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【糸島市徹底比較】瓦 vs ルーガ|事例156平米の屋根で「重さ」はどう変わる?耐震性能への影響を数値で検証
更新日:2026年3月4日
「瓦屋根を軽くしたいけれど、具体的にどれくらい変わるの?」
「重さが半分になると、地震の時にどう有利なの?」
そんな疑問をお持ちの方へ。
今回は、日本瓦から次世代瓦「ルーガ雅(ROOGA)」へ葺き替えを行った際の「重量」に特化した徹底比較データをお届けします。
前回の事例でご紹介した「156平米(約47.2坪)」の屋根面積をモデルケースに、建物にかかる負荷が数字でどう変化するのか、建築知識がない方にもわかりやすく解説します。
ぜひ、最後までご覧ください。
屋根のリフォームを検討する際、多くの方が「耐震性」を気にされます。
特に日本瓦(陶器瓦)にお住まいの方は、2016年の熊本地震などを教訓に「屋根を軽くして、地震の揺れを抑えたい」と切実にご相談に来られます。
今回は、実際に日本瓦から「ルーガ雅」へ葺き替え工事を行った際、お家にどのような変化が起きるのかを「具体的な重量データ」を用いてシミュレーションします。
まず、なぜ屋根の「重さ」がそれほど重要視されるのか、そのメカニズムを簡単に説明します。
家を一つの「振り子」だと想像してみてください。重りが上(屋根)にあるほど、揺れ始めた時の反動は大きくなり、なかなか止まりません。
数トンもの重さが24時間365日、屋根に載り続けていることを想像してください。
長い年月をかけて、その重みはゆっくりと家の骨組みを歪ませ、建具の立て付けが悪くなる原因にもなります。
屋根を軽くすることは、家をリラックスさせ、長生きさせることにも繋がるのです。
今回モデルとするのは、前回ご紹介した「156平米(約47.2坪)」の屋根です。
一般的な和瓦(陶器瓦)は、1平米あたり約45kg〜50kgの重量があります。
ここでは平均的な48kgで計算してみます。
なんと、屋根の上に約7.5トンもの重さが載っていることになります。
これは、アフリカ象1.5頭分、あるいは普通乗用車(約1.5トン)が5台、常に屋根の上に駐車しているのと同じ状況です。
対する「ルーガ雅」は、1平米あたり約20kgを切る軽さです(役物等を含めても非常に軽量です)。
公式データに基づき、20kgで計算してみます。
【比較結果】驚愕の「マイナス4.3トン」!
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日本瓦:7,488kg
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ルーガ雅:3,120kg
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差引:4,368kg の軽量化
葺き替え工事を行うだけで、お家の頭から約4.4トンもの「おもり」を取り除いたことになります。
乗用車に換算すると、約3台分がいなくなった計算です。
これだけの重量差があれば、地震時の建物の挙動が劇的に変わることは容易に想像いただけるはずです。
「そんなに軽くて、台風で飛ばされたり強度が弱かったりしないの?」
と不安になる方もいらっしゃるでしょう。
そこがルーガの凄いところです。
ルーガは「樹脂」と「繊維」を混ぜ合わせた特殊な素材で作られています。
従来の瓦は「自重(自分の重さ)」で安定させている部分がありましたが、ルーガはすべての瓦を専用のビスで下地にがっちりと固定します。
これにより、軽さは維持しつつも、台風や突風で飛ばされるリスクを極限まで低減しています。
屋根を4.4トン軽くすることで得られるメリットを深掘りします。
メリット1:耐震診断の数値が向上する
耐震診断では「屋根の重さ」は非常に重要な評価項目です。
重い瓦からルーガへ葺き替えるだけで、家の耐震補強工事を一段階進めたのと同等の効果(あるいはそれ以上)が得られるケースが多くあります。
メリット2:下地(野地板・柱)の劣化を防ぐ
重い屋根を支え続けてきた柱や梁への負担が激減します。
また、葺き替え時に腐食した野地板を交換し、さらに軽量なルーガを載せることで、建物の構造体がこれ以上歪むのを防ぎ、結果として家全体の寿命を数十年単位で延ばすことができます。
メリット3:住み心地の向上(断熱・遮音)
「軽くなると、雨音がうるさくなるのでは?」と心配されますが、ルーガは厚みがあるため遮音性が高く、日本瓦と遜色ない静かさを保ちます。
さらに、葺き替え時に最新の防水・断熱シート(ルーフィング)を敷き込むため、夏場の屋根裏の温度上昇を抑える副次的な効果も期待できます。
どんなに優れた「軽い屋根材」であっても、施工が正しくなければ意味がありません。
特にルーガは、メーカー(ケイミュー社)が認めた「ROOGAショップ(認定施工店)」のみ取り扱いことができます。
街の屋根やさん福岡西店は、多くのルーガ施工実績を持つ認定店です。
「今の瓦がどれくらい重いのか」
「ルーガに替えたらどれくらい安全になるのか」を、数値でお見せすることも可能です。
156平米の屋根において、日本瓦からルーガ雅への葺き替えは、「約4.4トンの軽量化」という圧倒的な安心をもたらします。
「古い家だから、地震が来たら屋根の重さで潰れてしまうかも…」
そんな不安を抱えながら過ごすのは、精神的にも大きな負担です。
葺き替え工事は、見た目を美しくするだけでなく、あなたの大切な家族と財産を「重さ」というリスクから守るための屋根リフォームです。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail fukuokanishi.main@machiyane.com
株式会社住みたか
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