松本市元町、窯業系コロニアル屋根の板金カバー工事がはじまります！！
更新日：2021年11月5日
まず一番最初に行うのは、ガルバリウム鋼板の屋根の鼻先の位置を決めていきます。簡単に言うと屋根の先端を、雨樋の真ん中にセットするため、スターターと言う部材を取り付けています。前々回のブログで鼻先カットを行っている場所です。
前々回のブログは、長野県松本市にて、窯業系コロニアル屋根のカバー工事が始まりました！！
屋根の先端の全てにこのスターターをセットし鼻先を真っすぐに貼って行けるようにしています。コーナー部分しっかりと取り付けています。
この丸筒がガルバリウム鋼板です。これを現場で加工し屋根材を作っていきます。
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