井に染みがあるので来て欲しいとのご相談。
お伺いしてみると確かにしっかりと染みを確認。原因は熨斗（のし）瓦と呼ばれる、下の三日月部分の漆喰が剥がれ、瓦の下にある下地としての葺き土（ふきつち）が見られる状況。また瓦のズレもあり、そこからの雨漏りだと推定されました。
瓦屋根は補修することで本来の高い耐久性でお住まいを守ってくれます。
そのために必要なのは、日々の点検。メンテナンスですね。
街の屋根やさん四日市店では
無料点検を実施しております。ご相談だけでも気兼ねせず、何かあったら、お気軽にお声掛けください！
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@takumi-home.biz
株式会社匠ホーム
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