窯業系屋根コロニアルの塗装工事 駒ケ根市にて足場が入りました
更新日：2022年3月6日
営業の平井です。
今回のブログは、
5年ほど前に一度屋根と外壁の塗装工事を行っていたようですが、屋根のみ白く劣化してしまい、当社で塗装工事を行わせていただく事になりました。
今回のブログでは、足場作業のご紹介となります。
朝8：30
足場作業の一番最初の作業は部材の振り分けになります。
工事が始まる前に足場屋さんとの現地調査を行い、どの足場部材がどのくらい必要か計算され図面が完成しています。
それを確認しながら職人たちが足場部材を振り分けています。
振り分けが終ると組み立て作業になります。
各面に部材が配られているため非常に早く足場が組まれていきます。
職人も3人で組んでいるため、2時間である態度の形にはなりました。
各面に部材が配られているため非常に早く足場が組まれていきます。
職人も3人で組んでいるため、2時間である態度の形にはなりました。
今回は屋根の塗装のみとなるため、屋根の淵をグルっと歩けるように足場を組んでいます。
雨樋や破風の塗装が有るときは、二段したで歩けるように足場をくみますが、屋根だけの塗装を行う場合は
このように足場を組むと作業がしやすくなります。
雨樋や破風の塗装が有るときは、二段したで歩けるように足場をくみますが、屋根だけの塗装を行う場合は
このように足場を組むと作業がしやすくなります。
メッシュシートは洗浄や塗装作業の時の飛散防止のために取り付けます。
これにて足場作業が完了となりますが、次回は洗浄となります。
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